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月4万円台で生活可能!カンボジア1か月の生活費シミュレーション

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カンボジアでの生活費

カンボジアで長期滞在や移住をして暮らすことを考えたときに一番気になるのは、やはり現地での生活費ではないでしょうか。物価が安いと言われているカンボジアですが、実際に生活したら1か月の生活はいくらぐらいかかるのでしょうか。

今回は1か月の生活費を項目に分けてご紹介します。

ドル通貨はアメリカドル(1ドル≒106円)カンボジアの通貨リエルは、4000リエル≒1ドルとしています。(2018年再編集※2016年の情報をもとに書かれています。)

自炊する?外食する?それによって変わる食費

自炊するか、外食するかによって大きく変わります。外食をローカルな店でするなら、一品2、3ドルほど、日本食や西洋料理などのレストランへ出かけると一品4ドル~というところがほとんどです。

カフェは一杯1.5ドルから

カフェで飲めるコーヒーは一杯1.5ドル~。ケーキなどのお菓子は2、3ドルほど。ペットボトルの水は500mlで500リエル(約13円程度)もしくは1000リエルほど。

家庭での飲料水は、20L入りのタンクを5ドルで購入し、その後は空になった容器と新しいボトルを1ドルで交換できます。

ローカル市場なら食費を抑えられるが…

自炊をするのに強い味方となるのが地元の人が利用する市場。野菜や肉、魚をグラム単位で売ってくれるので、食べる分だけ購入することができ、安く上がります。

ただ、暑い中常温で生肉や魚を売っているため、衛生面が心配な人はスーパーマーケットでの買い物をおすすめします。

お米は市場で買えば1kg1ドルほどです。

家のタイプで異なる家賃

住む家のタイプによって異なります。

一人暮らしなら80ドルから

一人暮らしに人気なのは、スタジオアパートメントといういわゆるワンルームに、バストイレ、キッチン(流し台程度)が付属のタイプです。

こちらは新しいところで80ドル~150ドルほど、立地条件がよければ値段も高くなります。

一軒家は200ドルから

一軒家を借りるときの相場は200ドル~1000ドル+。

部屋の数や、庭の有無、立地、築年数などによって値段が左右されます。アパートでも一軒家でも冷蔵庫、テレビ、ベッド、タンスといった生活に最低限必要な家具が付いてくる場合がほとんどなので、引っ越してすぐにでも生活が始められます。

通信費:必需品の携帯電話とインターネット

携帯はプリペイド式であらかじめ料金をチャージします。カードは一枚1~10ドルほどで、頻繁に通話する人は多い額を一気にチャージした方がいいでしょう。

私は仕事とプライベートで同じ電話を使っていますが、月25ドル分ほどのカードを毎月購入しています。

また、インターネットを家に設置する場合は、月12ドル~などさまざまなパッケージがあります。現在は格安の12ドルパッケージを使っていますが、メール、書類のダウンロード、動画の視聴など問題なくスムーズにできています。

意外と高い、光熱費

電気と水はメーター式です。

電気代

電気はどの世帯でも1kwだいたい1500リエル。私は一人暮らしで、冷蔵庫、電気、ホットシャワー、インターネットを使っていますが、毎月およそ15ドルほどを支払っています。エアコンを使う世帯は30,40ドルほどになるようです。

水道代

水はメーターを大家さんがチェックしてくれるところであれば、1ml1000リエルほどで、一人暮らしであれば月5ドルも使わないのですが、私が住んでいるところは、どんなに使っても月5ドルと固定されています。

電気代を電気局に直接支払わなければいけない世帯と、家賃+光熱費をまとめて大家さんに直接支払う世帯とがあります。ちなみに、タイやベトナムから送電されたものを使っているため、電気代は他の費用に比べると高くつきます。

バイク派?自転車派?交通費

カンボジア生活での主な交通手段は自転車かバイクです。自転車は買ってしまえばもちろんその後の交通費はかかりません。

私が営業周りと普段の生活で支払うガソリン代は月にだいたい20~30ドルほどです。 ガソリンは1Lおよそ1.5ドルほどのことが多いです。

タクシー感覚で乗れる、値段交渉制のトゥクトゥクは町中だと片道2ドルほど。乗車人数や距離によって上乗せされることもあります。

お財布と相談しながら、ほどほどに……交際費

交際といえば、飲み会を思い浮かべる方が多いかもしれません。

カンボジアでは、ほとんどのレストランやバーでハッピーアワーが設けられており、その時間帯で安いところであれば、生ビールジョッキ一杯なんと50セントで飲むことができます。

典型的な交際費はお祝儀

カンボジアの交際費で典型的なのが、結婚式へ招待されたときのお祝儀です。というのも、カンボジアでは家族や親せき、親しい友人以外にも、近所の人、同僚、など普段付き合いの人まで広く招待されるため、結婚式シーズンの乾期になると、月に1回以上結婚式に参加することもあるからです。

包む額は一人15ドル~。新郎新婦との間柄で包む額も変わるようです。

食費200ドル〜(約2万1200円〜)
家賃120ドル(約1万2700円)
通信費22ドル(約2332円)
交通費50ドル(5300円)
光熱費20ドル(約2120円)
交際費35ドル(約3710円)
合計(目安)447ドル(約4万7382円)

まとめ

カンボジアは日本に比べると物価が安いのですが、電気代など思っているよりも高くつくものもあります。ただ、安く済ませようと思ったらそれを可能にするオプションが多いのも事実。

自身の収入や生活スタイルに合わせて、月々の生活費をシミュレーションする参考となりましたら幸いです。

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