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ニュージーランドでWEBプログラマーとして働くSさんの一日の様子を大公開!

  • 公開日:
オークランド

ニュージーランドのオークランドでWebプログラマーをしているSさん。日本でプログラマーとしての経験を積んでから、ニュージーランドでの再就職を経て、現在の職場で働き始めて1年ほどです。

今回はそのSさんのお仕事の一日について細かく聞いてみました!

ニュージーランドで働く通勤サラリーマンの朝は早め

会社の時間は8時30分開始です。今住んでいる家から会社までは、車で2~30分の距離です。

会社がオークランド中心部に近い位置にあるため、自家用車で通勤すると駐車場代が高くついてしまいます。そこでSさんは、天気の悪い日以外はバスで通勤しています。

Sさんは7時過ぎに家を出発し、8時頃に職場に余裕を持って到着しています。家から最寄りのバス停までは徒歩です。朝の時間帯のバスは7~8分毎に来るので、特に不自由はしていません。

バスカードを使用して運賃は片道5ドル(日本円にして400円くらいでしょうか)です。ちなみにほぼ毎回席に座れるそうです。

就業時間は8時間プラス休憩時間

本

Sさんの会社の就業規則では勤務時間は8時半~5時半、その中に30分のお昼休憩と15分の小休憩2回分が含まれることになっています。タイムカードはなく、勤務時間や休憩時間は基本自分で管理します

15分の小休憩が2回ありますが、これは必須ではなく、休憩なしでその分ちょっと早く終業して帰宅して良い、というのが上司の意見だそうです。同様に朝勤務時間より早く始めたら多少早く終わっても良い、というスタンスなのだそうです。

会社の朝は8時半開始!

毎朝9時頃になるとミーティングがあります。これはSさんの部署のスタッフのみでの簡易ミーティングで、各スタッフのその日の仕事予定について口頭で確認を行います。会社の社員全員が集められる集会はありません。

朝のミーティングが終わると、各自の仕事に取り掛かります。社内には休憩室とキッチンがありますが、ミーティングの後にキッチンでインスタントコーヒーをいれてからデスクで仕事を始めます。

お昼休みは各自で適当に

お昼になると各自昼食をとりますが、特にお昼休憩の時間が決まっているわけではありません。各自が自分の仕事の切りの良いタイミングで、外に食べに行く人、お弁当を社内の休憩室で食べる人、自分のデスクで食べる人とさまざまです。

ちなみにSさんはほぼ毎日、自分でサンドイッチと果物をお昼ご飯に持参しているので、自分のデスクで食べているそうです。

17時半には人がいなくなる

夜

午後の仕事も各自進めていきます。終業時刻は17時半ということになっていますが、17時前後、早いと16時半くらいから帰宅する人が出てきます。17時半になると一斉に残りの人がいなくなる印象だそうです。

Sさんが自主残業して18時までいた日は、Sさんが最後の1人になってしまったそうです。

17時半に帰らないとバスがなくなる恐怖!

さてSさんの会社の社員の帰宅時間は17時~17時半ですが、これはSさんの会社以外でも普通の帰宅時間です。

それを裏付けるかのように、多くの人が通勤に利用する公共のバスは18時を過ぎた途端に本数が減り、1時間に一本の数になってしまいます

Sさんも18時まで残業してからバス停に向かった日に、次の通勤バスが19時までなく、長く待たされて驚いた時がありました。

また、ニュージーランドに多くいる共働きの子育て家庭が利用する保育園は、どこも終了時間が午後の17時半から18時の間でそれ以降の保育はありません

それに間に合うように子供を保育園に迎えに行くには、遅くても17時には仕事を終わらなければいけませんが、それができる環境が整っているということでしょう。

帰宅後も楽しめる!(特に夏場)

バーベキュー

さて、Sさんも17時半には帰りのバスに乗り18時30前に帰宅します。家族で一緒に夕食を食べ、子供とテレビゲームを一緒に楽しんだりするそうです。

また週に何回かは夜に30分~1時間ほど自宅付近のスポーツジムで運動をする時間もあります。

ニュージーランドは夏場は日が長く21時前まで明るいため、夏場は帰宅後も十分日の出ている時間を楽しめます

一日の仕事を終えてから、平日の夜にバーベキューピクニックなどを楽しめるのがニュージーランドのライフスタイルといえるでしょう。

ニュージーランドの職場での服装は?

職場での服装が職種によるのは日本と同じです。Sさんの会社は旅行関係の会社で、Sさんはその中でもIT部門に所属しています。

この部門はひたすらオフィスでプログラミングをするのが仕事で、外部でクライアント側と接する機会もありません。そのため服装は「スマートカジュアル」となっており、清潔感のある私服で来てね、という感じでしょうか。

Sさんの部門の方は短パンにシャツの人やズボンにきれいめなTシャツ、Sさん自身はズボンにポロシャツで行っています。一方営業の人たちは、やはりクライアントに会う職柄ビジネススーツなどのドレスコードとなっています。

豆知識*オークランド中心街の駐車場事情

オークランド

オークランドCBDと呼ばれる中心地は、ニュージーランドの中でも一番の過密度を誇り、高いビルが密集しています。そのため雇用機会もたくさんある一方で、通勤に自動車を使用する人の駐車場が足りないという状況です。

駐車場は早朝割引を利用しても一日使用すると20ドル~35ドル、月極駐車場は月あたり360ドル~となっています。

ニュージーランドの会社は通勤手当を出してくれない場合がほとんどですので、駐車場代は痛い個人負担となってしまいます。そのため、オークランドCBDで働く人は、Sさんのようにバスで通勤する場合が多いです。

まとめ

ニュージーランドで働く人の日常、いかがでしたか?ワークライフバランスのとれたニュージーランドで就職を目指す人はぜひ、ニュージーランドの他の記事も参考にしてみてくださいね!

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