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アメリカ・シアトル近郊及びその他の都市の1か月の生活費シミュレーション

シアトルの生活費

経済誌などが行う「アメリカの住みたい都市」に毎年ランキング入りするシアトルは、生活水準も高くアメリカ人からも人気の都市。特にシアトルの東に位置するベルビューは日本人も多く住む街で、ベスト2をマークしました。

生活水準が高いということは、それだけ物価も高いわけですが、中心地から離れればまた変わってきます。さて、いったいどのぐらいあれば生活していけるのでしょう?

ここではシアトル近郊、シアトルからやや離れた都市を例にとってお話しするので、参考にしてみてください。

シアトルの家賃

シアトルの家賃

生活費の大半を占める家賃は、何よりも重要な項目。家賃の予算によっても、住む環境によっても変わってくるので、慎重にシミレーションしたいですね。

ここでは、実際に私の子供達が住んでいるアパートを例にご紹介します。

モデルケース1:アパートメント・コンプレックス@シアトル

〈場所〉日本からのシアトル観光コースのひとつにもなっている「ノースゲート・ショッピングモール」の近くに位置し、ダウンタウンからはやや外れています。

〈物件〉2ベッドルーム、1リビングルーム、2バスルーム、小包受け取りサービス、共同プール、24時間メンテナンス付きの中級アパートメント・コンプレックス。

〈家賃〉$1,500/月、駐車場$25/月(屋外)、$35/月(屋内)、光熱費別。

モデルケース2:ルームシェアタイプ@フェアヘブン/べリングハム

<場所>べリングハムは、シアトルから車で北に、カナダ・バンクーバーからは南に、車で1時間半ほどのところに位置する街。

その南に位置するフェアヘブンは古くから港町で栄え、歴史的建造物が未だ残る趣きのある街です。ウエスタン・ワシントン大学の学生が多く、他の地方都市に比べるとやや高め。

<物件>一軒家のベースメントを3人でシェア。3ベッドルーム、1バスルーム、1台所/居間、路上駐車。

<家賃>$1,200/月、水道+ゴミ代込。

*アメリカの学生や若者がよく利用するシェアハウス・スタイル。比較的、このエリアでは安い方です。

食費&日用品

スーパーマーケット

食費は、食にどれだけこだわるかによって個人差があるでしょう。

例えば、日本食やオーガニック中心の食材を求めれば、10%は割高になります。外食は、ファストフード店を除けばランチメニューで$8.00は下らないでしょうし、「デニーズ」や「アップルビーズ」などのファミレス系も$10~20が相場でしょうか。

そして、アメリカでは、これに15%~20%のチップがかかるのを忘れてはなりませんね。外食は、チップなどを入れると日本より20%は高めに考えておいた方がいいでしょう。

自炊中心とした生活だと、これまた個人差がありますが、二人暮らしで月$200あれば足りると思います。主な食品の値段を挙げておくので参考にしてみてください。

  • お米:$15~$35/6.8㎏
  • 玉子:$1.50前後 12個入り
  • ビーフショートリブ:$6~/453g
  • 豚ロース:$3~/453g
  • 玉ねぎ:$1.50前後/453g
  • サーモン:$8~/453g
  • トイレットペーパー(12個入り):$7~

肉や野菜は安価ですが、意外と日用品が高めに感じます。

食費は何を食べるかによって、いくらでも切り詰めることができるので、一人なら月$80ほどで抑えることも可能だと思います。

また、日曜版の新聞に挟まっているクーポンやオンライン・クーポンを利用するのも良いでしょう。

アメリカのクーポンの割引率はかなり良く、クーポンを使って上手に節約している人が多いようで、主婦の中ではクーポン交換会などを開いている人もいます。

光熱・水道・ゴミ代など

上述のケース2のように、家賃に水道・下水道+ゴミ代が含まれているところもありますが、近頃は上限が決められていたり、含まれない場合が多いようです。

含まれていない場合の料金は、家族構成や広さなどで違いますが、ケース1のコンプレックス3人暮らしの場合で、光熱費が約$60/月、水道・下水道代+ゴミ代が$100/月ぐらいです。

ケース2のルームシェアの光熱費も約$50/月です。

それから、アパートに有料のランドリールームが付いているところもありますが、洗濯機のフックアップが無いところや、あっても洗濯機を購入しない場合は、コインランドリーに行くしかありませんね。

コインランドリー代は1回$3前後で、乾燥機代が5分$0.25~となっているので、約$3ぐらいでしょうか。

携帯電話・インターネット通信費

通信費

携帯電話会社は以下の4つがメジャー。会社によってプランも様々ですが、一般的なプランを挙げておきましょう。

  • T Mobile:テキスト&トーク放題(データ6GB、$65/月、契約なし、テキスト海外含む)
  • SPRINT:テキスト&トーク放題(データ6GB、$65/月、契約なし、テキスト海外含む)
  • AT&T:テキスト&トーク放題(データ6GB、データ繰越あり、$80/月、契約なし)
  • Verizon:テキスト&トーク放題(データ4GB、データ繰越あり、$70/月、契約なし)

またインターネット通信は、この辺のエリアだとxfinity(comcast)が多いようです。アメリカの一般家庭では、ケーブルテレビ会社の固定電話+ケーブルTV+インターネット通信のバンドルに契約している人が多いようです。

インターネット通信のみだと、初年度が約$20で2年目からは$50ほどに跳ね上がります。

交通費

シアトルの交通手段は自家用車とバスが主流です。またシアトル市内には自転車シェアシステムがあり、市内50カ所の駐輪場で自由に乗り降りできます。

料金は、24時間パスが$8、年間パスが$85~。

バス料金は時間によって異なり、$2.50と$2.75(ピーク時)となっています。

ガソリン代は変動が激しいですが、だいたい1ガロン=3.7ℓが$2.50前後です。

まとめ

目安ですが、シアトル周辺で贅沢しなければ、以下の金額で生活できるでしょう。

  • 一人暮しでシアトル近郊:$1,600〜1,800
  • 一人暮しでシアトル都心:$1,800〜2,000

アメリカでの生活費は、住む地域の選択でかなり差が出るでしょう。シアトルエリアは物価が高いので、ワシントン州の中でも最低賃金が高く設定されているくらいです。

また、生活水準をどこまで保ちたいかで違いが出てきますね。ただ、日本とアメリカでは、生活費はさほど変わらないと私は実感しています。

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