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オーストラリアでワーホリ!クルーズアテンダントとして働き日本の正社員以上に稼いだ体験談

  • 公開日:
  • 更新日:
オーストラリア

オーストラリアは暮らしやすい国として留学や就職に人気の国です。また、世界中から移住してくる人の多い多国籍国家のため、さまざまな人種の人が働いており、日本人も働きやすい環境です。

私はワーキングホリデービザを取得し、オーストラリアのクルーザー会社でアルバイトとして1年ほど働きました。

どうやって仕事を見つけるのか、英語力は必要か、そして給料はどのくらいもらえるのかなど、これからオーストラリアで働いてみたいとお考えの方へ私の経験を紹介します。

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オーストラリアで働く前の私は英語力も人脈もなし

これからオーストラリアにワーホリ滞在したいけれど、ちょっと不安……という方も多いと思います。

大丈夫です。オーストラリアへ行く前の私はこのような状態でした。

  • 英語力:旅行で困らない程度(困った時はハグしてごまかす)
  • 行動力:嫌々ながらも自分のことに関しては頑張る
  • 情報力:なし(パソコンは持って行った)
  • 現地人脈:なし

こんな状態でも働けるので、たくさんの方に安心していただけると思います。

オーストラリアのワーホリ滞在者に人気の仕事とは

海

オーストラリアも日本同様、サービス業からカート整理員までさまざまな仕事の募集があります。中でも人気なのはカフェのバリスタです。

オーストラリアでは1950年代から、イタリアやイギリスなどからの移民を中心にコーヒーを楽しむ文化が広がりました。オーストラリア人は1日3~4杯ほどコーヒーを飲むほどコーヒー好きです。そのため、街中にはたくさんのカフェが並んでいます。

資格を取れるバリスタコースもあるくらいですが、私の場合、勉強する時間も資金もなかったため断念しました。

オーストラリアで仕事を探した方法

以下は、私が実際に行った就職活動です。

日本人用の留学・就職サイトや専用相談所を利用

オーストラリアの各都市には日本人専門の相談所があります。私は「(都市名) 日本人 サイト」と検索しました。

直接履歴書を持参し面接を申し込む

日本の場合、電話もしくはインターネットから面接の申し込みをすることが多いと思います。でも、私がオーストラリアで選んだのは、興味を持った会社にレジュメ(英文履歴書)を持って訪問し面接を申し込む方法でした。

ホテルで働きたかったので、そのフロントを訪れてレジュメを提出し、1週間後にこちらから電話を入れました。提出したからといって先方からの連絡を期待してはいけません。こちらから電話することを忘れないようにしてくださいね。

それともうひとつ、レジュメは日本とは書式が異なりますインターネットで検索すると書き方があるので参考にしてください。

相談所からの紹介でバイト先決定

最終的に決めたバイト先は人から紹介されたところでした。上で「人脈がない」と書いたのに、じゃあどうやって?と思いますよね。先に説明した日本人専用の相談所に直接行ってスタッフの方に相談しました

やはり、専門家の情報網は強いです。海外に行くなら日本人とは関わらないと強く決めていたのに、もっと早く行けば良かったと思いました。

オーストラリアで見つけた仕事の内容

海

誰もが一度は聞いたことがあるであろう「グレートバリアリーフ」が私の職場でした。

船でお客様とポントゥーンと呼ばれる浮島施設へ向かい、ダイビングやシュノーケルのアクティビティで1日を過ごします。一面真っ白で、歩くと音が鳴る砂浜・ホワイトヘヴンビーチも有名で人気です。

私はクルーズアテンダントとして、お客様への食事の提供や飲み物・スナックの販売を担当。また、ハネムーンにも人気のハミルトン島から日本人のお客様も乗船されるので、通訳をしたりもしていました。

オーストラリアで働くのに英語は必要?

船

仕事内容にもよりますが、英語力はあった方が働きやすいのは確かです。日本人の場合、文章の英語には強くても、話したり聴いたりすることには苦手意識を持つ方が多いです。そうなると、環境に慣れるのに半年以上かかる場合もあります。

でも、完璧をめざす必要はないと思います。

日本で、日本語がわからない外国籍の方が話の場にいた場合、なるべくわかりやすい言葉を選んで話しますよね?それはオーストラリアでも同じなんです。完璧に会話がわからなくても、コミュニケーションの輪に入り関わろうとする意識や姿勢があると、相手が説明してくれます。

仕事で英語を使えばトレーニングに

私のバイト先はローカル企業だったので、従業員とのコミュニケーションは英語でした。勉強するにはとてもいい環境で仕事をしていました。

また、小さなお子様から年配の方まで、国籍もさまざまなお客様と関わるのでペラペラでなくても心配はいりません。

オーストラリアで働いてもらった給料、学生には大金

仕事着

オーストラリアの最低時給は、世界でも非常に高いことで知られています。

当時の最低時給は16ドル、当時のレートで約1400円~1600円です。1カ月の収入は25万円ほどで、毎月銀行に振り込まれます。まだ大学生だった私からしたら大金でした。

昼食はお客様と同じブッフェの提供があり、余った食材はいつも持って帰っていました。また、住んでいたところが田舎のため遊ぶ場所もなく、1カ月の生活費はシェアハウスの家賃が3万円(光熱費込み)とその他1万円くらい。貯金ができた方だと思います。

TAXリターンで税金も還付された

所得税は引かれて給料が支払われるのですが、イミグレーションセンター(オーストラリア移民局)へTAXリターン申請をすると収入に対して何パーセントかが戻ってきます。

会社から源泉徴収票(payment summary)を受け取り、移民局へ提出します。申請してから2週間くらいで受理通知書が届き、書類に記入した指定口座に還付金が振り込まれます。

まとめ〜週休3日で日本の社会人並みに稼いだ!

船

最後に、気になる休日について。オーストラリアは家族との時間を優先する国なので、休みは日本より多いです。

私のバイト先は、シフト制で週3日の休みがありました。休日は完全オフで、遊ぶところがないのでシェアメイトと釣りに行ったり、職場に行ってダイビングやシュノーケルなどをしたりしていました。

こんな風に、週3休みのアルバイトにもかかわず社会人並みかそれ以上に稼ぐ経験をしたので、日本で実際に社会人として働き初給料をもらった際にショックを受けたことは今でも忘れられません。

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