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幼稚園教諭の私が感じたシンガポールで働くメリット

  • 公開日:
マリーナベイサンズのプール

海外で働きたい!と思った時に頭に浮かぶ国はどこですか。イギリスやアメリカなど英語圏の国、タイやベトナムなど物価が安い国、韓国や中国など日本から近い国。色々な国を想像してワクワクしますよね。

その一つに、赤道直下・常夏の国シンガポールを思い付く人も多いのではないでしょうか。

どの国で働くにしても考えなくてはならないのがメリットとデメリット。どうせ働くならメリットの多い国で働きたいですよね!

この記事では、幼稚園教諭である筆者が感じたシンガポールで働くメリットを5つご紹介します。

常夏の国・シンガポール

像

一年を通して日本の夏のような気候のシンガポールは、寒いのは苦手、夏が大好き!という人には天国です。

シンガポールの年間平均気温は約28℃です。朝夕は25℃前後と比較的涼しく、日中は30℃前後なので、日本の7月・8月より少しだけ涼しいといったところでしょうか。

モンスーン地帯なのでスコールや雷雨が多くありますが、1時間くらいすると何事もなかったかのように終わるのが面白いです。

プールにだっていつでも入れるのがシンガポールのいいところ。幼稚園では雨さえ降らなければ一年中水遊びを楽しめるので、子ども達は大喜びです。

英語が通じる

カフェ

中華系、インド系、マレー系の民族が大半を占めるシンガポールですが、公用語の一つには英語があります

シンガポールへ行くのに中国語やタミル語、マレー語を話すのはハードルが高い気がしますが、英語であれば日本人も学校である程度教わってきているので安心ですよね。

シングリッシュと呼ばれるシンガポール英語を耳にする機会が多く、独特の発音や言い回しに初めは困惑するかもしれません。

多くのシンガポール人は日本人の話す英語のアクセントも理解してくれるので、日常会話に必要な英単語を知っていればシンガポールでの生活はスタートできます

ちなみに、シンガポールで使われる英語はイギリス植民地時代の名残りでイギリス英語が用いられることがほとんどです。

幼稚園で働くシンガポール人スタッフとは英語での会話になります。日系の幼稚園で働くシンガポール人は、日本人に友好的で日本文化に興味がある人たちが多いので、日本人スタッフの英語を一生懸命理解しようとしてくれることも嬉しいですね。

日々仕事で英語を使うことは、自分の英語力アップにつながる大きな魅力だと思います。

異文化を体験できる

文化

海外の幼稚園で働く大きなメリットの1つに、その国の文化を体験できるということがあります。幼稚園は伝統文化に触れる機会の多い職場です。年間を通してさまざまな行事をお祝いします。

シンガポールの日系幼稚園では日本の伝統行事だけでなく、シンガポールの伝統行事もお祝いするので、シンガポールという国を深く知ることができます。

仏教、イスラム教、ヒンドゥー教、キリスト教など多宗教文化が混在するシンガポールの行事は実にユニークです。

例えば、ラマダン(断食)明けを祝うイスラム教の祭日である「ハリラヤプアサ」やヒンドゥー教の光の祭典「ディパバリ」などがあります。

普段の生活では目にすることのない食べ物を味わったり、装飾品を見たり衣装に触れたりして、シンガポールの行事をシンガポール人と共にお祝いする。素晴らしい体験だと思いませんか。

気軽に近隣諸国へ

ビーチ

海外で働きたいと考える方の中には、旅行が趣味という方も多いのではないでしょうか。東南アジア最大のハブ空港であるシンガポールのチャンギ空港は、6年連続で「世界最高の空港」に選ばれています

シンガポール航空、シルクエアー、タイガーエアの拠点となっている他、JetstarやAirAsiaなどのLCCも乗り入れており、近隣の国々へ出かけるのに大変便利です。

人気の行き先にはタイのバンコクやプーケット、インドネシアのバリ島、ベトナムのホーチミンなどが挙げられます。

しかしなんと言ってもシンガポールのすごいところは飛行機に乗らずとも近隣の国々へ遊びに行けてしまうことなのです。

インドネシアのビンタン島へは高速フェリーで約2時間、マレーシアの古都マラッカへはバスで約4時間、マレーシア第二の都市ジョホール・バルへはバスで約1時間で行くことができます。

筆者の勤めていた幼稚園では約10日あるシンガポールの祝祭日に加え、8月と年末にそれぞれ2週間、年度末に1週間の休暇がありました。

幼稚園というまとまった休暇が取りやすい職場を選ぶのなら、気軽に色々な国を訪ねてみるのもいいですよね!

人が優しく温かい

花

筆者が初めてシンガポールを訪ねた時から一番感じていたのは、シンガポール人の優しさでした。

挨拶をしてくれるとか、ただ愛想が良いというのではなく、初対面の相手にも親しみをもって接してくれる人が多いように感じます。日本の一昔前のような、古き良き時代を感じさせる温もりがあるのです。

シンガポール人の若者は日常的に、タクシードライバーやお店で働く年上の男性を「Uncle (おじさん)」女性を「Auntie(おばさん)」と呼び、まるで親戚のおじちゃん・おばちゃんであるかのように話しかけます。

それでいて礼儀正しいのもシンガポールの人達だと思います。

バスや電車の中では若者のお年寄りに対する心遣いや、幼い子連れの乗客を手助けする光景がいつも見られます。

それは職場においても同じで、特に年上のスタッフは筆者のことを我が子に接するかのようにいつも気にかけてくれたり、体調を気遣ってくれたりしました。

シンガポールの温暖な気候がシンガポール人を温和な性格にしているのだろうか、なんて考えてしまいます。

まとめ

象

幼稚園教諭の筆者が感じたシンガポールで働くメリット5つをご紹介しました。

どこの国へ行っても、教育環境や子育てに対する社会的価値観において日本との違いがあり、興味深いものだと思います。

その土地の人々の性格や気質が自分に合うかということも、海外転職する際には重要なポイントです。せっかく海外転職するなら、仕事もプライベートも充実できる国を選びたいですね!

仕事や生活の中で英語を使い、ユニークな異文化体験をしながら働くには、シンガポールは最適な国だと思います。

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