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フィリピン英語留学後にフィリピン就職!英語を身に付けて海外で働こう

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フィリピン

語学留学で英語力を身に付け、その英語を活かして海外で働いてみたいと思いませんか?

私はもともと、英語には全くと言っていいほど自信がありませんでした。それが今では、時には英語を、時には日本語を使いながら、フィリピンの語学学校で働いています。正直なところ数年前までは、海外で英語を使いながら仕事をするなんて夢にも思っていませんでした。

語学留学を通して未来が変わるかもしれません。フィリピン留学後にそのまま就職した私から、フィリピンで仕事を見つけるいくつかの方法を紹介したいと思います。

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フィリピン留学を通してどれくらい英語力が身に付くのか?

勉強

留学を決意し、学校選びをしている人から、「何ヶ月くらい留学したら日常会話ができるようになりますか?」「何ヶ月くらい勉強したらTOEICで○点取れますか?」と質問を受けます。

この質問には、ハッキリとした回答をすることは難しいものです。現状のレベルや本人のやる気によります。

せっかく留学しても、授業の後に他の生徒と遊びに行ったりしていれば、英語の伸びもほとんどありません。

反対に、3ヶ月ほどで英語力の伸びに満足する人、目標のスコアに達する人もいます。3ヶ月でTOEICのスコアが200点以上伸びた人、IELTSで6.5以上のスコアを取得した人もいます。

とにかくアウトプットした私の場合

私は英語にマスト感を持ち、缶詰め状態で学習したくはありませんでした。また、海外で生活しているとはいえ、TOEICのスコアなど自分の英語力を証明するものは何も必要なかったです。

そのため、試験に必要な単語を必死に覚えるなど点数アップのための勉強は全くしていません。1日に50分×6コマのマンツーマン授業でとにかく英語を話し、アウトプットする場として授業を受けていました。

先生とトピックを決め、ひたすらそれについての意見交換をしたり、ディスカッションを反復したり。

それを24週間続け、今では他国籍の人にも自分から提案や意見交換を求めることができるようになりました。自分が感じたこと、考えていること、希望や提案を英語で話せるようになりました

先生からも、話し方に自信があるように感じると言われます。

フィリピンの語学学校にはスパルタ校・セミスパルタ校がある

語学学校

英語力向上に集中したい人は、日本人の少ない学校を選び、ほぼ缶詰め状態で勉強に励みます。

また、スパルタ校と言って、勉強に専念させるため平日は外出禁止の規定を設けている学校があります。スパルタ校の多くは、夜の「単語テスト」や「自習」が強制であるケースが多いです。

セミスパルタ校は、それらの規定が少し緩くなったものです。「門限はあるが平日も外出はできる」「自習は任意」などです。

地域により異なる傾向

セブ島にある語学学校の多くは平日も外出可能です。「ほとんどビーチで遊んでました」「勉強はあまりしていませんでした」という留学生が大半です。

それに比べ、スパルタ校が多いバギオでは、各語学学校がコンセプトに基づいた教育理念を掲げています。たとえば「TOEICに特化」「中上級向け」「社会人向け」などです。

EOPという制度を設けている学校もいくつかあります。EOPとはEnglish Only Policyの略で、校内では英語を話さなければならないという決まりです。

母語で話すとペナルティーとしてお金を払わなければならなかったり、自習が義務付けられたりします。

フィリピン留学後の道1. 語学学校のマネージャーとしてインターン

バギオ

語学学校には、スチューデントマネージャーと呼ばれるポジションの人間が1人いることがほとんどです。

最近は日本人、韓国人の他に中国人やベトナム人の留学生も増えてきました。そのため、各国籍のスチューデントマネージャーが常駐していることもあります。

主にインターン生が担当

このポジションはインターン生として滞在している人が務めていることが大半です。期間は最低6ヶ月から募集されています。

寮費・食費・洗濯代・水道光熱費は学校側が負担してくれるケースがほとんどです。給料は出ませんが、出費もほとんどありません。

また、1日に3~4コマ、その学校で授業を受けることができます。

生徒として留学してからこのポジションに立候補する人が多いです。その場合は留学中に、現スチューデントマネージャーに自分の希望を伝えます。

英語力とタイミングが重要

スチューデントマネージャーは、他国籍のマネージャーとコミュニケ―ションを取らなければなりません。最低でも日常会話レベルは求められるでしょう。

また、韓国資本の語学学校がほとんどであるため、留学中の生徒の悩みや希望を韓国人マネージャーに報告することが必要になります。

あとはタイミングの問題です。

私は語学学校を卒業後、その学校でスチューデントマネージャーの経験をしたいと思っていました。しかし、別の学校では募集がかかっていたものの、希望の学校ではしばらく空きがありませんでした。

スチューデントマネージャーの仕事内容

主な仕事は「空港での新入生ピックアップ」「新入生へのオリエンテーション」「日々の生徒対応」「ビザ手続きのサポート」などです。

空港での新入生ピックアップ

多くの学校は2週間に1度、入学日が指定されています。日曜の夜中にマニラ空港に到着し、月曜の朝には語学学校に着くという流れが主流です。

マニラ空港を一歩出ると危険な場所もあるため、各学校のマネージャー達が迎えに行きます。そこからバスなどで学校まで一緒に移動します。

夕方には空港に到着し、夕食を空港付近で食べてから夜中まで待機。事前に新入生の数やフライトを共有してもらい、空港で学校の名前が書かれたボードを持って生徒を待ちます。

もちろん、他国籍の新入生も一緒にピックアップします。日本人以外への対応は英語です。

2週に1回はこのピックアップのために週末がつぶれてしまうことがあります

新入生へのオリエンテーション

1日の流れや学校の規則などを、初日に全て新入生に説明します。校内では共同生活になるため、学食の時間や授業時間の確認方法などもお伝えします。

これは国別に行うため、日本人マネージャーは日本人の新入生に説明します。EOP制度がある学校も、初日のオリエンテーションは母語で行います。

また、トイレにトイレットペーパーは備え付けられていないため、自分で準備する必要があります。このような日用品の買い物にも、初日のオリエンテーションでマネージャーが付き添います。

日々の生徒対応

生徒から毎日のように、留学生活にまつわる質問を受けます。「先生と波長が合わない」「使用するテキストを変えても良いのか?」「ルームメイトと生活レベルが違い過ぎるので変えたい」などです。

インターンとして滞在しているスチューデントマネージャーには、最終的な決定権はありません。トップには多くの場合、韓国人のマネージャーがいます。生徒の意見や希望をトップに伝える仲介者としての役割をすることがあります。

ビザ手続きのサポート

2017年9月現在、フィリピンでは入国時に31日間の入国VISAが下ります。それ以上滞在する場合はVISA延長の手続きをしなければなりません。手続きは学校側が代行します。生徒は必要な金額を学校に納めるだけです。

手続きが遅れると、以降フィリピンに入国できなくなる可能性や、強制的に帰国させられる場合もあります。そのため、スチューデントマネージャーもこの期日を管理しています。

VISA延長時には本人の写真が必要になります。日本から準備してきても問題ありませんが、フィリピンではかなり安い金額で撮影できるため、現地で準備する人が圧倒的に多いです。写真が撮れる場所は校内にはないのでマネージャーが案内します。

フィリピン留学後の道2. 留学代理店でのインターン

フィリピン

最近は、日本だけでなく現地フィリピンにオフィスを構える留学代理店が増えてきました。そのような代理店の多くもインターン生を募集しています。

条件はさまざまですが、英語能力を課しているところは少なく、ヤル気さえあれば雇ってもらえることが多いです。また、フィリピンで語学留学を経験した人は採用されやすい傾向にあります。

生活費の負担なく英語力も伸ばせる

仕事内容は、各学校の取材や留学を希望されている方のカウンセリングです。食費や滞在費は会社が負担してくれるケースがほとんどです。

さらには、1日数コマですが語学学校で生徒と同じように授業を受けられる代理店もあります。収入がなかったとしても、留学生として費用を払うことを考えればお得ですよね。

半年以上インターンを経験し、能力次第ではそのまま正規雇用されることも夢ではありません

フィリピン留学後の道3. レストランやカフェでの就業体験

最近、バリスタコースやワーキングホリデー準備コースなどを設置する語学学校が増えてきました。授業の一環として、実際にウエイター・ウエイトレスとして職業体験することができます。場所は市内のカフェやレストランです。

まずは学校内の授業で、注文を受ける際に必要な英語や仕事のマニュアルを覚えます。そして、学校内でのトレーニングを終えれば実際に店に出ます。

学んだ英語を接客業を通して外でアウトプットすることで自分のものにすることができます。

オーストラリアやカナダなどでのワーキングホリデーを考えている人は増えています。フィリピンで経験を積んでおくことで、自信につながることは間違いないでしょう。

まとめ~一歩踏み出してみれば違う未来が待っている

フィリピン留学する方の平均期間が8~12週間です。初めは希望していなかったとしても、英語力に自信がつき、英語を活かした仕事をしてみたいと思う人は多くいます。

英語力アップのため、未知の自分を発見するためなど目的は人それぞれですが、海外語学留学という新たな挑戦をすることで新しい夢が見つかることはあるものです。

可能性は無限大です。思い立ったこの瞬間を大切に、海外で自分の未来を築いていきましょう!

上手なフィリピン留学をする方法

フィリピン留学の基本は情報収集です。初めての留学だからこそ、しっかりと話を聞いた上で比較しましょう。

留学エージェントは1社だけでなく、複数(2〜3社)程度利用することで、対応・値段・情報を知ることができます。まずは無料で相談してみましょう。

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