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海外求人はどこをみるべき?求人内容を見極める8つのポイント

失敗しない、海外で働きたい時に海外求人を見極める3つのポイント

国外で働きたいと思いインターネットで海外求人を探す場合、あなたは何を基準に求人を探しますか?

インターネットだけでは現地の情報をなかなか得ることができず、正確な情報を得ることができなかったり、間違った情報を受け取ってしまったりと不安な要素もありますよね。

では、海外で働く場合の優良求人を見極めるポイントとは一体なんでしょうか。しっかりとした情報収集が有意義な海外生活へとつながっていきます。

今回はそんな海外求人を見極める上での簡単なポイントをご紹介します。

求人票のここをチェックしよう

求人票で注目する部分は多くはありません。求人票を見ると、給料や待遇などに先に目が行ってしまう方が多いかと思います。確かに給料も大事です。

しかし、そこをぐっとこらえてポイントを抑えていきましょう。

初めて海外就職に挑戦する人は上記の記事も参考になります。海外就職までの手順を紹介しています。

ビザの種類

海外で働くために必須アイテムと言えば、就労ビザですよね。一般的に、内定・採用が決定してから、企業がスポンサーになり就労ビザの取得をサポートしてくれます。

ただ、はじめて海外採用をする企業は就労ビザの発給をしたことがなく、企業側が必要な書類や手続きをよく理解していないというケースも考えられます。その場合、ビザを発給するまでに時間がかかり、業務開始時期が遅くなってしまうこともあります。

たいてい、求人にはビザについての表記があります。見当たらない場合は、うやむやにせずしっかりと確認しましょう。

ビザについての注意

現地のローカル企業に就職・転職をお考えの場合は、企業がビザの取得をサポートしてくれない場合もあります。

また、ビザの取得代行をしてくれる業者もありますが、やはり危険もつきものです。高い代行料金を払ったのに取得できなかったり、パスポートが悪用されたりというケースもあるそうです。やはり、内定した会社のサポートを受けるのが一番でしょう。

はじめての海外採用をする企業では、ビザの発給をしたことがない場合が多いです。そういった場合はビザを発給するまでに時間がかかってしまうこともありえます。

働く際には、就労ビザが出るのか、それとも違うビザが出るのかをしっかりと確認しましょう。

契約期間

意外と見落としてしまいがちなのが、契約期間です。安定してお仕事をするため、契約期間の確認をしましょう。正社員なのか契約社員なのかで働き方が変わってきます。

例えば、「とりあえず海外体験をしよう」とか、「短期で海外生活をしたい」とお考えの場合は、契約期間の決まっている働き方の方が良いですよね。逆に長期間海外にいたい場合は、正社員として契約してもらう必要があります。

自分の働き方や目的に応じて、契約期間はどのように設定されているのかをしっかりと確認しましょう。

仕事内容

現地でのお仕事内容が具体的に書かれているのか、ザックリ書かれているのか、ここも気になるポイントになります。少しでも興味があれば、とりあえずエントリーしてみることをおすすめします。エントリーの前に企業側に質問を出来るのであれば、気になることは前もって聞いておきましょう。

エントリーしたら必ず面接をしなければいけない、というわけではありません働きだしたら、仕事の内容が全然違っていたということがないように、まず話を聞いてみて自分に合うかどうか考えてみましょう。

ただし、エントリーをしても先方から返信がなければ話を聞くことができません。まずは相手にアピールできる部分が何かを把握しておく必要があります。

グッドポイント診断など手軽に「自分の強み」を診断できるので、エントリー前にやっておくとスムーズです。

仕事内容によっては、特殊な資格が求められる場合もあります。資格がなくても、実務経験があればOKというケースもありますので、それも併せて確認しましょう。

また、語学力によって業務内容に違いが出るということもあります。必要とされている言語は何か(英語だけか、現地の言葉も必要か)、求められる言語レベルはどの程度か、レベルの証明に必要な資格は何か確認しましょう。

福利厚生

海外で働くときに大事になってくるのが福利厚生です。給料などの数字で見えるものに目がいきがちですが、福利厚生の内容はしっかりとチェックしておきましょう。

給料が低くても福利厚生がしっかりしている場合、給料が高くても福利厚生があまりよくない場合など様々です。

給料の確認

求人を見たときにやっぱり気になるのが、給料です。海外の職場でもらう給料には、円でもらう場合、ドルでもらう場合、現地通貨でもらう場合など様々なケースが考えられます。

また、ボーナスがもらえるのかも気になるところですよね。

どのような支給方法になるのか、それぞれの支給方法にはどんなメリット・デメリットがあるのかチェックしておきましょう。

会社の雰囲気を確認

働く前にできるだけ会社の雰囲気を確認したいところです。一番いいのは実際に現地へ行き、自分の肌で体感することが理想ですが、多くの場合、時間や金銭面から気軽に行くことができません。

会社によっては面接を兼ねた渡航には交通費を支給してくれるところもあります。しかし、本気で海外就職を考えるのであれば、少し奮発して実際に行って確かめることをおすすめします。

スカイスキャナーや格安航空会社(LCC)などを使えば往復2~4万円で海外に行くことができます。一昔前であれば海外へ行くのに十数万円かかっていましたが、LCCが乱立する現代では、海外に行くハードルもどんどん低くなっていると言えるでしょう。

ここはお金をケチらず、妥協せずに実際に足を使って情報収集してみましょう。

現地に行くと気付ける意外なポイント

実際に現地に行ってみると、意外な盲点に気付くことができる場合もあります。

それは、気候です。

会社の雰囲気や仕事内容はぴったりだったけれど、気候がどうしても身体に合わず、わずか数か月で帰国し、その後もしばらく体調が優れず、なかなか再就職できなかった友人も残念ながら少なからずいます。

気候が合わないという理由であきらめるなんてもったいない!という意見もあるかと思いますが、慣れない海外生活では体調を崩しやすくなるのも現実です。

どうしても現地に赴くのが難しい場合は、企業のオフィシャルサイトをチェックする、などの基本的な情報収集は怠らずにしっかり行いましょう。企業によっては、おおまかな業務内容や、実際にどれほどの日本人が働いているかなどを明記しているところもあります。

面接の場所を確認

国内または現地海外就職をする際、面接は基本的に会社のある現地で実施します。

日本国内で面接をする場合やSkypeを使った面接などもあります。企業によって採用スタイルが違うので、事前に確認が必要です。いい感じで採用されそうだったけれど、最終面接が現地で、行くことができず話が流れた、という残念な結果にならないように注意が必要です。

現地への渡航費は自費で負担する場合、会社が負担してくれる場合があります。ここも事前に確認しましょう。自費で現地で最終面接に参加の場合は、格安航空会社(LCC)を上手に活用しましょう。

勤務地を確認

求人票には、会社の本社がシンガポールでも実際の勤務地がマレーシアというような、本社の場所と勤務地が違うということがたまにあります。

うっかり見落として、内定後に勤務地に気づくということが稀に起こります。勤務地はしっかりと確認するようにしましょう。

海外就職者の声

ベトナムで3年目を迎えるAさんに話を伺いました。

海外で仕事を探す場合は「人材紹介会社」を使う場合と、「自分で求人サイト」から探す場合があります。

私は「企業の直接採用型」の海外求人サイトで仕事を探しました。直接採用の海外就職サイトで探した理由は、実際に人事の人と話をしてみたかったからです。

また、転職エージェントにも登録し、同時に情報収集をしました。

実際に現地へ行き、そこで情報収集をするときに有効なのは、現地に住む日本人向けのポータルサイトを見ることです。現地のポータルサイトには、衣食住の情報が数多く掲載されており、事前知識の蓄積に役立ちます。

海外で生活を始めると、思っていたことと違うことが往々にしております。しかし、そこは海外だからと割り切って、海外生活を楽しむことが海外就職を成功させる秘訣なのかなと思います。

まとめ

海外求人を見極めるポイントは実にシンプルですが、日本国内で就職する場合とは異なる要素も出てきます。

しっかりと注目するべきポイントをチェックし、失敗しない会社選びをしましょう。

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世界各地をお仕事で飛び回っています。

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