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アメリカ・ポートランドで留学と仕事の両立はできるのか?日常紹介

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レストラン

私がアメリカ・オレゴン州ポートランドで留学と仕事をしながら生活しています。日本の仕事・生活環境とどんな風に時間の使い方が違うか、アメリカ特有の余暇の過ごし方についても触れようと思います。

これからアメリカ留学や、アメリカで就職を予定されている方必見です!ご参考ください。

早起きが基本のポートランドに住む人々

ポートランド

アメリカ全般的に言える事なんでしょうけども、1日のスタートが皆さんとても早いんです。従って朝早くから開店する、コーヒーショップやガソリンスタンド、テイクアウト専門のドーナッツ屋さんなどがたくさんあります。

コーヒーショップで働いている私の朝は、ほぼ毎日平日は5時半起き。大学での最終数単位をこなしていたので、6時には家を出てコーヒーショップへテイクアウトのコーヒーを買いに立ち寄ります。

そこで先輩従業員と前日の申し送りや会話を楽しみ、いざ大学へ移動。7時でも高速道路はかなり混んでいるのが日常です。

大学の授業がない日は、平日の早朝から昼にかけて毎日約100名程度のお客さんへサービスをこなし、昼休憩に入る先輩のために11時にシフトチェンジ。ランチに訪れるお客さんに対応します。

忙しさと立ち仕事ということもあり、時間を忘れて仕事に従事しています。

15時に仕事をあがり、一度自宅に戻り休憩。大学で提出を求められるレポートを書いたり次のクラスのための資料を取り寄せたりと、仕事以外の作業をこなします。

夕方以降は隣町にある日本の家庭料理と、お寿司などの代表的な日本料理を提供する日本人オーナーの店で、お皿洗いや調理補助など。

17時もしくは19時半から数時間の仕事ですが、厨房内でたくさんの事を勉強させていただき、一人で調理する時には教わった事を活かすことができています。

シンプルに、自由に、楽しく!

アメリカの風景

ここで、私の平均的な1日のタイムスケジュールをリストにしてみました。たくさんの事を1日に詰め込んでいたんだな、ということと、夕方以降の仕事が無いときの自由な感じで過ごしています。

  • 5:00 起床、簡単な朝食を摂る
  • 6:00 コーヒーショップへ(昨日の売上げ報告やストックの不足物品などの確認と連絡)
  • 7:30 大学授業開始(〜9:30。授業が終わり次第コーヒーショップへ戻る)
  • 11:00 ランチ営業のためコーヒーショップにて仕事開始
  • 13:30 昼食と休憩(約40分程度)
  • 14:15 バックヤードストック確認とオーナーへ必要事項連絡報告
  • 19:00 コーヒーショップ閉店(閉店後は隣町の日本食屋へ移動)
  • 19:30 日本食屋で仕事開始(週3回程度なので、仕事が無い日は食材の買い物などをこなして帰宅)
  • 23:00 日本食屋閉店
  • 23:30 帰宅
  • 25:30 就寝

ご覧の通り、週3日は朝5時から23時までずっと何かをしています。移動時間は短いものの、仕事をしている時間はとても長いですよね。

夜の日本食屋さんでの仕事がない日は、自宅でテレビや映画を観たり大学の勉強をしています。それでも就寝は早くて23時頃です。

仕事と学業を平行して従事していたことから、週末などの晩に外出して遊ぶことができないのと、短期長期問わず旅行のような職場から離れるようなことができないので、ある意味、仕事期間中は地域界隈だけで生活をするという、とても「シンプル」な時間の流れを感じています。

ほぼ毎日仕事が入っていますが、仕事が1日全くない日については大学で過ごす時間を長くして、卒業後に関して教授へ相談をしたり、市内のギャラリーに行ってみたり、大学や友人と時間を過ごしたり、とさまざまです。

コツコツと長く勤めきる方法

夕焼け

私の場合は、お小遣い稼ぎという事ではなく、自身の生活や通っていた美大で使う画材費用を捻出するために働いているのが大きな理由です。仕事でいただける給与は生活の大きな助けになるため、身体が疲れ切っていない限り、なるべくシフトを入れて少しでも生活の糧にするために行動しています。

アメリカで働く際によく聞く例は、「自分にとって大きなテーマを掲げる派」と、「できることをコツコツ続ける派」の2つがあるということです。

前者は起業意識や海外での生活・就職というキーワードを大切にし、後者は、手元にある小さなできることを続けるという意識の人間です。どちらも現地の雇用主にとっては嬉しい人材になることは間違いありません。

ただ、現地から見て外国人である私たちは、言葉の問題や文化や生活習慣の違い、お客様への対応能力の違いなどを常に抱えて生活をしなくてはいけません。

高い望みや意識だけが先行しても、こういった「異文化ならでは起こりえる問題」をクリアしていきながらも、自身の能力で立ち向かう強さが必要になります。

まとめ

部屋

仕事をいただけるだけ幸せだった環境に感謝をして生きていた時間は、私にとってシンプルで自由で理想的な暮らしを支えてくれています。

多くを持たず、行動をたくさんする、そんな「働く時間=至福の時間」という単純な構造ができています。

これから海外で働く予定の皆さんには、日本の常識的な概念を全てゼロにして、アメリカでの新しい自分に会いにいく愉しみを抱いて頂きたいと思います。

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