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【安全対策】タイのリゾート地「プーケット」の治安は?

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プーケット

タイのプーケットの治安は比較的いいと言われています。しかし、10年ほど前には津波に襲われ、その後はタイ国内でデモやテロも起こり、日本でもニュースで取り上げられていました。

そのため、プーケット渡航前に治安について不安に思うこともあるのではないでしょうか。プーケットは本当に安全な観光地なのでしょうか。今回はプーケットの治安についてご紹介します。

プーケットの交通事故事情

プーケットの交通

プーケットでは毎日、どこかで交通事故が起こっていると言っても過言ではありません。実際、世界保健機構(WHO)が人口10万人当たりの交通事故死者数(2013年)の統計を発表したのですが、タイは世界で第2位という結果でした。(日本は、163位でした。)

この結果をみてもタイまたはプーケットはどれだけ事故が多く、交通事情が悪いかがわかると思います。

タイ人はのんびりとして大らかだという印象がありますが、なぜか車やバイクを運転するとスピードを出し、せっかちになります。

また、譲り合うことをあまりしない、注意して周りを見ていない、ウィンカーを出さない、我先にと行きたがる……など非常に交通マナーが悪いのです

治安の悪化に繋がる外国人の運転事情

バイクの運転

外国人観光客もレンタルバイクやレンタカーで運転をしているのを多く見かけますが、馴れないからか地図やスマホを見ながらの運転をしていたりと見ていて非常にハラハラしてしまいます。

外国人がタイで運転をする場合には、国際免許証が必要です。そして、もしタイでバイクを借りるとなると日本の原付(50CC)タイプではなく、100CC以上のバイクとなります。そのため、日本の中型免許の国際免許証が必要となります。

車の国際免許証でもバイクはレンタルできますし、もし、検問にあったとしても警察官は何も言わないことが多いですが、もし、万が一、事故にあった場合、車の免許を携帯してバイクの運転をしていたとなると保険が適用できなくなります。

また、実際、外国人観光客の死亡事故も多くプーケットのローカルニュースでほぼ毎日、目にしています。プーケットでの運転は危険が伴いますので充分注意してください。

プーケットの治安が悪かった事件(暴動、爆弾)

2015年にプーケットでタイ人による暴動が起きました。これはプーケットの警察が若者二人を追跡中に誤って死亡させた事に怒り、その若者二人の友人たちが警察へ抗議のため、管轄の警察署内に駐車していた車13台に火をつけるなどをしました。

また2016年8月にパトンビーチで爆弾事件があり、この日はプーケットだけでなく、ホアヒン、トラン、スラタニなどでも同様に爆弾事件がありました。死傷者もでて、日本でも大きく報道されたかと思います。

私が住んでいる地域からは前述の2件の事件現場は離れているので、2件共に友人が心配して連絡をくれて初めて気が付いたという情けないことになっていました。

でも、もし、私が爆弾事件のあったパトンビーチ近くに住んでいたら怖くていてもたってもいられなかったでしょう。

そして、このような事件は事前に情報が得られるわけでもないので避けようにも避けられない状況となります。万が一のための最低限の予防策として海外旅行保険などには加入した方がいいと思います。

プーケットでの盗難や置き引き

盗難

盗難や置き引きは人の多い場所では起こりやすくなりますので、パスポート、財布などの貴重品については充分に注意をしてください。うっかり置き忘れたとなってもタイでは戻ってくることはほとんどないと考えておきましょう。

その前に忘れ物のないように自身での管理が重要です。

また、人ごみのなかで財布をかばんに入れず手で持っている、お札をすべてだして数えるなどの行為は避けた方がいいでしょう。

聞いた話なのですが明け方のビーチで友達と話をしていて置き引きにあった、部屋の鍵をかけ忘れて盗難にあったということもあります。

警察への届け出を出しても対応してもらえない

警察

盗難や置き引きなどにあったら警察へ届けを出すのですが、警察では調書は書いてくれますがほとんどの場合はそれだけです。特に捜索などはしないでしょう

もし、パスポートをなくしてしまうとプーケットには日本大使館はありませんのでバンコクの日本大使館まで行きパスポートの再発行手続が必要となり、時間、費用、労力もかかります。

プーケット滞在での万が一に備えて

プーケットなど治安の心配な地域で滞在する場合には、海外旅行保険に加入し万が一の事故やトラブルに備えることが多いです。損保ジャパンや東京海上日動などの海外旅行保険に1週間加入するとなると、約7,000円〜10,000円前後の費用が必要になります。

しかし、そんな費用を抑えたい人も多いはず。そんな時に便利に使えるのがクレジットカードです。クレジットカードには海外旅行障害保険が付帯しているものがあり、節約しながら万が一に備えることができます。

保険に関しては、損保ジャパンや東京海上日動には劣りますが、約7,000円〜10,000円前後の保険料の節約ができるのはお得です。

海外旅行障害保険が付帯しているクレジットカードは「楽天カード」や「三井住友VISAカード」などがあり、航空券代をクレジットカードで決済するだけで海外旅行障害保険が適用されます。

詳しくは「【楽天カード編】海外で便利にクレジットカードを使いこなそう!」にて解説しているので、あわせてご参照ください。

海外旅行保険の保証内容を比較しながら検討してみることをおすすめします。

プーケットの治安のまとめ

とてものんびり、ゆっくりとした「南国のリゾート地プーケット」のイメージですが、特に交通事情はよくありません。できれば短期での滞在の場合、バイクの運転はしない方がいいと私は思っています

プーケットの人気エリア、パトン、カタビーチやプーケットタウン内は徒歩で散策することができますし、ビーチ間やタウン方面への移動は観光客に人気の軽トラックを改造したトゥクトゥクやタクシー(緑ナンバー)での移動ができます。

ソンテウと呼ばれるローカルバスもあり、プーケットタウンを拠点に各ビーチへ運航しています。(30タイバーツ、約90円~ /片道、行先により異なります)

ただ、ソンテウ運航スケジュールは行き先により30分毎や1時間毎で夕方には終了となりますのでお帰りの時間にご注意ください。宿泊先ホテルなどでもタクシーの手配が可能ですので、フロントへ確認するといいでしょう。

長期滞在になると、プーケットは公共の交通機関があまりないので、バイクや車がないとどこへ行くにもとても不便です。そのため、バイクや車の運転をせざるを得ない状況にもなりますので、その際には充分に注意をして運転をしてください。

ヘルメット着用、スピードを出さない、信号を守る、標識確認、方向指示器の使用など基本的な交通ルールは必ず守るようにしてください。また、早朝や夜間の運転はできるだけ避けたいものですが、もし、この時間帯に運転する場合にも注意が必要です。

早朝や夜間は車やバイクが少ない分、スピードを出してカーレースさながらの運転をしている車やバイクを見かけますので、事故に巻き込まれるケースも少なくありません。

そして、万が一のために海外旅行保険などに入ってほしいと思います。

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