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今さら聞けない生活習慣、アメリカ生活の基本の「キ」

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抱き合うカップルの写真

海外生活を始めて最初にぶつかるのが文化の違い。

アメリカは日本人にはなじみがあり、実際に移住する人も多い国ですが、やはり日常の中で習慣の違いに驚くことはたくさんあります。

ここでは、アメリカでは当たり前、でも日本ではありえない基本的なことをご紹介します。映画などでよく知られていることもありますが、再度確認しておきましょう。

アメリカでは家でも土足が普通

土足で家にあがるアメリカ

アメリカ人は家でも土足で生活しているのは、皆さんご存知の通りだと思います。映画やドラマなどで、土足のまま家に入ってくるシーンはよく見ますよね。

アメリカでは、土足のままか靴を脱ぐかは個人の自由です。誰かが裸足でも、靴下でも、誰かは土足のまま、というように、思い思いに過ごします。

雨や雪で靴が汚れていても、あまり関係ありません。トイレに行くのも、キッチンでも、土足のまま。家の中にハイハイをしている赤ちゃんがいても土足です。

人によっては、靴を履いたまま少しベッドで休憩ということもあります。

他人の家でもお構いなし

そして、人の家に行ってももちろん土足です。靴を脱いだ方がいいか?という質問もしないまま、普通に土足なので、日本人は驚いてしまうかもしれません。

雨の日に土足で家に入られた日には床がぐちゃぐちゃになるので、気になる人はスリッパを履いてもらうようにしましょう。当然ですが、土足だと掃除が大変です。

アメリカではお風呂につからない

アメリカではシャワーのみ

アメリカにもバスタブはありますが、お風呂につかる人はめったにいません。日本には、寒い日や疲れがたまった時など、お風呂にゆっくりつかって体を温めるという文化がありますが、アメリカには存在しません。

どんなに寒い日でも基本的にシャワーのみです。バスタブはシャワーを浴びるためにあるのであって、お風呂につかるためではないのです。

人によってはジャグジーを使用することもありますが、これはリッチな家で家族や友達と楽しむ感覚です。みんなで水着を着て、ジャグジーでおしゃべりを楽しむようです。

もしアメリカでお風呂につかりたいなら、浴槽をきれいに洗い、シャワーカーテンをきっちり閉めて楽しみましょう。アメリカ人からは変な目で見られるかもしれませんが、お風呂につかることはできますよ。

親子でのお風呂はタブー

日本では、お父さんが子供とお風呂に入るのは普通ですよね。しかし、アメリカではありえないことなのです。特に、お父さんが娘と一緒にお風呂に入ると、アメリカでは虐待ではないかと言われることもあります。

日本式で子供をお風呂に入れていても、アメリカ人には言わない方がいいかもしれません。

アメリカではハグやキスは当たり前

抱き合うカップルの写真

アメリカ人は、家族や友達、恋人と会った時にハグやキスをします。しかも軽いハグではなく、きっちり抱き合うハグを交わします。親子や恋人同士ではキスも挨拶代わりです。

別れの際も同じようにハグやキスをします。

公共の場でももちろん同様です。飛行場や駐車場、駅などで別れや再会の際にハグやキスをすることは当たり前です。

日本では親子でキスやハグ自体しませんし、恋人同士でも公の場ではあまりしないと思います。ですが、アメリカではハグやキスは当たり前の愛情表現です。アメリカの文化なので、恥ずかしがらずに真似してみましょう。

もっと知りたい!日本と異なるアメリカの生活習慣

日本人にとっては驚くようなアメリカの文化はほかにもたくさんあります。ここからは、ロサンゼルスに住む日本人が気づいたアメリカ独特の生活習慣をご紹介します。

お礼のクラクションはご法度

日本では、道を譲ってくれたお礼として車のクラクションを鳴らしますが、ロサンゼルスではクラクションはドライバーのイライラを表すもの。お礼の意味でクラクションを鳴らせば、眉間にしわを寄せられます。

並ばないのが当たり前

地下鉄の駅やバス停に列はありません。電車やバスが到着する直前に一気に人が集まり、一斉に乗り込みます。

しかし、そんな状況であっても障がい者や妊婦、高齢者、そして女性を優先します。

公共交通機関では自由に過ごす

大声で電話する、スピーカーで音楽を聴く、飲食するなど、電車内やバスの車内はにぎやか。お菓子を販売する人や、お金を稼ぐために音楽を演奏する人などにもしょっちゅう遭遇します。

バスが待ってくれる

遠くから走ってくる乗客を待ってくれるバスドライバーが多いです。離れていても、手を振って乗るという合図をすれば、たいていのドライバーはそのまま待機します。

時間通りに運行することよりも、乗客を乗せることを優先してくれるのです。

電話はイヤホンマイクを使う

道を歩きながら独り言をつぶやいているように見える人がいるのは、これが理由。知らなければ、話しかけられているのかと勘違いしてしまいます。

店員と挨拶を交わす

スーパーなどでの買い物の際、レジで「Hello. How are you?」などと声をかけられます。これは日本での「いらっしゃいませ」の意味合いです。それを踏まえた上で、うまくやり取りしましょう。

引っ越しの挨拶はしない

新居に移った時、またそこから別の住居へ移る時に、隣人への挨拶はしません。顔見知りであっても、アパート内のどの部屋に住んでいるのか分からない人もいます。

困っている人がいればすぐに助ける

スーパーで上の棚の物が取れず困っている人を見かけた時、交通機関にお年寄りが乗ってきた時、アメリカ人はすぐに取ってあげたり、席を譲ったりします。

他人を助けることに戸惑いや羞恥心がありません。

人種にかかわらず話しかける

アメリカで知らないアメリカ人に何かを尋ねるのは勇気がいることですが、逆に時間や道などを聞かれることはよくあります。移民が多いので、アジア人であっても話しかけることにためらいがないのです。

気まずい時はとりあえずしゃべる

アメリカ人は沈黙をネガティブにとらえているようで、親しくない人と2人きりになってしまうと会話を始めます。エレベーターに乗っている時の沈黙に耐えられず、天気の話を始めるというのはよくあるパターンです。

詳しくはこちらの記事をどうぞ。

まとめ~カルチャーショックも経験の一つ

アメリカで生活していると、「あ、ドラマで見たことある!」というようなシーンが日常にたくさんあります。これから移住予定の方は、あらかじめ文化を頭に入れておくとカルチャーショックが少なくて済むと思います。

外国で暮らせば、あっと驚く文化の差に出くわすことも度々ありますが、カルチャーショックを受け入れながら楽しいアメリカ生活を送ってください。

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