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カンボジアへ転職するときに確認したい7つの労働条件

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カンボジア

いざカンボジアで転職しようと、仕事を探しているあなた。実際にカンボジアでの労働条件をどれくらいチェックされているでしょうか。

働くからには業務内容や希望職種をチェックするのはもちろんですが、契約時の諸条件も気になりますよね。

今回はカンボジアで転職先を探したり決めたりする際に、チェックしておきたい7つの労働条件をピックアップしたのでご紹介します。

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カンボジア転職の就労ビザの取得

カンボジアで外国人が合法的に滞在しながら働くためには、就労ビザが必要です。実は就労ビザは空港で取得することもできるのです。

申請書に就労ビザの項目にチェックマークを入れ、職業を記入し、ID写真を2枚提出、そして35ドル(ひと月分)を払えば、会社からの書類などなくともあっさり手に入ってしまいます。

ただし観光ビザで滞在中に内定、そのまま滞在する場合は、一度国を出て新たに労働ビザを取得しなければなりません。

外国人を雇っているほとんどの会社では更新費用を負担したり、手続きを引き受けてくれたりするようです。自分で手続きをしなければいけない場合は、町の旅行代理店で申請代行を頼むことができます。

必要書類

  • 申請書
  • ID写真(2枚)
  • 35ドル(ひと月分)

カンボジアで働くには就労ビザと併せて労働許可証も必要

外国人就労者は、ビザだけでなく、労働許可証(英:Work Permit)と呼ばれるものが必要です。これは、会社が従業員のために取得することが義務付けられています。

必要事項を記入した書類とパスポートをともに提出して申請することができます。

  1. 申請書類
  2. パスポート

会社の人事担当者などに、許可証取得に関して費用や手続きなどを負担してもらえるかどうか確認しておきましょう。

ちなみに、空港でビザを取得する際に、許可証の有無については問われることはありません。

カンボジアで働くときの待遇(給料、残業代、賞与)

言わずとも誰もが確認する給料。

もちろん、役職や職種、勤め先によって上下しますが、シェムリアップでの日本人の相場は、700ドル~が現状のようです。

残業代が出るところがどれだけあるのかはわかりませんが、あまり聞いたことがありません。残業代よりも賞与が支払われる会社のほうが多いでしょう。

ホテル勤務であれば、サービスチャージなどがプラスアルファとして手取り額に含まれることがあります。

関連記事:カンボジアで働くには?首都プノンペンで多い仕事、待遇など

有給休暇とカンボジアの祝祭日

カンボジアの労働法で定められた有給休暇数は年間18日。

私が勤める会社では最低1週間前に申請をすれば基本的に有給が取れるようになっています。カンボジア人スタッフは、正月や盆など大きな行事の前後に有給を取り、長期休暇を取る人が多いです。

また、カンボジアは祝祭日が年間27日、7・8月以外は毎月3日~5日ほどの休みが必ずあります。

会社によってはすべての祝祭日が休みにはならないところもあります。日本と取引のある会社やそこで勤める日本人スタッフは、カンボジアではなく日本の祝祭日に合わせて休みの日が決まるところもあるようです。

関連記事:カンボジアで働くなら知っておきたい!勤務時間と休暇事情

カンボジアでの労働時間と勤務時間

カンボジアは一日最長8時間、週44時間までの労働が、労働法によって認められています。

勤務時間は午前8時からの会社が多く、12時から2時まで昼休み、土曜は午前中のみ出勤という会社が一般的です。

休暇と同じく、日本に顧客を抱える会社は、日本のビジネスアワーに合わせて勤務時間を設けているところもあるようです。

関連記事:カンボジアのホテルで働く私のタイムスケジュール<オフィスワーク編>

カンボジアでの病気や怪我に対する保険

会社によっては交通事故でしか保険が下りないケースや、風邪などで病院に行っても、治療などで6時間病院に滞在しなければ、診療費はすべて自己負担となるケースなどさまざまです。

外国人就労者は、会社で加入している民間会社の保険が適用されていても、万が一に備えて自国の保険にも自分で加入しているという人が多いようです。

カンボジアから日本への航空券支給

日系の会社へ転職すると、転職一年後に日本一時帰国の航空券が支給されることがあるようです。

カンボジアや他国の企業へ転職する場合はこの条件は存在しない場合が多いかもしれませんが、どこへ転職するにせよ、気になるようなら尋ねてみてもよいかもしれません。

まとめ

どんな職場でも、勤め始めてからわかってくることは多かれ少なかれありますが、「こんなはずじゃなかった……」とあとから悩むことのないように、転職希望先や、内定先で気になる労働条件があれば、早い段階から確認しておくことをおすすめします。

(なお、上記記載の情報は2016年10月時点で確認したものです。カンボジアでは外国人の就労を取り巻く条件が変わることも十分考えられるので、その都度最新の情報にしたがってくださいね!)

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