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イギリスのロンドンでカメラマンとして働く!留学からそのまま現地採用で就職した話

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イギリスでカメラマン

海外留学で訪れた国が気に入り、そのまま現地採用として海外就職をしてしまう人は、実は結構いるんです。

今回ご紹介する多田さん(男性・36歳)もその1人。

多田さんは現在、イギリスのロンドンを拠点にカメラマンとして活躍しています。そこで、イギリス就職に至った経緯からロンドンの職場環境、得られたスキル、日々感じていることなどをお聞きしました。

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留学先のロンドンに魅了され、そのままイギリス就職を決心

留学で1年間過ごしたイギリスのロンドン。英語が公用語であり、人種のるつぼであるところに魅力を感じ、留学後もしばらく現地に住んでみたくなりました。そこで生活費が必要になり、イギリスで仕事を始める決断をしたのです。

かねてより写真の勉強や仕事をロンドンやニューヨーク、パリなど海外の芸術文化が盛んな地でやってみたいという希望もありました。

そこでロンドンで就職活動をした結果、現地採用でカメラマンという希望通りの仕事に就くことができました。現在の給料は約20万円程度です。

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多国籍な人々が集まるロンドンの職場は、自由で働きやすい!

ロンドンでの生活は全体的に東京よりもある意味「ユルい」空気があります。多様な人種が同じところで生活しているので、日本のようにみんなが日本人でその様式にならうといったことはありません。

それは職場においても同様です。人種や国籍、性別が違う人たちが一緒に働いているので、日本のように決まった様式はない分、相手の立場を尊重することが重要になります。

ですので、業務の遂行に直接関わる部分以外は基本的に自由です。例えば、ジャケットを着たイギリス人とターバンを巻いた中東の人が並んで働いている姿もたまに見かけます。

イギリス就職でビジネス英語とハイレベルな撮影スキルを習得

イギリスでカメラマン

留学時に学んだ英語の基礎やプライベートの交流で覚えた英会話をもとに、ビジネスの場での英語を習得できたことは、とても貴重でした。上司や同僚との職場での会話はもちろん、多様なお客様と話をすることにより、英語力はどんどん伸びていきます。

写真の仕事については、さすがロンドン、現代アートの都なだけあり、本場のセンスに刺激を受ける場面も多くありました。また、撮影現場ではライティング(照明技術)や人物の表情、ポージングなどに個性や表現力を求められる場合が多く、撮影スキルの向上に繋がったと感じています。

世界中の人たちとの交流で自身の世界も広がっていく

上司や同僚と接していると、仕事のやり方が日本人と異なることに気づきます。イギリスでは上手に手を抜くことが比較的重要視されるのです。もちろんサボっているのは論外ですが、やり過ぎは評価されません。
ランチタイムはないか、あっても30分ですが、残業はほとんどありません。

仕事で接するお客様は、ロンドナーからスコットランド人、移住してきたヨーロピアンやサウスアメリカン、アジア・中東出身の方々など、実に多種多様。世界中の人たちとする話は、自身の見聞を広めるのにうってつけです。

イギリス就職では避けられない人種や言葉の壁

ロンドンがいかに多国籍な人々に寛容な街であったとしても、やはりそこはイギリスなので、イギリス人が優遇されることも少なくありません。ただし、ネイティブならではの英語力やロンドンでのコネクションを考えると、正当な評価とも言えます。

またイギリス人たちもそのメリットをよく分かっており、職場でも「自分は本国の人間だ」といった振る舞いをすることがあります。具体的には、職場でのポジションが同じであっても、イギリス人はチャンスが与えられやすかったり、嫌な仕事は振られにくかったりします。

同国出身者による派閥に振り回されることも

また、どの国の人間がどのくらいいるかといったことも、職場での派閥形成に影響を与えます。ヨーロピアンであれば同国出身者も比較的見つけやすく、彼らは母国語で話し、連体感を強めます。

その際、その言語を知らなければ会話に入ることすらできず、彼らの都合のよいように話を進めようとすることもしばしば。その動きを注視し続けるのは難しいので、時には介入できないこともありました。

まとめ

ロンドンの街角に立つと、いかに多くの人種の人々がこの街で暮らしているかを実感します。2015年の統計では、イギリスで暮らす人の8人に1人が外国出身者で、ロンドンに絞って見るとその割合はさらに高まります。

多国籍な人々が集うロンドンで、言葉や派閥の壁を感じることはあるでしょう。しかしその分、世界中の人々との触れ合いは自身の可能性を無限に広げてくれます。イギリスで働きたい気持ちがあれば、ぜひ挑戦してみてください。

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