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オーストラリア・パースで美容師として働く魅力とは?

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パース

私は美容専門学校を卒業して都内の美容室で働いているうちに、自分の実力を海外で試したくなりました。

現在はワーキングホリデービザを使って、オーストラリアのパースという街で日本人経営の美容室で美容師をしながら暮らしています。今回はオーストラリア。パースで美容師として働く魅力について、ご紹介させていただきます。

※1オーストラリアドル(AUD)=約79円(2019年6月)

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オーストラリアで働くために美容師免許は必要?

美容室

日本では美容師として働くためには美容学校を卒業し、国家資格の美容師免許を取得していなければなりません。では、オーストラリアではどうでしょうか?

以前までオーストラリアでも美容師免許が存在していましたが、現在はありません。現地の美容学校を卒業していたら、美容師として働けるようです。

国家資格はないが無資格を口実に

しかし、ローカルの美容室に履歴書を持って行った際、「オーストラリアの美容師免許がないとだめだよ」と言われました。もしかしたら私を雇う気がなかったのでそう言ったのかもしれません。

また別のローカルの美容室へ履歴書を持っていき、体験入店の日程を取り付け実際に2時間ほど働きました。「トライアル」といって、たとえお客様をカットしてもお給料はいただけません。

そしてローカルの美容室で働けるほどの英語力がなかったので、あっさりクビに。

日本人経営の店舗で一発合格

ローカルの美容室はまだ難しいと感じたため、日本人経営の美容室に履歴書を持っていきました。日本人のディレクターと面接をしたのちに、トライアルの日程を決め、問題なくそのまま入社。

ワーキングホリデービザで滞在しているので、同じ雇用主のもとで働けるのは最長6カ月。手は抜きませんが終わりが見えているので、日本よりも働きやすい感覚がありました。

現在、オーストラリアに美容師免許がないこともありますが、日本人経営の美容室では日本の美容師免許を持っていれば働けます。

日本人経営の美容室が5店舗ほどあるパースでは、美容師としての就職先が見つけやすいです。スタッフもほとんどが日本人なので、海外ですがとても働きやすい環境です。

オーストラリアの雇用形態は3種類

植木鉢

日本でも「パートタイム」や「アルバイト」「派遣」「正社員」といくつかの雇用形態がありますが、オーストラリアでは「カジュアル」「パートタイム」「フルタイムに分かれています。

私が働いている美容室の給料は時給で支払われます。

私は3つの中の「カジュアル」で働いていたので、予約が入っていないときは遅めの出勤になったり、少し早く上がれたりと自分の自由な時間が増えてリフレッシュもでき、充実した毎日を過ごすことができています。

働き方は自分で選べる

時給なので働く時間が減った分、給料も減ってしまいますが、日本で働いていたときに半休や遅刻早退はありえないことでしたので、ここが日本の美容室で働いていたときとの大きな違いかなと思います。

3カ月以上働いていれば、マネジャーと相談してパートタイムやフルタイムに変更できます。フルタイムは働く時間がきっちりと決まっていて、有給休暇ももらえる雇用形態のことです。

自分のライフスタイルに合わせた働き方を選べるので、ストレスはありません。

なんといっても、時給が高いのがパース

お金

オーストラリアは日本に比べて最低賃金が高いので、時給がいいです。オーストラリアの中でもパースは一番時給が高い街と言われています。

私が働いている日本人経営の美容室は時給23オーストラリアドル(約1,820円)スタートですが、自分の働き方やマネジャーとの面接によって時給を上げることもできます。

日本よりも高額なのが魅力

ローカルの美容室の2018年の平均時給は平日28オーストラリアドル(約2,220円)で、土日・祝日は「ダブルペイ」「トリプルペイ」といって時給が平日の2倍や3倍になります

英語が堪能な方はローカルの美容室で働くと、どんどん貯金ができます。

日本人経営の美容室で働いたとしても、日本で働いていたときよりもたくさん給料をもらうことができるのが、パースで働く何よりの魅力になると思います。

多彩なお客様の担当で技術力がアップ

ヘアカット

美容師として働いている限り、技術力の向上が止まることはありません。いろいろな髪質を施術することによって、自分の技術力の引き出しが増えます。

オーストラリアのパースには本当にさまざまな国籍の方が住んでいます。なので、日本では出会えないようなお客様をたくさん担当することができます。

細くしなやかなブロンドヘア、クセも毛量もすごくてしっかりとした髪質、縮毛矯正とブリーチなど施術の履歴が日本ではありえないようなお客様……。最近、日本ではやっている「外国人風」をまさに目の前で見て学べているわけです。

技術も人脈も広がっていく

自分の技術力の向上にもつながりますし、語学留学や駐在している日本人は日本人美容師を求めています。技術の勉強もできて日本人のお客様の力になれるのも、パースで働く魅力のひとつです。

技術力だけでなく英語力も伸びる

人々

私は計3カ月間、語学学校に通っていましたが、スピーキングが苦手でした。スピーキングができなければ会話ができないので、美容師として致命的です。単語はわかるけれど、どのように文章を組み立てればいいのかわからなかったのです。

しかし、耳を澄ませてほかのスタッフとお客様のやりとりを聞いていると、「そうやって説明したらいいのか!」と働きながら英語力もアップしていきます。

ヘアスタイルについてだけでなく、お客様に簡単な質問をすることによって、ネーティブの英語で返事が返ってくるのでとても勉強になります。

英語力もどんどん伸ばしていけるのが、パースで働くもうひとつの魅力です。

まとめ

美容師はオーストラリアのパースで職場を見つけるのは意外と簡単で、日本と比べると給料も高く、日本人以外からも需要があり、英語力も伸ばすことができます。

パースは1年を通して温暖な気候で湿度も低く、バスや電車が充実しています。通勤も、休日のお出かけもしやすいです。日本語医療センターもあるので病気になったときも安心です。

いかがでしたか?パースで働くことの魅力をご紹介させていただきました。読者さまの参考になれば幸いです。

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Yukino Sato

Yukino Sato

投稿者プロフィール

1990年3月生まれ・東京都府中市出身。美容専門学校を卒業後、東京の美容室で8年間勤務。2018年セブ島語学留学を2か月間・ワーキングホリデーでオーストラリアのケアンズ・ダーウィン・パースに滞在経験あり。現在はパースにて美容師をしています。私が経験してきたことを皆さんにシェアしていきます。

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