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お金や情報に注意!アメリカで体験した危ない瞬間

注意

アメリカ・カリフォルニア州サンディエゴに移住して3か月が経ちました。生活にも慣れてきて、ある程度のことは1人でこなせるようになってきました。

アメリカでの生活に慣れてくると、外との接点が増える分「トラブル」に巻き込まれそうになることも多くなりました。

今日は、アメリカで体験したヒヤッとした瞬間を4つご紹介します。世界中のどこにいても危険なことはあると思いますが、くれぐれも気をつけてください。

お金を払うからUberを呼んでください

スマホ

学校終わりにラウンジで友人と昼食をとっていた時に、20代前半くらいの黒人の女性に話しかけられました。話を聞くと「お金を払うからUberを呼んでくれないか?」とのことでした。迎えが来るまでに1時間以上かかるからUberで帰りたいと言ってきました。

お金を払ってくれるなら特に問題はないので、私は快諾して彼女に行き先を携帯に入力してもらい、Uberを呼びました。アメリカのUberは日本のタクシーのような後払い機能はなく、携帯電話にクレジットカードを登録して支払いをします。

待っている途中に彼女が私にお金を払ってくれたのですが、渡されたのがたったの5ドルでした。おかしいな、と思った私は彼女に運賃を確認すると、運賃は8ドルとのことでした。

私の頭は疑問符でいっぱいです。渡されたのが5ドルで、運賃が8ドルですがチップを含めても最低9ドルはかかります。彼女に「お金足りないのではないですか?」と確認すると、「キャンセルしてもオッケーよ!」とのことでした。

私は即座に取引をキャンセルをしました。その後の彼女の反応は特になく、諦めも良かったので大きなトラブルにはなりませんでした。

国の価値観の違いなのか、私が親切で払ってくれると思ったのかよく分かりませんが、見ず知らずの人が説明もなしにおごってくれると思った彼女がよく分かりませんでした

その後、友人にこの奇妙な体験を話しました。

知らない電話番号からの電話

電話

日本でも知らない番号から電話がかかってくると、警戒される方もいるかと思います。サンディエゴでの生活を立ち上げたばかりだったので、「何か問題があったのかな」と思ってその日は電話に出ました。

電話の内容は「あなたのSSN(日本のマイナンバーと同等)がバッティングしています。」とのことでした。つまり、個人に割り振られているナンバーが手違いで別の人にも割り振られてしまったとのことです。

相手は名前とナンバーを何とか聞き出そうとしてきます。そんな大事な要件で電話をかけてきたのに、名前も知らないなんておかしいと思い電話を切りました。そもそも私はSSNをまだ持っていません。

どうやら詐欺電話のようでした。

後日、この話を友人にすると友人も似たような体験をしたとのことです。くれぐれも電話で大事な情報を言わないように、気をつけてください。その様な場合は「公的機関に直接行って確かめます。」と言ってきちんと断りましょう。

小切手詐欺

小切手

これは、アメリカに長年住んでいた友人の話です。アメリカでは、日本でいう「ジモティー」のような個人取引がよくあります。アプリやHPでやり取りをして、購入が決まったらお金のやり取りをします。お金のやり取りでよく利用するのが小切手です。

小切手をもらったら銀行へ持って行き、換金または自分の口座へ振り込みます。受け手がその小切手が有効かどうかを銀行に確認した後に、払い手が入金のキャンセルをして商品をだまし取る詐欺がよくあるそうです。

小切手を使った取引をする際は、小切手が有効かどうかを確認するだけでなく、きちんと換金してから取引きを進めることをおすすめします。

至るところにホームレス

ホームレス

治安のいいサンディエゴですが、ホームレスをよく見かけます。見かける場所は様々ですが、特に信号待ちや商業施設の駐車場から出る時などにお金を要求してきます

サンディエゴのホームレスは日本のホームレスより小綺麗な格好をしていることが多いです。もらったお金である程度の生活はできるそうです。

先日、初めて運転している時にお金を要求されました。右折しようと信号待ちをしていたところ、窓の外でしたが突然知らない人の手がにゅっと差し出されました。信号がすぐに変わったのでそのまま何もすることなく右折しましたが、とてもビックリしました。

基本的に危害を与えられることはありませんが、あまり近づかないように気をつけてください。

しつこい訪問販売

ドア

サンディエゴの家は、入り口のドアにインターフォンが付いていることが稀なためほとんどがノックです。ドアスコープを確認し、知人・宅急便の配達員以外の人の場合なるべく出ない様にしましょう。

理由は、ホームレスや献金目的のセールス員が訪ねてくるからです。ホームレスは生活費を、献金目的のセールス員は貧困層の子供支援活動のために市販されているチョコレートやお茶を買ってほしいと要求してきます。他にも保険のセールスなどがあります。

これらの人はしつこく、こちらがお金を払うまでなかなか引き下がってくれません。我が家の場合、私が1人でいる時は絶対にノックには応じません。

事故や事件に巻き込まれる可能性が高くなるので、ノックがあっても安易に出ないでください

まとめ

海外に住んで間もないうちはその国の習わしがよくわからないので、ちょっと違うかな?と思うことがあっても、それが普通なのかと気にしないでいることも多いかと思います。特にアメリカ人はフレンドリーな人が多いので、道を歩いていてもよく話しかけられます。

全てが悪い人ではないので、とても判断するのが難しいです。

特に電話や道端での会話など、理解しきれないままで頷いてしまうのは避けることが重要です。大事な情報やお金を渡す前に、もう1度よく考えてからやり取りするようにしましょう。

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