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ゆとりの国イタリアに住んでみて気づいた、日本とは違う3つのこと

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ゆとりの国イタリア

日本に住んでいると当たり前のことが、海外では当たり前でないことがたくさんあります。

日本から離れ、外から日本という国を見たときに、初めて「日本って平和でいい国だなあ。社会システムがきちんと整っている便利な国なんだなあ」と感心することがあります。

私がイタリアに住んでみて感じた、長所とも短所とも言える日本との違いを3つご紹介します。

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イタリアでは時間に余裕を持った行動が必要

ゆとりの国イタリア

イタリアの市役所や公共施設、銀行などでは、何をするにも時間がかかります。

長い待ち時間がある上に、正午になるとまだ人が待っているにもかかわらず「時間なので、営業はここまで」と帰らされることもあります。

お昼は全てのお店が閉まる

南イタリアでは、スーパーマーケットなど全てのお店が平日でも午前は10時から正午のみの営業です。12時以降は昼休みになり、午後の営業は17時から19時までの2時間。つまり、一日たった4時間のみの営業なのです。

お店も公共機関も、お昼は全て閉まってしまいます

北イタリアではもう少し長く営業していますが、土曜日と日曜日はお休みです。

イタリアで生きていこうと思ったら、買い物は計画を立てて、用事は常に時間に余裕を持って済ませるよう心がけましょう。

イタリアには24時間サービスがない

コンビニのない国イタリア

イタリアに24時間営業のお店はありません。大都市ローマやミラノにもないのです。

日本は、中央郵便局でなら24時間好きなときに荷物を引き渡し・受け取りでき、コンビニに行けばいつでも食べ物や日用品を買ったり、公共料金の支払いをしたりすることができます。

日本のサービスは、本当に痒いところに手が届く、至れり尽くせりのものです。イタリアに住んでみて、日本では当たり前のこれらのサービスがどんなに便利なものなのかを思い知らされ、感謝するようになりました。

働く立場になって考えてみると…

しかし、よく考えてみると日本の24時間のサービスはとても便利な反面、夜も寝ずに働いている人がいるということです。

そう考えると、もう少しがんばり過ぎない社会になってもいいのでは?と思うこともあります。

イタリア人の働き方はお客より自分優先

イタリアではショップの店員や市役所の係員は、日本のように笑顔で対応しません。

スーパーなどに行くと、レジの人が「今日はいろいろあって機嫌が悪いの」と怒ったまま対応していることも日常茶飯事です。

コーヒータイムは仕事よりも重要

イタリアではコーヒータイムが重要

郵便局でも、長蛇の列ができているのにもかかわらず働いていない窓口担当は必ずいます。

「あの窓口は開いているのにどうして行ってはいけないの?」と日本人にとっては疑問に思うところ。イタリア人に質問すると、こんな返事が返ってきます。

「ほら、あの係りの人、窓口でコーヒーを飲んでるでしょ?休憩してるから仕方ないよ」と、まるで当たり前と言わんばかり。

イタリア人は、勤務時間中でも息抜きを必要とし、お客さんもそれを良しとするのです。

まとめ~見方を変えれば長所にも短所にもなる

本文中でも触れましたが、日本は素晴らしいサービスを提供する反面、働いている人にとってはストレスが多い国なのかもしれませんね。イタリア人の働き方を見ていると、日本人は少し無理をしすぎなのでは、と思うことがあります。

もう少しイタリア人のように無理のないペースで自分らしく働けたら負担が少なくなりそうな気がします。

逆に、イタリアにはもう少し日本のような「おもてなし」の精神があるといいなと思わずにはいられません。

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