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スペインで働くには?就職する方法と知っておくべき14つのこと

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スペイン

  • スペイン語ができないけどスペインで暮らしたい!
  • スペインで働いてみたい
  • スペインの情報を知りたい

スペインで働くと一言で言っても「何から始めればいいの?よくわからない」とスタートの一歩目で諦めてしまうことが非常に多いです。

このページではスペインで就職し働いている日本人の経験と海外就職のプロがスペインで働くことに関する情報と具体的なノウハウをまとめて解説します。

この記事と関連記事を読むだけで、スペインで働く方法がわかります。この記事を読んだ後にやる最初のアクションは「どんな求人があるのか探してみる」ことです。

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記事の目次

スペインで働く魅力とは

スペイン

長い休暇

スペインではバケーション(休暇)の年間取得日数が30日と法律で決まっています。休暇をお金に換算することはできず、法律上で決まっているので毎年必ずバケーションを取得します。

基本的に好きな時期に取ることができ一般的には7月~8月にまとめて取る人が多く、8月まるまる1か月バケーションの人も珍しくありません。スペインでは休暇取得は当然の権利であり、当たり前のことなのです。

その他にも結婚したときはバケーションとは別に15日間の特別休暇が取得できます。

夏の短縮勤務時間

日本と同様週40時間勤務が一般的なスペインですが、7月と8月の2か月間はスペイン独自の勤務システム、ホルナダ インテンシバ(jornada intensiva)があり、勤務時間が8時から15時に短縮され、7時間勤務になり給料も変わりません

ちなみに毎週金曜日は季節に関係なくこのシステムを取り入れている企業は非常に多いです。

医療費が無料

日本と違う医療システム

スペインではタルヘタ サニタリア(tarjeta sanitaria、日本でいう保険証)の加入者であれば基本的な治療費と入院代はカバーされ、いつでも無料で治療を受けることができます。なお薬代は日本と同様、患者の一部負担になります。

スペインの医療水準、設備はほかの西欧先進諸国とほぼ同水準にあり、安心して治療を受けることができます。

スペインで働くデメリットとは

スペイン

給料が安い

会社を経営していたり個人で事業をやっている人は別ですが、一般的な会社員の給料は日本の給料の約半額です。

スペインのカフェのウェイターの平均月収は約12万円(約1,036ユーロ)、日本では20万円前後です。現在のスペインの正社員の最低賃金は900ユーロ、日本円で約105,300円という事実が示すとおり、もとの賃金水準が低いのです。

交通費が出ない

一般的に交通費の支給は無く、そもそも会社までの交通費を会社が負担するという考え方があまりないようです。

会社の立地場所によっては地下鉄だけではなくバスや電車を乗り継いで行く人や、自動車通勤の人ももちろんいます。会社が家から遠い場所だと定期代やガソリン代が自己負担になる可能性があります。

昼食時間が遅い

スペイン人の昼食時間はだいたい14時です。一般的な会社の勤務開始時間は日本と同様に朝8時か9時からなので、お昼ご飯までが5~6時間ととても長いです。ですので家での朝食とは別に、昼食前にもう一回朝食(おやつ)を食べるスペイン人もいます。

日本の時間感覚からすると昼食までの時間が長く感じ集中力が落ちることもあり得ます。昼休みは一時間で、午後の休憩はありません。

スペインで就職する方法

スペイン

現地採用になる

現地採用になるにはほぼどこの企業でも、スペインの労働許可を所持している人が対象になります。特にスペインの現地企業に就職したい場合は必須になります。

ごくまれに会社が労働許可を出してくれる企業もありますが、スペインにはほぼないといってもいいでしょう。なのでスペイン人と結婚している人やpareja de hecho(パレハ デ エチョ 婚約者制度)をしていている人が会社側からしてみれば雇いやすいです。

ですがもちろん労働許可を出してくれる会社はありますので求人情報は常にチェックし、スペインはコネ社会なのでなるべく人脈は広げておくことが理想です。

スペインはEU加盟国なのでイタリアやフランスなどの外国人を雇うことにはそれほど珍しくなく、そういった意味では現地採用は労働許可を持っていればそれほど難しくはないです。

日系企業駐在員になる

スペインではその家族も含め駐在員として住んでいる日本人が多いです。日系企業のスペイン駐在員になるにはまずスペインにも拠点がある日本の企業に就職しなければいけません。

業種別で見てみるとトップは自動車や機械、薬品などの製造業、次にそれらを小売業者に販売する卸売業、レストランや旅行会社のサービス業などがあります。それに伴い英語を話せると駐在員になるためのアドバンテージにもなりますので、英語のスキルも磨いておくとなお好ましいです。

家賃手当はもちろん給料は日本での基本給と現地での給料を両方もらえますし、煩雑な手続きは全て会社がやってくれるので何事もスムーズにいきやすいです。ただ、勤務時間や休暇日数は日本の企業の基準になりますのでスペインの勤務システムとは違う点があります。

インターンシップをする

滞在期間が3か月以内ならビザがいらないので、インターンシップでは比較的簡単にスペインで働くことができます。しかも日本での休暇を使って短期でもできるので、まだ本格的に日本を離れることを考えていない人や、仕事をやめることが現状的に難しい人などには合っています。

ある程度スペイン語が話せる人なら本物のスペイン語に触れることができるのでスキルの向上につながりますし、何より自分が働きたい業種で働くことができるのが大きな強みです。

大手語学学校のEnforexやエージェントでインターンシップを扱っています。スペイン語レベルによっては語学学校に通いながらインターンシップができるプログラムもあるようなので、スペイン語力に自信がなくても気軽に挑戦できます。

ワーキングホリデーをする

2017年4月からスペインも日本のワーキングホリデー協定国になりました。年間発給ビザの枠は500名で18歳以上30歳以下が対象です。

ワーキングホリデーは1年間働きながらスペインに滞在できるのでスペインの生活がどういうものかをリアルに知ることもできます。ただビザの延長はできないのでワーキングホリデーの期間が終わったら1度日本に帰国しなければなりません。

主に旅行会社や日本食レストラン、美容関係で働いている人が多いです。最初からスペイン語が堪能でスペイン人との面接も臆することなくできる人はスペインの企業に就職も可能ですが、なかなか難しいという人は日本人経営の会社を見つけるとよいでしょう。

働きぶりが評価されて、ワーキングホリデーが終わってもその後労働ビザを出してもらえる可能性もあります。1年間の間に人脈を作ることもでき、先につながる可能性もあります。

スペインの産業や企業

スペイン

主要産業

スペインの主要産業は自動車、食料品、化学品、建設業、観光業です。主要貿易品目は輸出が自動車・自動車部品、一般機器、石油製品、電子機器、プラスチック製品等で輸入が石油・ガス、自動車・自動車部品、一般機器、電子機器、医薬品等です。

その他にも食品産業で有名なのが、オリーブオイルです。年間平均販売量は140万トンにもなり、約62%は他国に輸出されています。オリーブオイル産業は、スペインにおける食品産業においても、重要な位置を占めています。

そしてスペインは世界有数の観光大国でもあり、2019年には8,370万人がスペインを訪れました。スペインの人口が4,694万人(2019年)なので、人口に対して約2倍の観光客が訪れたことになります。

現地の大手企業、有名企業

『Banco Santander S.A.(サンタンデール銀行)』

1857年創業のスペイン最大手の銀行でスペインの至るところにあります。スペインだけでなくヨーロッパ各国にも事業を拡げています。

ACS

マドリードに本社を置く大手ゼネコン会社です。建設業界では常にトップにおり、国際的に事業を展開しヨーロッパ、中南米、アメリカにも進出しています。

IBERDROLA

ビルバオに本社を置く電力会社です。再生可能エネルギー分野が強みで風力発電をけん引しています。イギリス、アメリカ、ポルトガル、中南米にも進出しています。

INDITEX

おそらく誰もが知っているZaraを扱うスペイン最大のアパレルメーカーです。創立は1985年で、ガリシア州に本社があります。ほかにもBershka、Pull&Bear、Oysho、Massimo Duttiなどスペイン人のファッションには欠かせないブランドをたくさん取り扱っています。

MERCADONA

1977年創業の家族経営のスーパー最大手会社です。いまでは市場の25%を占めプライベートブランドHACENDADOにも力を入れており、低価格で高品質な商品が多くとても人気があります。

進出している日系企業(代表的な企業や数など)

スペインにある日系企業は232社

日本企業の進出はスペイン全土に広がっています。日本企業が最も多い地域は第二都市バルセロナがあるカタルーニャ州で花王や日産自動車、住友ベークライトなどがあり、次いでマドリード州で、いすゞ自動車、JTB、マツダなどがあります。

ほかにもバレンシア州には宇部興産、三菱マテリアルなど、バスク州にも黒崎播磨、アルパインなどが進出しています。

日系企業のレストラン進出も多く、2014年マドリードに高知発の日本料理店『座屋』izariyaが海外初出店し、賞を受賞するなど高い評価を得ています。

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スペインの就職採用情報

書類

採用されやすい職種

どの国でもそうですが、スペイン人にもできる職種はスペイン人が優先的に採用されます。スペインは失業率15.3%(2018年)と高く、スペイン人でさえ職がないのが現状なので外国人のポストは少ないでしょう。

しかもEU加盟国のヨーロッパ人はビザなしで働け、スペイン人と同じ扱いになります。南米人も優待されるので日本人が採用されるのはかなり難易度が高いといえます。

しかも募集の時点でビザを持っていることが条件になり、コネもなくビザもない人にとっては道は険しいです。特に地方はその傾向が強くなるので、真剣に仕事を探すのならマドリードやバルセロナなどの都市のほうがたくさん仕事もありますし、探しやすいです。

外国人を雇うメリットがなければ会社が採用しないのは当然ですが、日本人にしかできない職種もあり、ホテルスタッフやツアーガイドの観光業、日本語教師、通訳翻訳が採用されやすいといえます。

料理人も日本食レストランでは有利です。IT系、経理財務会計系の仕事はスペインでもかなり人気の職種なでの競争率は高いです。マッサージ師などの美容系も採用されやすく日本の製品を扱っているエステ店では日本人エステティシャンを雇っていました。

大企業はスペイン人やヨーロッパ人も狙っているので、それより中小企業のほうがチャンスがあるかもしれません。

現在、スペイン全体で船の船員やスポーツトレーナーが不足しているので、興味がある人ならそこを狙ってみるのも良いかもしれません。人手不足なので、もしかしたら労働ビザを出してもらえ、就職できる可能性は他の職種よりも高いかもしれません。

日本人に人気の業種

今日本でもスペインが人気で観光客も増加傾向にあり、ツアーガイドの需要がかなり増えています。基本的にツアーガイドはフリーランスで現地の旅行会社から仕事を請け負っています。時間もある程度自由になるのも魅力です。

基本は日本人の観光客相手ですが、現地のスペイン人ガイドとコミュニケーションを取らないといけませんので、ある程度のスペイン語力が必要です。

美容師はわざわざ店舗を構えなくても、自宅にスペースがあれば自宅でもできるのが利点です。スペインの美容院のレベルはかなり低く、日本人からしたらあまり行きたくないのが正直な意見なので、美容師免許があればやらない手はないです。

なおかつスペインはまだまだ日本人美容師が少なく、競争相手がいないのも利点です。

特別な資格がない人でも手っ取り早く始められるのが日本語教師です。スペイン人で日本語を習得したい人は多く、一度生徒がついてしまえば長期間の収入も見込めます。

日本人の平均年収や目安給料

給料は本当に職業によりますが、ひとつ言えることは現地採用の日本人労働者は日本企業に勤めていても、採用条件は現地の賃金水準になるので給料が安いです。ですが日本企業の駐在員は日本基準なので給料は高く、なおかつ必要に応じて日本円とユーロでもらえます。

現地採用で日本人の求人が多い職業はウエイトレス、ウェイター、販売員などのサービス業です。現実にスペインでのサービス業の給料はもともと低く、時給換算するとだいたい5ユーロ(約580円)が相場で、月給1,000ユーロ(約117,000円)以上もらえないことも多いです。

同じサービス業でも、日本食レストランなどのシェフの給料はもう少しよくて、平均月給1,500ユーロ(日本円で約175,500円)です。

外国人の平均年収や目安給料

スペインの外国人労働者の給料は、スペイン人労働者の給料よりも平均で30%くらい低いです。スペイン人の平均年収は23,156ユーロ(日本円で約189万円)なので外国人労働者の平均年収は16,200ユーロ(日本円で約189万円)です。

それはスペイン人と外国人が同じ職場、同じポストで働いていて、スペイン人が優遇されて給料が高いというわけではなく、例えば建設業、家事労働、農業など外国人労働者が主に就く職業の給料が低いということです。

なので一般企業で専門職に就いている外国人と、スペイン人の給料は基本的には変わりません。

ビザの取得要件

ここでは日本の企業から派遣されてきた駐在員ではなく、現地での就労ビザの取得について説明します。

スペインにおいて就労ビザを取得する場合にはどこかの企業で働くか、自営業(フリーランス)をするかの二通りの方法があります。

どこかの企業で働く場合、本人が就労する企業の雇用者が居住、労働許可の申請を行うことになっており、雇用主が就労する県の中央政府代表部の外国人課の事務所に必要書類を提出します。

自営業の場合は自分で必要書類を作成し、現地のスペイン領事館に提出します。申請は煩雑なことがかなり多いので、外国人を専門に扱っている弁護士を通して行うのがよいでしょう。フリーランスで働く人の仕事はツアーガイドやレストランの立ち上げなどが多いです。

スペイン求人の特徴

パソコン

求人の特徴

日本では就職や転職するときに重要事項になってくることのひとつに年齢があり、制限があることが多いですがスペインでは年齢は重要視されません。

これは仕事に限った事ではなく、年齢よりもその人の経歴はもちろん、持っているキャラクターや信頼関係をしっかりと築いていけるかのほうが大切で、何歳になっても新しいチャンスに恵まれています。なのでいつでも転職するチャンスがあり、チャレンジできます。

その分人気の企業や職種は競争率が高いことも否めませんが、年齢に関係なく好きな仕事にチャレンジできるのは素晴らしいことです。なのでスペイン人は何歳になっても資格の勉強をしたり、仕事をしながら大学に行っていたりして自分のキャリアを磨きます。

必要な語学力

必要な語学力は業種、職種によりますがスペイン人は英語があまり得意ではない人が多いので現地の企業に就職したい場合は英語力よりもスペイン語力が必要な場合があります。同時にスペイン語で正しく書いたり、スペイン語の文章をきちんと理解しないといけません。

もちろん英語も話せたほうがよいですが、会社が他国の出資会社でも働いている人はほとんどスペイン人だったりするので、たとえ同僚や上司が英語を話せても業務連絡や書類文章のコミュニケーションツールはスペイン語のことも多いです。

スペイン語検定DELE(英語でいうTOEIC)のレベルC1(上級)以上を持っているのが理想です。どのぐらいのレベルのスペイン語を話せるのか会社にも簡単に示すことができますし、採用にも有利になります。

また話せる言語が多ければその分就職できる職種や業種が多くなるのでチャンスは広がります。

必要スキル/経験

もしどうしてもスペインで働きたい職種があるのならば、それなりの経験が日本国内であったとしても必須になります。スペイン企業なら何の経験もない外国人を雇いたい企業は少ないですし、たとえ日本で有名な大学卒だとしてもスペイン企業への就職ではあまり有利にはなりません。

もちろんアメリカなどの世界的に有名な大学でしたら話は別ですが、現場での経験のほうが優先され、その業界内で有名な企業での経験があるほうが好ましいです。

最初から日本人を募集している企業は別ですが、競争相手はスペイン人、ヨーロッパ人、南米人なので彼らより秀でているスキルは必要不可欠となります。

日本人経営の企業で日本人の求人を出している場合は、そこまで厳しくはないですがやはりその業種の経験はあったほうが有利です。

スペインの求人を探す4つの方法

ビジネス

日本の転職エージェントを利用する

日本にいるならば日本の転職エージェントを利用するのが簡単かつスムーズで、最もよい方法といえるかもしれません。自分が就きたい職種に就ける可能性も高いですし、言葉の壁もなく待遇面も日本採用なので日本基準になります。

職種や企業によりますが、何年か日本での実務を積んでから何年後かに派遣されることが多いようです。すぐにスペインに転職を考えている人は、その道でそれなりの実務を積んでいないと難しいかもしれません。

スペイン語よりもビジネス英語のスキルが必要とされますので、苦手な人は英語のスキルを磨くことも重要事項になります。海外勤務経験者は優遇されることも多いです。業種としてはプロジェクトマネージャー、営業、日本法人での財務などです。

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現地の求人サイトを利用する

infojobs

20年以上の歴史がある求人サイトで、誰もが知っておりたくさんの企業が掲載されています。スペインではほかのどのサイトよりも一番初めにできた求人ウェブサイト会社です。自分が選んだ各求人ごとに何が起きているのか確認することができます。

公式サイト:https://www.infojobs.net/

LinkedIn

数年前は雇用サイトではありませんでしたが、仕事を探している人にとっては重要なソーシャルプラットフォームです。たくさんのアドバイスから自分が作ったプロフィールをもっとよく改善することができます。

公式サイト:https://www.linkedin.com/

Xerlok

店舗、ホテル業、運搬業、建設業などの国内のサービス業に特化した雇用サイトです。もし必要ならばこのサイト独自のシステム、動画の履歴書で求人の申し込みもできます。

公式サイト:https://www.xerlok.com/

Infoempleo

スペインでinfojobsに次いで2番目に知られている求人サイトです。30年以上の歴史があり、570万人以上の求人登録者数と8万の会社登録数を誇ります。スペイン国内の求人だけでなく、他国の求人も見ることができ国際的に仕事を探すことができます。

公式サイト:https://www.infoempleo.com/

フリーペーパーで探す

スペインにはMilanuncios(ミルアヌンシオス)というクラシファイド広告式のフリーペーパーがあり、ウェブサイトでも閲覧することができます。

一般の求人サイトとは違い広告掲載者は個人の場合もあるので、大きな求人サイトよりもカジュアルで、日本人にはコンタクトを取りやすいかもしれません。

仕事内容もお年寄りの世話からトラックの運転手、プログラマー、ウェブデザイナーなど様々です。もちろん専門職の求人もありますが、資格やスペインでの職務経験がない外国人にも、できそうな求人も多いのが特徴です。

その分求人の数も多く、情報量も多いので日頃からこまめにチェックするとよいでしょう。

知り合いのコネで探す

スペインはコネ社会です。コネなしで大きい企業に就職することはなかなか難しく、昇進などの就職してからのポジションまでにも大いに影響してきます。なのでスペインでは知り合いをたくさん作り、人脈を広げることがかなり重要になってきます。

スペイン人の知り合いを作ることも大切ですが、日本人同士のコミュニティにも知り合いをできるだけ作るといいでしょう。

例えばスペインに住んでいる日本人で、10年以上住んでいる人はそれだけいろいろな情報を持っていますし、知り合いも多いはずです。なので仕事を探していると、声をかけておけばすぐではなくてもいずれ何かしらの情報をもらえることがあります。

たとえそのときは単発の仕事でもその後につながる可能性は十分にあり、結果的に長期的な仕事に巡り合えるかもしれません。

あとは『Linkedin』などのサイトに登録し、いろいろな人とネットワークを通じて知り合うのもおすすめです。

スペインのおすすめ転職エージェント

リクルートエージェント

リクルートエージェント

リクルートエージェントは1977年に設立したリクルートグループの転職エージェントです。転職業界最大の求人数を誇っており、一般の求人サイトには掲載してない非公開求人が20万件以上あります。

サイト上だけではなく、専門のアドバイザーが実際に在籍しており、スキルや転職への希望に沿って自分に合った求人を紹介してくれます。転職サポートも充実していて履歴書・職務経歴書の添削、面接対策、業界や企業情報の提供にも力を入れています。

しかもすべて無料で利用することができるので、まだ転職をするか検討中の人も気軽に登録することができます。紹介された求人へ必ず応募しなければいけない義務もないので話だけ聞いてみるのもよいです。

JACリクルートメント

JACリクルートメント

JAC Recruitmentは外資系企業や海外進出企業など、グローバル転職に強みを持つ転職エージェントです。業務は日本国内だけでなく、イギリスやドイツなどのグループ企業と業務提携をしているグローバル企業です。

いままでの転職活動の支援実績は43万人、特に管理職や専門職、技術職への転職、高年収層向けのエキスパートです。

在籍数約800名のコンサルタントが直接企業とコンタクトをとり求人、スカウトのオファーを紹介してくれます。それだけでなく気になる社風やチームの雰囲気の情報も伝えてくれます。

特定のコンサルタントが担当するシステムとは違って、複数のコンサルタントがサポートするので求人に偏りや漏れがなく、幅広い選択肢から求人を選べます。各業界出身のコンサルタントも多いので業界に特化した知識を持っており、的確なアドバイスも期待できます。

doda(デューダ)

doda

デューダはパーソナルキャリアが運営する大手転職サイトです。もとは転職情報誌で、今は転職サイトだけでなくさまざまな人材サービスも展開しています。

基本的にはウェブサイトで自分に合った求人をみつけて自ら応募するシステムですが、希望であれば無料でエージェントサービスも利用できます。

転職活動のはじめから終わりまで専任のアドバイザーがサポートしてくれるので、転職初心者でも安心して転職活動ができます。応募書類の添削や面接サポート、応募書類の提出や面接日程の調節、内定の転職先に対して入社日の調整や年収などの条件面もサポートしてくれます。

忙しく時間がない人は、今の仕事を続けながら転職活動も進めることができます。

spring転職エージェント

Spring転職エージェント(アデコ)

spring転職エージェントはスイスに本部を置く、総合人材サービス企業のアデコグループが運営する転職支援サービスです。

ほかのエージェンシーは業界特化型のケースが多いですが、spring転職エージェンシーの在籍コンサルタントは各職種のプロフェッショナルで、職種別の担当制でそこから産業、業界ごとのチームに細分化する体制です。

コンサルタントは希望する求人の職種に精通しているので、求職者の価値を正確に把握できます。

ほかに大きな特徴になるのが、コンサルタントが転職者と企業の両方を担当していることです。

ほかのエージェントは分業制が多いですが、この会社では転職者と企業はパーソナルな相性も重要だと考えていて、コンサルタントが肌で感じた情報を求職者へ伝え、企業には求職者の書類のうえだけでは表せない熱意などを伝えます。

さらには様々な国籍のコンサルタントが在籍しており、アデコグループの豊富なネットワークにより外資、グローバル企業への転職の紹介も可能です。

スペインの労働時間と休暇

カレンダー

勤務時間/残業

スペインの一般的な労働時間は週休2日の週40時間労働です。勤務時間も日本とだいたい同じで朝8時から17時まで、朝9時から18時までなどそのあたりの時間帯の出勤時間が多いです。

中には朝7時から昼休憩なしで昼の3時までの会社もあります。スペインは昼食が14時からなので15時に仕事が終わった後に昼食でもあまり問題はないようです。

ちなみに一般的な企業では昼休憩は一時間で夕方休憩はなく午前中にコーヒー休憩がありますが、基本的には自分の好きなときに休憩しています。個人で経営している小さなお店は13時半から16時くらいまで昼休憩で閉まっていることが多いです。

スペイン人は残業するという考えがあまりなく、状況にもよりますが何時間も残業というのはほぼないです。

休日/有給休暇

スペインでは年間の有給休暇は30日と法律で決まっています。いわゆる欧米人のバケーションです。日本人から見ると欧米人の休暇は長くて羨ましいと思いますが、法律で決まっているのです。

基本的にはいつ取得しても構いませんが、やはり夏の7月8月に取る人が多いです。田舎に休暇用の家を所有してる人も多いので、毎年夏はその家で過ごしたり、のんびりと旅行に行きます。

1ヶ月全部休暇に使う人もいれば2週間ずつ分けて取る人もいて、取得形態はさまざまです。日本のように休暇を次の年に繰り越したり、お金に換算することができないので毎年必ずきっちり取ります。

休日は土、日で金曜日は15時に仕事が終わります。スペインの指定された祝日は年間14日ですが各州によって3~4日の違いがあります。ちなみに休日出勤は通常の2倍の報酬がもらえます。

産休・育休

スペインの産休は16週間です。出産後の6週間は産休の取得を義務付けられており、残りの10週間は子供が1歳になるまで、好きな時に取ることが可能です。スペイン人は出産前よりも出産後に残りを取得する人が多い印象です。

日本と大きく違うところは、女性の産休の4週間分をパートナーに譲渡できる点です。すぐにでも仕事復帰したい女性には有利なシステムです。

男性の育休は8週間で、出産後すぐに2週間連続して取得することが義務付けられています。残りの6週間は女性と同じように、子供が1歳になるまではいつでも取得できます。男性は女性への育休の譲渡は認められていません。

育休中の給料は全額支払われます。スペインは2019年から男性の育休日数が5週間から8週間になりました。家庭内での家事の分担をしやすくすること、男女間の不平等をなくすこと、出生率を上げることが目的です。

さらに2020年には12週間、2021年には16週間まで延長される見込みです。

スペインの福利厚生

スペイン

福利厚生

福利厚生は企業によっても様々ですが映画館などのレジャー施設の優待券だったり、社員割引が適用されたり、スペインも日本と基本的には変わりません。

大きなオフィスを持っている企業だと同じ施設内に保育所を併設しています。夫婦共働きが基本のスペインでは大変喜ばれています。時間の節約はもちろん、近くに子供がいることで安心して仕事ができ、スペインも保育園不足が深刻なので、保育所を探す手間も省けます。

最近スペインでも増えてきているのが、オフィスがたくさん入っているビル内に併設するフリースペース(プレイルーム)です。

ビル内の従業員ならだれでも利用することができ、面積もかなり広く、大きなソファとテーブル、無料のコーヒーなどがあり、内装もおしゃれで休憩や仕事、カジュアルな面会など好きなように利用することができます。

雇用保険

スペインの失業率はほかのEU加盟国と比べても14.1%(2019年11月)と非常に高く、なかなか失業者が減少しないのが大きな問題になっていますが、失業手当も他国に比べてカバー範囲が決して大きいわけではありません。どちらかというと、手厚くはなく小さいほうだといえます。

失業手当の額は失業する直前の賃金によって定められ、失業手当支給の最初の6か月は賃金の70%、2年以上の労働実績があれば最大受給期間の24か月に達するまで賃金の60%が支給されます。

年金制度

スペインで年金を受給する条件として、最低30年以上の社会保険の支払いが必要になります。ひと月の年金支給額の平均が1,156ユーロ(日本円で約135,000円、2020年2月時点)で、日本と同様に年金の支給額はあまり高くなく、公的年金だけで生活するのは難しいといえます。

スペインと日本の働き方の違い

スペイン

仕事とプライベートを完全に分ける

まず大きな違いといえばスペイン人は仕事とプライベートを完全に分けて考えているということがあります。

スペイン人は家族をとても大事にする国民なので休みの日は家族と一緒に過ごすことや、自分のプライベートを大事にすることが優先されます。なので休みの日に仕事をしたり家に仕事を持ち帰って仕事をするという習慣がほとんどありません。

もちろん仕事はきちんとやりますが就業時間が終われば、自分の時間なのでその自分の時間を仕事のために使うという意識があまりなく、家族や自分のために使うのが当然と考えている人が多いようです。人生の中で仕事を最優先に考えている人はあまりいません。

個人主義

仕事上のコミュニケーションの取り方が違います。日本人はチームワークが大事ですが、スペイン人は個人主義なので、自分が与えられた仕事以外は基本的にはやりません

日本だとチームワークによってコミュニケーションを図ることが多くありますが、スペイン人は自分の仕事と他人の仕事はしっかりと分けて考えており、どう?と声くらいはかけてきますが、それ以上手伝ったり余計なことはしてきません。

日本人の感覚からすると、冷たく感じるかもしれませんがそれが一般的です。たとえ仕事であっても自分と他人は分けて考えます。

あと、スペインには謝罪の文化がないので、たとえミスをしても相当なことではない限り謝りません。その逆も然りで、自分の担当の仕事内のことなら、仕事をこなしているだけなので、やってくれてありがとうということはなく、当たり前のこととしてとらえます。

男女平等

スペインは社会的立場においても男女平等が一般的で、日本だと専門職のエンジニア系の職種に就くのは男性がほとんどですが、スペインでは女性も多く、管理職についている女性もたくさんいます。

給料が安いこともありますが、結婚しても共働きが基本です。結婚を理由に退職することはまれで、子供ができても産休を経て職場に復帰することは普通です。

日本では男性の育休は一度しか取得できませんが、スペインは何回かにわけて取得することが可能なので、女性に限らず男性も育児がしやすい環境にあり、育児と家事の分担もしっかりしています。

スペインは女性が働きやすい環境にあり、キャリアアップのチャンスも男性と同様に与えられます。

スペインで会社員以外として働く方法

スペイン

ベビーシッター

スペインは結婚しても共働きの家庭が多いので、夫婦にまだ小さい子供がいる場合誰かに面倒を見てもらわなければならず、通常だとそれぞれの両親に頼むことが多いですが、不可能な夫婦はベビーシッターを雇います。

特に子供が好きで子供に好かれる女性が好まれ、特別な資格がなくても大丈夫なので簡単に始めることができます。

ただ条件、給料はその家庭によりけりで、朝から晩まで食事も作らなけばいけない場合や午前中や午後の短時間だけ、スペインでは学校の送り迎えには必ず誰か大人が行かなければならないので送り迎えだけ、などいろいろあります。

給料も時間給なのか1日単位なのかも家庭によって違うので、必ず働き始める前に条件のすり合わせが必要です。

駐在などでスペインに住んでいる日本人家族も多いので、日本人家族のシッターから始めるのもよいでしょう。そのためには積極的に知り合いを作ると声がかかりやすいです。時間が被らないようなら掛け持ちもできますので時間も有効に使えます。

日本語教師

スペインは今日本ブームで日本に興味を持っているスペイン人がたくさんいます。日本食はもちろんですが、日本語を勉強したいスペイン人もかなり多いです。

スペインにはまだ日本人があまりたくさん住んでいないこともあり、日本語を本格的に勉強したいスペイン人にとって日本語のネイティブスピーカーはかなり貴重な存在と言えます。

スペインには自分が習いたい語学のプライベートレッスンの先生を探すウェブサイトがあり、無料で日本語の先生として登録することができます。

自分の名前やレッスン料、可能時間などウェブサイトの専用フォームに登録しておけば興味を持った人がメッセージをくれるので詳細を話し合い、条件が合えば日本語の先生をすぐに始めることができます。

特に資格や経験も必要ないので日本人なら誰でも始められます。レッスン料を自由に設定できるのもよいポイントです。ここから語学学校のスカウトもきたりするので、将来の可能性も広がります。

ただまったくスペイン語が話せないとなると日本語レベルが超初級のスペイン人とのコミュニケーションが取れないので、少なくとも相手が何を言っているのか理解できたり、日常会話がある程度話せるスペイン語力は必要です。

ECサイトの運営

日本のショッピングサイトに登録して日本人向けにスペインの商品を売るのもひとつの方法です。特にファッションに興味がある人はとりかかりやすいのではないでしょうか。

スペインはほかのヨーロッパと同様ファッションが非常に盛んです。Zaraをはじめ可愛くてプチプライスのブランドがたくさんあります。Zaraは日本に比べて価格が約4割も安く、日本に未入荷の商品やすでに売り切れの商品がスペインにはある可能性もあります。

BIMBA Y LOLA、UTERQUE、Massimo Dutti、Oysho、Women’s secretなど日本未入荷のブランドもたくさんあり、どれもスペインでとても人気のあるブランドです。個人で輸入業をやろうと思うと大変ですが、こういったショッピングサイトを利用すれば簡単に売買ができます。

起業プログラム

2016年からスペインではRising Startup Spainプログラム、世界中からスペインで起業をしたい人を応援するシステムをスタートさせました。目的はスペイン国内の企業間の競争力を高めることや、失業率を少しでも下げることなどが挙げられます。

世界中から起業家が応募し、見事審査に通れば1年間の労働ビザを自動的に取得でき、加えて10,000ユーロ(日本円で約123万円)の援助金が与えられます。しかも返還の必要がありません。もし、スペインで起業のアイデアがあるならばチャレンジするのもおすすめです。

スペインの税金

コイン

消費税

スペインの消費税「付加価値税:impuesto sobre el valor añadido(インプエスト ソブレ バロール アニャディニド)」は一般的に略してIVAといいます。税率は21%、10%、4%の3種類に分かれています。

21%の主な項目はアルコール類、タバコ、医療費、美容院、化粧品、洋服などです。10%の項目は食料品、日用品、眼鏡、コンタクトレンズ、レストランでの飲食、交通費などです。

4%の項目はパン、チーズ、牛乳、卵、野菜、果物、水などの基本的な食料品に加え新聞、雑誌、医薬品などです。ちなみに10%と21%の税率は、2012年10月より今の税率に引き上げられています。

所得税

企業に勤めている人の所得税は日本と同様、年収により税率が変わります。なお日本と違う点は、企業に勤めている人も一定以上の収入がある場合、確定申告することが義務になっています。

自営業の人の所得税の税率は、年によって変わり、最初の1年は7%、それ以降は15%になります。税金を納めるのは3か月ごとの4月、7月、10月、12月の計4回が義務付けられています。

スペイン就職後の可能性

仕事

管理職ポジションを狙う

職種や会社にもよりますが日本人経営の会社だと管理職ポジションは狙いやすいです。

比較的大きなスペイン企業ですと、どうしても昇進がコネの場合も多いですし、スペインに進出している日本企業だと現地採用と日本で採用されてスペイン派遣されている駐在員との待遇もかなり違い、管理職のポジションは日本採用の人しかなれないケースもあります。

なので管理職ポジションを狙うのであれば現地の日本人経営の会社に就職したほうがチャンスは多いです。現地の日本人経営の会社はホテルやレストランなどがあり、数はまだ少ないですが積極的にアピールしてみてもよいでしょう。

まだまだスペインは日本人が少ない国なので現地の日本人経営の会社はスペインに在住している日本人を雇う需要が多い上、上司が日本人のほうが文化や習慣的になにかとコミュニケーションが取りやすく、理解されやすいのも事実です。

ビジネススキルをみがく

スペインで働いている外国人は多く、特にイタリア人やドイツ人などほかのEU加盟国のヨーロッパ人、メキシコ人やアルゼンチン人などの南米人が多いです。さまざまな人種のビジネススキルを見ることができるので、それが直接自分のビジネススキルのレベルアップにつながります。

そのうえそれぞれの文化ももちろん違いますので、意見の相違は日常的に起こり得ますし、自分の意見も上手く伝えていかなければなりません。外国人と仕事をする事により、コミュニケーション能力の向上にもなります。

スペインだと日本で常識なことが常識ではないことが多々あり、最初は戸惑うことがあると思いますが、それをスペイン人や外国人と共有することができれば、自然と自らのビジネススキルの向上にもなりますし、コミュニケーション能力も磨くことができます。

日本でグローバル人材になる

海外で働くということは誰にでもできることではないので、自分の経歴に箔もつきますし、何より経験として残ります。

スペインと日本では文化の違いが大きいので、日本人には理解できないことがたくさんあり、やはりそれは現地での経験を通してでない限りわからない部分がほとんどです。

グローバルな日本企業への転職も有利になるかもしれませんし、働く業種の幅や可能性も広がり他人との差もつけられます。その経歴からまたほかの国への派遣も考えられます。

たとえ長期間でなくて短期間で、将来的には日本に帰国することを考えている人にも、スペインでの就職経験は大きな財産になりますし、スペインに進出している日本企業にとっても必要な人材になります。

転職してキャリアアップを狙う

スペインでは何歳になっても転職は可能ですし、年齢制限はないので焦ることなく転職してキャリアアップを狙うことができます。違う業種に転職したいのであれば、仕事をしながら学位取得のために大学に通ってもよいですし、必要な語学のスキルアップをするのも良いでしょう。

スキルアップをするということは今より自分のレベルを上げることが不可欠となり、ヨーロッパ人と競争することにもなるのである程度の経歴と覚悟は必要です。なのであまり焦らず確実にキャリアアップを狙うのが良いでしょう。

同じ業種に転職したいのであれば、コネを作るために人脈を広げていくことも重要ですし、こうなりたいという大きなビジョンを長い目で正確に持つことも重要です。

まとめ

スペインで働く方法は分かりましたか?転職でステップアップするスペインは何度でも新しい仕事に着くチャンスがあります。日本とは違った働き方を試してみてください。

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