海外生活が長くなって気づいた!海外での生活で受けた7つの影響

現地化

海外での暮らしに慣れてくると、自分でも意識していない中で物事の考え方や捉え方、あるいは自分の性格などに変化が生まれてくることがあります。

よくテレビなどで日本滞在歴の長い海外人が、自国に帰っても無意識にエレベーターの片側を空けていたり、お辞儀をするようになっていたりといったエピソードを紹介することがありますよね。

そのように、異国に長く住んでいると自分でも気付かないうちにその国の文化に染まっていることがあるのです。

逆に、海外での滞在時間が長い人が日本に帰ってきたとき、日本の文化はこんなふうだったかと驚いてしまうこともあるようです。

では、海外暮らしの長い日本人は、一体どのような変化が生じてくるのでしょうか。実際に海外生活を長く送っている日本人の「その国の影響を受けて変わってしまったこと」で多かった意見を紹介していきます。

もしかすると、これを読んでいるあなたもこのように変わっていくのかもしれません。

服装に無頓着になった

服装

海外に暮らしている日本人の多くが、「ファッションに対していい加減になった」と感じているようです。

すっぴんで外に出かけても気にならなくなったり、シャツにジーパンというラフなスタイルが当たり前のようになったりしているようです。

場合によっては、職場にもTシャツに短パンにビーチサンダルという格好で行くこともあるのだとか。たしかに、海外のドラマなどを見ているとTシャツやハーフパンツ姿で仕事をしている職場もよく見かけます。

また、日本にいるときはブランド物の服や小物を好んで選んでいたのに、海外に来てからは全く興味がなくなったという意見もありました。

もちろん、どの国へ行ったのかよって違いはあることと思いますが、総じてファッションに対する意識に変化が出てくるようです。

時間感覚がルーズになった

時間感覚

日本人は時間に正確な人種であるとよく言われています。電車の到着がほんの数分遅れるだけでアナウンスを流して謝罪する光景は、海外人から見ると信じられないことのようです。

海外で生活していると、そうした時間への正確性といった部分がとてもルーズになっていきます。物事がスケジュール通りに進んでいくことの方が珍しく、多少の時間の遅れには寛容になっていくようです。

海外の方は歩くスピードもゆっくりで、待ち合わせ時間を決めても「大体このくらいの時間に会おう」というくらいの大雑把な感覚であるため、相手が遅れてイライラすることもないのです。

時間に正確な日本人であっても、海外で暮らしているうちにそうした生活に徐々に慣れていってしまうそうです。

仕事と休みの切り替えができるようになった

休み

海外で働いている人からは、平日と休みの日をキッチリ分けて考えられるようになったという話がよく聞かれます。

日本では平日に終わらなかった仕事を家に持ち帰り、土日を使って仕上げることも珍しくありません。

しかし、海外では平日と週末は完全に切り離して考えるため、休日をリラックスして家族や自分のための時間として使うことが当たり前になっているのです。

仕事をするときは仕事に打ち込み、休みの日は思いっきり休日を満喫するのは当たり前のこと。明日やればいい仕事は明日に伸ばして、残業なんてほとんどしないという人もいます。

1日あたりの労働時間も日本に比べて格段に少ない国が多くなっています。

国によっては昼休みが数時間もあって一度家に帰って家族とのんびり昼食を食べたり、働くのは1日のうち3時間だけで残りの時間はおしゃべりをしているだけということもあるのだそうです。

労働時間が長くて残業や休日出勤が当たり前のように存在する日本とは、仕事に対する環境も考え方も大きく異なるのです。

店員の失敗に寛容になった

失敗

店に買い物へ行ったときなど、そこで働く店員さんが何かのミスをしてもなんとも思わなくなったという意見も多く見られます。

日本ではお客様は神様で、失礼なことをしてはならないという考え方が広く染み付いています。

しかし、多くの海外では店員と客は対等な立場。店員も人間ですから、ミスをするのも仕方ないという意識があるのです。

店員側の立場でも、日本人ほど客に対して失礼なことをしてはいけないという考えがありません。たとえばレストランで注文した料理とは違うものが運ばれてきても、「ああ、またか」と思えてしまうくらい、店員のミスに遭遇しやすいのです。

多くの海外がこのような状況であるため、店員の接客の質に対して気にするようなことはなくなり、文句を言ったりクレームを入れたりといったこともなくなっていくのです。

休日はお店が閉まっていることに慣れた

休み

日本ではコンビニが24時間開いているのが当たり前で、むしろ24時間営業ではないコンビニを見つけるとビックリしてしまうほどです。

デパートも年中無休で営業しているところが多く、元日にも休まないところが増えています。

しかし、海外では国や地域にもよりますが、年中無休の24時間営業というものが存在しないところも多くあります。

日本企業が多く進出しているアジアや、スーパーは24時間営業が当たり前になっているアメリカではそうでもありませんが、ヨーロッパでは休日にはほとんどのお店が閉められているのです。

多かれ少なかれ太る

太る

海外に住むと、とにかく太るという意見が多いです。その理由は、やはり日本食を食べなくなったこと。カロリーが少なく健康的であると言われている日本食を食べる機会が大幅に減ることで、どんどん太っていくのです。

そして、そのように太ってもあまり気にならないという意見も多くありました。

なぜなら、周りの人もみんな太っているからです。特に、肥満大国と言われるアメリカに住む人にはその傾向が顕著になっているようです。

線の細い人が多い日本にいると体重の増減は気になるところですが、大柄で恰幅のいい人が多いアメリカではそんなことにこだわらなくなるのです。とはいえ、海外での暮らしを健康的に送るためにも、食生活には気をつけましょう。

言動が現地の人に似ていく

現地化

海外での暮らしに慣れてくると、細かい仕草などが現地の人に似てくるという意見もあります。

たとえば、ちょっとしたあいさつなどについシャカサインを使ってしまうという話もありました。シャカサインとは主にハワイで使われる仕草で、親指と小指を立ててシャカシャカと振るサインのこと。

「ありがとう」や「バイバイ」などのちょっとしたあいさつ代わりに使われるこの仕草を、知らず知らずのうちに使ってしまうようになるというのです。

他にも、人と話をしているときのリアクションがオーバーになっていったり、ちょっとした独り言が英語になったり(足の指をタンスの角にぶつけて「ouch!」と口をついて出たり、「哎呀」と口走ったり)といったこともあるようです。

普段あまり意識せずに行っている仕草やリアクションは、自分でも気付かないところで現地の文化に染まっていくのでしょう。海外で長く暮らしているうちに、あなたも同じようにこうした変化をしていくのかもしれません。

まとめ

いかがでしたか?

海外での生活が長くなってくると意外に現地の生活が体に染み付いてくるようです。もし、あなたの海外生活が長くなれば日本よりも海外現地での生活の方があってくるかもしれません。

海外生活で自分がどのように変わってくるのか楽しみですよね!

海外求人

【採用担当者の方】海外就職希望者への新しい求人広告(無料キャンペーン中)

あなたの挑戦を待っている!あこがれの海外企業へ就職しよう(海外求人)

 

海外で新しい働き方をしよう

海外での仕事に挑戦しよう!海外就職を成功に導くための13の能力

海外就職や海外転職に成功した人がやっていた4つの事前リサーチとは?

20代から視野に入れたい海外就職の4つのメリット

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

Twitter で
Guanxi [グアンシー] 編集部

Guanxi [グアンシー] 編集部ブログの編集部員

投稿者プロフィール

Guanxi [グアンシー] ブログの編集部員
海外就職・海外求人マッチングサービスGuanxiを運営しているIT企業。
世界各地をお仕事で飛び回っています。
1%でも人の役に立つことが2016年の目標。

この著者の最新の記事

Guanxi [グアンシー]

記事カテゴリ

本日の最新記事

  1. スーパーマーケット
  2. イギリスのキッチン
  3. バス
  4. ソウル
  5. お金
  6. フランス人

おすすめ記事

  1. フランス風月餅
  2. バンコク運転免許証を取得しよう
  3. タイ語の数字
  4. ニシキヘビを首に巻く
  5. コタキナバル
ページ上部へ戻る