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海外で営業職として転職する方法を教えます!

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ビジネス

海外をフィールドにして、営業職として働いてみたい。もっと活躍の場を広げたい。そんな夢を持っている人もいるのではないでしょうか。でも海外の営業職の仕事内容や、メリットとデメリット、どうやったら転職できるかなど、わからないことも多いですよね。

この記事では営業職の実態や転職する方法の解説に加えて、気になるお給料事情や1日の過ごし方も解説します!

1米ドル=108.46円(2019年7月)
1マレーシア・リンギット=26.24円(2019年7月)

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海外の営業職は、日本と違うの?

ビジネス

日本の営業職と海外の営業職は、根本的な職務は同じで、どちらもモノやサービスを売る役目を担っています。

しかし、働き方や仕事の進め方には違いがみられます。国や企業によりますが、海外では

  • ノルマに対する意識が高い
  • 代理店を通さず、企業とユーザーが直接契約を結ぶことがある
  • 仕事が進むスピードが速い
  • 一人で様々な業務をこなさなければならない
  • 残業が少ない

といった特徴があります。

また、日本国内では自分で営業車を運転していた人も、東南アジアなどでは会社から提供される運転手付きの車で移動することが多くなるなど、働き方に違いが出ることがあります。これは日本とは交通事情が異なるため、慣れない運転をして事故を起こさないようにという配慮からです。

海外で営業職として転職するメリットを知りたい!

ノート

海外で営業職として働くと、働く国によっては国の成長を間近で感じることができます。その国の経済成長とともに、自分も成長できるのです。また、大きなプロジェクトを動かしている会社であれば、それに参加できる確率も高くなります。

また、会える人の幅が広がります。日本での営業職の場合は基本的に自分の担当エリアだけですが、海外だと担当エリアがその国全体だったり、隣国も含めた2〜3カ国ということも少なくありません。また、会える相手も部長や役員クラスになることが多いので、人脈を広げることができます。話のなかで、知識や経験も身につきます。

さらに、仕事で外国語を使用する場合、どんどんその言葉が身につきます。これはその後の転職活動においても有利に働きます。

海外で営業職として転職する方法は?

ミーティング

現地採用と駐在員の違い

海外で営業職として働く場合、日本の本社から派遣される駐在員と、現地の法人に直接雇用される現地採用という2つの雇用形態があります。

駐在員の方がお給料が高く、住宅補助や子どもの教育費も支給されるなど、待遇面でははるかに勝りますが、どの国で働くか、どのくらいの期間働くかは会社の意向次第です。もっとこの国で長い間働きたいとか、違う国がよかったと思っても会社の決定に逆らうことは難しいでしょう。待遇はよいけれど、自由度は低いといえます。

一方、現地採用はどの国でどのくらいの期間、どんな働き方をするか自分で選んで求人に応募することができます。ただし、駐在員よりもお給料はぐっと下がり、住宅補助なども基本的にはありません。待遇は駐在員ほどよくないぶん、自由度が高い働き方です。

現地採用として海外で働く方法

海外転職のためのエージェントや求人サイトに登録する方法が一般的です。エージェントならば、自分のキャリアや能力、希望に合った求人を探して紹介してもらえます。応募する書類のチェックや面接日程の調整、条件の交渉などもお願いできるので、海外の転職に慣れていない人にとっては非常に便利なサービスです。

すでに海外に住んでいるならば、知り合いのつてを頼るという方法もあります。また、海外在住の日本人が集まる掲示板で人材を募集していることもあるので、探してみましょう。

未経験でも海外で営業職として働ける?

海外では日本のように未経験の新人を採用し、育て上げる文化があまりありません。そのため、基本的に就職・転職市場では即戦力が求められています。未経験で営業に転職することは、不可能ではありませんが選択肢が狭まるでしょう。

方法としては、以下の2つです。

未経験OKの求人を探し、転職する

選択肢が少なく、待遇のよいものを探すのは大変かもしれませんが、まずは何とかして海外で営業として働き始めるという方法です。経験を積めばもっと待遇のよい会社に転職することができます。

日本で営業として働き、経験を積む

数年間日本で営業として働き、その経験をもって海外転職にチャレンジする方法です。日本では営業未経験者でもOKという求人があるので、海外で探すよりは容易でしょう。海外との取引経験を得るために、海外営業部門であれば理想的です。また、就職を希望する国で必要になる言語もみがいておきましょう。

駐在員として海外で働く方法

駐在員として海外で働きたい場合、まずは日本にある企業に就職しなければいけません。常に社員が海外のどこかへ駐在しているような企業に入社し、そこで仕事ぶりが認められて駐在先へ派遣される、というパターンが一般的です。

このとき、外資系ではなく日系企業を選んだ方が、駐在のチャンスは高まるでしょう。外資系の場合は、日本人をわざわざ外国へ派遣するメリットが少ないためです。

あるいは、駐在員を募集していると明記している求人に募集する方法もあります。スキルや条件が合えば、入社後数ヶ月から1年で駐在員として海外で働くことができます。

海外で営業職として転職すると、お給料はどのくらい?

お金

現地採用の場合

現地採用の場合、お給料は駐在員より低いレンジになるのが一般的です。途上国の場合は現地の人より高く、駐在員より低いお給料となることが多いでしょう。以下に実際の例を示しますが、働く地域、企業、キャリア、能力などによって額は変わりますので、あくまでも一例として考えてください。

インドネシアの場合

月収2,000ドル前後(日本円でおよそ21~22万円)が相場です。また、この額に加え、成績がよい場合にはインセンティブがプラスされます。

アメリカの場合

年収60,000ドル前後(日本円でおよそ643万円)が一般的です。

マレーシアの場合

月収5,000RM~12,000RM(約13〜31万円)が目安です。

駐在の場合

営業責任者としてインドネシアで働いていた日本人の、以下のような例があります。

  • 30代前半で総額月60万円(ボーナスがプラスされるので、年収は約1,000万円)
  • 上記に加え、住宅費と帯同する子どもの学費は会社が全額負担で車とドライバー支給が一般的。別途家族用の車とドライバー支給が支給されることも。

海外で営業職として転職した日本人の1日を知りたい!

トレーニング

日本で営業職といえば、外回りをして夕方から残業して事務仕事を片付ける人や、接待や会食で夜遅くまで帰宅できない人の話もよく聞きますよね。

しかし、海外では営業職でも定時退社が一般的です。もちろん、定時退社するために効率的な仕事の進め方をしているからこそですが、理想的なワークライフバランスですね。

退社後は家族と過ごしたり、体を動かしたりしてプライベートな時間を楽しんでいる人が多いようです。

ただし、駐在の場合は日本と同じく残業や会食があることも。日本から派遣されているので、日本にある本社の文化と合わせなければいけないことも多いようです。

海外営業として転職できるおすすめ転職エージェント4選

理想の仕事を見つけるには、転職サイトを使い、気になる求人をストックしておくことが大事です。海外営業を目指す方におすすめの転職エージェントをご紹介します。以下のエージェントは待遇がしっかりとした求人が多いので、不安の多いイタリア転職でも安心して利用できます。登録は3分程度、利用はすべて無料です。

海外営業を狙うなら、「リクルートエージェント」には必ず登録しましょう。

海外で幅広く探すなら「Spring転職エージェント(アデコ)」、海外勤務・外資系を狙う年収600万円以上の方は「JAC Recruitment」にもあわせて登録することをおすすめします。

転職エージェント利用のポイント

海外営業の求人状況は絶えず変化しているため、時期により求人数や条件が異なります。

いざ、就職しようと思ったときに「興味のある求人」が見つからないこともあるので、希望の求人に出会う可能性を高めるためにもおすすめの転職エージェントに登録し、自分に合う求人を見逃さないようにしましょう。

まとめ

海外で営業職として働くためには、大きく分けると

  1. 未経験でも採用される海外の営業職の求人に応募し、経験を積んでキャリアアップしていく
  2. 日本で営業職として経験を積み、海外の営業職の求人に応募する

上記のような選択肢があることを紹介しました。

まずは転職エージェントや求人サイトに登録して、どのような人材が求められているか調べてみましょう。業界、経験、語学力などで企業が求めているものを探り、自分に足りないものをプラスする努力をすれば、海外就職の実現はすぐそこです!

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