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オーストラリアワーホリの勝ち組になりたい!それならバリスタが一番な理由

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バリスタスクール

オーストラリアにワーホリや留学しに来たからには、英語力は絶対アップしたいですよね。そこでおすすめしたいのが「バリスタ」というカフェでコーヒーを作る仕事。

ローカルのカフェで働けば職場はもちろん英語環境だし、この国にはコンビニよりもカフェが多いので、スキルさえあればバリスタの仕事はすごく簡単に見つけられるんです!

それではそんなバリスタの仕事をゲットする方法をご紹介します。

なぜバリスタがおすすめなの?

コーヒー

オーストラリアのコーヒー消費量は日本の約8倍。街のいたるところにカフェがあり、あっちでもこっちでも、コーヒー片手に歩いている人をよく見かけます。そのためバリスタの仕事は常に人手不足

需要に供給が追いついていない状況なので、スキルさえあれば英語環境の仕事をゲットできるチャンスがそこらじゅうに転がっているんです!

それにファームで働いたところで、同僚になる人は外国人や移民がほとんど。英語が母国語の人に囲まれて働ける…なんて夢のまた夢というのが現実なんです。

それにシティではバイトの掛け持ちも可能。天候も季節も関係ありませんから、安定して稼ぐ事ができるんですよ。収入が安定していて尚且つ英語環境って、最高ですよね!

オーストラリアのコーヒー事情

バリスタ

舌の肥えたオージーはコーヒーの味に超うるさいんです。日本のチェーン店みたいな、ボタン一つで作ったコーヒーなんて誰も飲みません。

この国ではどんな田舎のカフェだって、バリスタがエスプレッソマシーンでコーヒーを淹れるのが基本。缶コーヒーを飲んでいる人なんて見たことがありません。

コーヒー大好きオーストラリア。カフェにはロングマキアートやフラットホワイトなる謎のメニューが存在します。こんなの日本じゃ見たことがないですよね。それに大抵の場合、ラテを頼むとリーフやハートなどのラテアートをしてくれます。

ラテ=牛乳の入ったカプチーノやフラットホワイトなどを総じてそう呼びます。すごく洗練された一部のカフェだと、ラテ系コーヒーを総じて「White」、ミルクの入っていないコーヒーを「Black」と呼ぶ事もあります。

Milkが欲しい時はMilkと言わないと出てきません。

「ミルクコーヒー」と呼ぶこともあるのですが、普段の会話やスクールなどでその単語は聞いた事が無いです……。

だからオーストラリアのカフェでバリスタをやるなら、最低限の英語力だけでなくミルクフォームを完璧に作れる能力が必要不可欠。日本でのバリスタ経験なんて無いにも等しいと言えるくらい、オーストラリアのカフェはレベルが高いんです。

どうやったらオーストラリアでバリスタになれるの?

コーヒー

実は筆者は日本で1年ほどバリスタをしていた経験があったので「経験があるから絶対受かる!」と思って意気揚々とカフェに面接に行ったことがあるんです。今考えるとバカでした。

面接を受けにカフェに着くなり「じゃ、とりあえずフラットホワイト作って?」と言われてしまったんです…。

そんなものは知らなかったのでもちろん作れず、結果的に面接は落ちてしまいました。

オーストラリアのカフェの面接は、日本と違って必ず腕前を試されるんです。ここが日本とオーストラリアの大きな違いで、この国では「経験は無いけど、やる気だけは人一倍あります!」なんて人は必要とされないんですよ。

求人広告を見ればわかりますが、日本のように「未経験歓迎!」なんてのはまずありえません。なのでバリスタ経験が無い人はバリスタスクールに行って技術を身につけるしかないんです!

逆を言えば技術さえあればオージーと働くチャンスを掴むことができるということです!

バリスタスクールってどうやったら行けるの?

バリスタスクール

オーストラリアの大都市には大体バリスタスクールが数軒あります。期間は最短2時間から。でもバリスタの経験が無い人はたった2時間で技術を取得するのははっきり言って難しいので、3回くらいレッスンを受けに行った方がベターです。

資金に余裕のある人はインターンシップ付きのプログラムに参加するのがおすすめです。

初期投資はかかりますが、ローカルのカフェでバイトをゲットできれば、日本食レストラン(通称ジャパレス)などで働くよりも収入は良いので、投資分はすぐに回収できますよ。

筆者もジャパレスの薄給に耐えかねて、シドニーにあるホスピタリティトレーニングオーストラリアという学校で1DAYレッスンを受けてきました。

授業料は4時間で$120くらい。事前にオンラインで衛生管理やコーヒーの基礎についてテストを受け、それからレッスンの最後にある技術テストに受かれば、終了証書をもらうことができます。

レッスンの予約はオンラインからできるので、日本にいる間に予約しちゃってもOKです。ここのスクールでは自分が作ったコーヒーは飲み放題だったので、レッスン後はお腹がたっぷたぷでした。

基本情報

  • 名称:Hospitality Training Australia
  • 住所:Level 6, 770 George Street Sydney, NSW 2000
  • アクセス:セントラル駅から徒歩3分
  • 電話番号:02 9281 4111
  • URL:http://www.hosptrain.nsw.edu.au/

仕事の探し方

バリスタの仕事を探すならGumtreeというウェブサイトを使うか、貼り紙を貼ってあるカフェに直接履歴書を持ち込むケースが多いです。

筆者は日中はGumtreeから応募しまくり、カフェが暇になる15時すぎくらいには街に出て、直接履歴書を配りに行っていました。

ここで注意したいのが、お店のある地域。

せっかくバリスタの技術を身につけても、アジア人や移民が多い地域に応募してしまうと、ネイティブスピーカーと働ける機会を得ることは難しいです。わざわざ外国人の多い地域で働こうとするオージーなんてそうそういませんからね。

ネイティブスピーカーのオージーと一緒に働きたいのなら、地域選びは非常に重要なんです。

シドニーだとPrymont、Chatswood、Haymarket、メルボルンだとRichmondエリアはアジア人しかいませんので、ネイティブと働ける望みは非常に薄いです。

また、アジア人経営のカフェは大抵法定賃金以下で働かされます。

ちゃんとしたカフェならば、チェーン店で時給$18スタート、個人経営のカフェならば時給$22スタートが相場なのにも関わらず、不届き者の下で働くと時給$13なんてこともよくあります。

それでも良い、どうしてもバリスタの経験を積みたい!という人は、最初は違法なアジア人経営のカフェで働いて、まともな仕事が見つかったらそっちに乗り換えるのも一つの手ですよね。

面接

そして面接が決まったら、履歴書は念のためプリントアウトして持参しましょう。また、先ほども言いましたがバリスタの面接の際は必ずと言っていいほど腕を試されます。今一度オーストラリアのコーヒーの作り方を復習しておきましょう。

カフェによっては軽く面接をした後にトライアルをすることがよくあります。

この「トライアル」というのは、試しに2〜3時間働いてお互いに見定めする時間のことで、オーストラリアではよくあることなんです。有給か無給かはお店によります。

トライアルは無給でも法には触れないため、面接の一環だと思って、全力で頑張って仕事をゲットしちゃって下さいね!

まとめ

ここまで説明しておいて、実は筆者はコーヒーは好きじゃありません。でもコーヒーが苦手なバリスタって珍しくないんですよ。

筆者がバリスタスクールに参加したとき10人くらい生徒がいましたが、その内2人は「普段全くコーヒーは飲まないけど、仕事がほしいから参加した」と言っていました。

動機はなんであれ、こんなにおしゃれで、その上英語環境の仕事なんてなかなかありませんから、皆さんも是非トライしてみて下さいね!

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