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シンガポールで日本語教師として働く!憧れの海外就職を叶えた体験談

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日本語学校

海外に行くことが難しくなくなった今、旅行するだけでなく海外で働いてみたいという思いを抱いている人も少なくないかもしれません。

今回、インタビューした佐野さん(女性・39歳)もその一人。日本を飛び出し、シンガポールの日本語学校に日本語教師として就職しました。1カ月の給料は2,000シンガポールドル(約158,000円)です。

海外就職を選んだ理由や、実際にシンガポールで働いてみて感じることとは何なのでしょうか。

※1シンガポールドル=約79円(2016年11月)

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海外で働きたいという思いからシンガポールへ

昔から海外で働くことがステイタスだと感じていたので、日本での就職は考えず、シンガポールを含む海外で働こうと思っていました。

中学の頃から海外の人たちと文通をしており、海外に対して強い憧れを持っていたんです。

また、当時、日本では大学を出ても就職難で、採用もなかなか見込めなかったということもあります。大学時代すでに、最初から海外で働こうと思っていました。

治安の良さが決め手

どこの国で働くかを決める際に一番重視したことは、治安の良さです。言葉が不自由だったのと、海外への渡航が初めてだったことから、とにかく安全な国を選びました。給与や待遇などは、それほど重視しませんでした。

シンガポールでの一日の仕事の流れ

現在、日本語教師をしている学校は、大学や高校ではなく、仕事帰りのOLさんやサラリーマンが通うような日本語学校です。そのため、レッスンは主に夜の時間帯で、昼から出勤することが多いです。

レッスンまでの時間は、資料の作成や宿題のコピー、前回のレッスンを休んだ学生の補講などをしています。

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シンガポールの文化の違いが自分の成長に

日本と違って 、シンガポールではあいまいな表現は通じません。最初の頃は、イエス・ノーをはっきり言うことができず、コミュニケーションをうまく取ることができませんでした。

そのほかにも、文化や習慣の違いを日々肌で感じます。日本で当たり前だと思っていたことでもシンガポールでは通用せず、悔しい思いもたくさんしました。

でも、その分、たくさんの人に助けてもらい、自分を成長させることができていると思います。

シンガポールの職場でのトラブル

自分が正しいと主張し、間違っていても訂正しない生徒たち

シンガポールには、とにかく自分の主張が正しいと信じ込み、なかなか非を認めることができない人が多いようです。謝るということをしません。

生徒の中にもプライドの高い人が多く、対応が難しいです。

相手はお客様なので、持ち上げないといけないことはわかっているのですが、日本人への対応の仕方と同じようにはいかないため、常に悩んでいますね。

学生に告白され、気まずくなった

特にその学生にだけ親切にしていたという自覚はないのですが、突然、レッスン終了後に告白されました。

私は全く彼に興味がなくお断りしたのですが、なぜか主任に呼び出されこっぴどく怒られたんです。

彼が主任に何を言ったかわかりませんが、「ほかにも学生がたくさんいるので、そういう特別扱いみたいなことをしてはいけない」と注意され、しばらく立ち直れませんでした。

シンガポールでの休日はおしゃべりと食べ歩きを楽しむ

休日の過ごし方といえば、やはり同期とのおしゃべりです。休みの前日は一緒に鍋を食べに行き、そのまま誰かの家でお泊りというパターンが多いです。そこで日々のストレスを言い合い、お互いを慰め合っています。

最初の頃はあまり遠出をしませんでしたが、仕事に余裕が出てきたので、ガイドブックの「るるぶ」を見ながら観光地を回り、おいしいものを食べ歩いていますね。

シンガポールでの生活に適応するためには

言葉を勉強しておく

やはり、言葉です。言葉はある程度できた方が絶対にいいです。

日系病院などがあるところで働けたらよいのですが、ないところだと、現地の病院に行って病状を自分で医師に伝えなければなりません。

また、海外で生活する上では手続きなど必要なことが多々あります。その際も、常に通訳的な存在の人が近くにいればよいですが、いない場合、大変困ります。

移住前に現地を見ておく

渡航前に、できれば一度現地に足を運び、雰囲気を味わっておくとよいと思います。

もしかしたら、水が合わなかったり、食べ物が合わなかったりして、せっかく海外で働くチャンスを手に入れたのに急きょ帰国ということになるかもしれないからです。

お金はそんなに準備しなくてもよいと思います。シンガポールに来たとき、私が持っていたのは10万円でしたが、これで十分足りました。

まとめ~やってみれば意外にうまくいく可能性も

シンガポールで憧れだった海外就職を叶えた佐野さん。文化や習慣など日本との環境の違いに苦労しながらも、休みの日には観光を楽しむ余裕も出てきたようですね。

ご自身が現地の言葉の大切さを実感したからこそ、日本語教師としての仕事にもやりがいや説得力が加わったのではないでしょうか。

海外就職は、もちろんいい面ばかりではありませんが、日本の外に出て初めて気づくこともたくさんあります。海外への強い思いがあるなら、挑戦してみてはいかがでしょうか?

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