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インドネシアで現地採用として海外就職!ギスギスしない仕事環境が魅力

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インドネシアで海外就職

インドネシアのチカラン(ジャカルタ近郊の工業都市)にて日系企業の教育関係の現地採用として勤務しています。東南アジアのインドネシアというだけあって、仕事のスタイルは日本と180度違うと言っても過言ではありません。

今回は、インドネシアにて現地採用として海外就職して感じた3つのメリットと1つのデメリットについてご紹介します。

チカラン(インドネシア)で海外就職することになった理由

元々は自営業者として日本の顧客を相手に働く傍ら、1年ほど研修という名目で日本語のネイティブスピーカーとして現地企業のお手伝いをしていました。

インドネシアに滞在して1年が過ぎたころ、企業側から「今は研修と言う名目で手伝いのみをしてもらっており、少額の生活費しか出せていないけど、本格的に働くならちゃんとしたポストと仕事、給与も用意する」と誘われました。

そして入管の帰省が厳しくなり現行のビザでは研修名目での滞在が限界になっていたことから、正式に現地企業のスタッフとして働くことになりました。

インドネシアで海外就職して感じた4つのメリット

  1. 物価、生活にかかるコストが安い
  2. 仕事、生活をしながら外国語の実践訓練ができる
  3. 社会が活気に満ちていてギスギスしていない
  4. 毎日が新しい発見

インドネシアは物価、生活にかかるコストが安い

チカラン(インドネシア)での物価は、物や店によってかなり差はあるのですが、基本的に現地のマーケットやレストランであれば、食べ物の値段は日本の4分の1から半分くらいです。

携帯電話やパソコン、ゲーム機、自動車、バイクなど少し高価な物になると日本と変わらない値段のものもちらほらあります。しかし携帯電話の電話代・インターネット代は日本に比べて定額パケット使い放題などのプランはないものの、料金自体はかなり割安で日本の半分以下です。

また、基本的にサービス関係の値段は日本の半分くらいの価格なので、例えば、映画館は500円前後で楽しむことができ、散髪代も500円前後くらいで髪型を整えることができます。

関連記事:インドネシアの物価は高い?安い?1ヶ月の生活費シミュレーション

仕事、生活をしながら外国語の実践訓練ができる

インドネシアの公用語はインドネシア語で、日本で3ヶ月ほど勉強した以外はほぼ実地(インドネシア)で身につけました。普段から「言葉が達者でない」という意識があり、仕事上でも生活でも話をする時はできるだけ細かく伝えるように心がけた結果、上達も早くできたように感じます。

他にも、ローカルの市場や食堂にいるような人々はともかく、ショッピングモール等の中間層以上を対象にしたような施設では英語を使える人も多く、意外と英語の会話練習もできます。

関連記事:インドネシアで海外就職!バリ島で働いて得られた国際人としての5つの感覚

社会が活気に満ちていてギスギスしていない

インドネシアに限らず熱帯、亜熱帯地方の人々全体に言えることかもしれませんが、基本的に老若男女問わず賑やかな人が多く、良くも悪くも細かいことは気にしません。

ですので、会社で数分遅刻したり休憩時間以外で煙草休憩を取ってもとやかく言う人はいません。たとえちょっと険悪になっても、次の日には何事もなかったかのように明るく話しかけてくることもあります。

休憩時間も煙草やコーヒーを嗜みながら賑やかに話していることも多いので、1人きりで寂しい気持ちになることはまずありません。

毎日が新しい発見

インドネシアでは会社で働くだけが仕事ではありません。現地の人々はさまざな仕事をして生活をしています。もちろん、日本では見たことない仕事の連続です。

新しい刺激を受けることでいい意味で視野が広がりました。

インドネシアで働くために

インドネシア就職は今注目されはじめています。日系企業も毎年進出し、日本人の需要も徐々に増えてきました。

インドネシアで働くなら以下の記事も合わせて読んでおきましょう。

ここが困る海外就職!価値観の違いがあらゆる面である

まず、インドネシアはイスラム教の人が多く、仕事時間中でも(時には会議中でも)お祈りの時間になればお祈りに行ってしまいます。

ラマダンの時期は一苦労

また、断食月の間は日中の飲食が禁じられるため、オフィス内で水を飲むだけでも気を遣わざるを得ず、少なくないストレスになります。さらに、断食月中はレストランも日中は営業しないことが多く、食事場所を探すのも一苦労です。

仕事に対する意識の違い

その他、仕事の責任感やプロ意識という面では足りない人が多く、仕事時間中にお喋りに熱中した挙句、仕事が途中の場合や頼んでおいた仕事が終わっていない場合でも終業時間になればすぐ帰ってしまいます。

共有物と私物の境界線が曖昧

前述のにぎやかさ、おおらかさとは表裏一体ではあるのですが、寮などで共同生活をする際にはプライバシーの意識や共有物と私有物の区別が弱く、勝手に他人の携帯電話やパソコンの画面を見たり、他人の私有物を使うなどの行為もたびたびあります。

初めての海外就職だとほとんどの人が驚くことになるはずです。

チカランでの1か月の給料は?

現地採用として働いているので、1か月の給料は日本円で約9万円程度です。現在は日系企業に勤務しています。

生活は物価が安いことに加え、寮生活、そして年に1回の往復航空券は支給されるので、特に生活には困っていません。意外に貯金もできています。

インドネシアで現地採用として働いている他の方の給料も合わせて見ておきましょう。相場感覚が掴めるはずです。

まとめ

インドネシアでの海外就職のメリットは何と言っても物価が安いことです。ただ、それなりに給料も安いので真剣にお金を稼ぎたい人には向かない環境です。

おおらかな環境でのんびり仕事をしたい、英語などの語学を身に付けたい人には最適な環境になるはずです。自分の目的に合わせて、国や環境を選んで海外就職をしてくださいね!

インドネシア就職・インドネシア転職をするには

インドネシア就職の状況は絶えず変化しています。今すぐ海外転職を考えていなくても、転職サイトに登録しておくのがおすすめです。

いざ、転職したいときに「興味のある求人」に出会えないこともあります。なので、事前に登録し、気になる求人情報をストックしておくことが大事なのです。

転職成功者のほとんどが上記サイトを利用しています。

登録したからと言って必ずしも転職する必要はありません。いい条件のスカウトが来た時だけ転職するなどして、自分の可能性を広げましょう。

詳しくは【インドネシア求人】未経験からでもインドネシア就職を狙える転職サイトまとめでも解説しています。あわせてご参照ください。

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