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アメリカで会社員として働くなら知っておきたい!勤務時間と休暇事情

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ビジネス

日本人が抱くアメリカ人のイメージとして、長時間労働せずに成果や効率を追い求めると考えられがちですが、実際のところはどうでしょうか?

アメリカと日本のサラリーマンを比較して、「どちらが働き過ぎ?」などと疑問提起されたことも私はありました。経済大国に住んでいるアメリカ人はいつどのようなタイミングで休暇を取っているのでしょうか?

アメリカで働く場合の勤務時間と休暇について、それぞれ詳しくご説明します。

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アメリカで働くと年間休日や祝日は何日間あるの?

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筆者が勤める会社では年間休日は112日となっています。

内訳は祝日の8日と土日の104日を足して112となります。アメリカの祝日は日本と比較すると、半分程度と少ないです。

地域によっては国で決められた祝日以外の日(Martin Luther King Jr Day等)も祝日として祝うところもありますが、それを加えても年間祝日日数は10日程度です。

以下は筆者が勤める会社の2017年の祝日です。

  • New Years Day (1月2日, 月曜日 )
  • Memorial Day(5月29日, 月曜日 )
  • Independence Day(7月4日, 火曜日 )
  • Labor Day(9月4日, 月曜日 )
  • Thanksgiving Day(11月23日, 木曜日 )
  • Day After Thanksgiving (11月24日, 金曜日 )
  • Christmas Eve(12月22日, 金曜日 )
  • Christmas Day(12月25日,月曜日 )

アメリカで働くと有給休暇は何日間あるか

アメリカでは基本的に2種類の有給休暇があり、バケーション休暇と病欠休暇に分かれます。バケーション休暇は勤務歴の長い人には年間通して20日間与えられ、病欠休暇は10日間与えられます。

勤務歴に関しては企業によって異なりますが、筆者が働く会社では勤続5年になると年間20日間の休暇が与えられます。また、これに加えてFloating Holidayと呼ばれる休暇も数日与えられます。アメリカでは地域や宗教によって祝日が違うことがあり、その日を休みたいときはFloating Holidayを使って休むことが許されています。

日数は企業によって違いますが、筆者が勤める会社では年間8日間のFloating Holidayが与えられます。

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バケーション期間はいつ頃から何日ぐらい取得できる?

日本と比較するとアメリカはバケーションを取得しやすい環境と言えます。6月~8月は学校が夏休みになることもあり、多くの人がこの期間にバケーションを取得します。

取得期間はおおよそ1~2週間程度です。人によっては2~3週間取得する人もいます。年間通して、この時期が一番長く休みを取れる時期と言えます。

アメリカ人の同僚はどんな過ごし方をしてる?

家族

アメリカ人の同僚は、基本的に家族で旅行に出かけるというパターンが多いのですが、6月~8月の期間で人気の行先が国立公園です。全米には現在59か所の国立公園があり、そのうち筆者の住むカリフォルニア州には9つの国立公園があります。

有名どころでは、ヨセミテ国立公園があり、ロサンゼルスから北東に向かって車で4~5時間かかりますが、大型のキャンピングカーに乗った家族連れをよく見かけます。

一方、日本人やアジア各国出身者は、自国に帰省するというパターンが一般的です。

アメリカでの定時は何時から何時まで?残業代は出る?

業務時間

アメリカでの勤務時間は、一日当たり8時間、週5日勤務で週40時間と決まっています。

筆者の勤める会社では午前9時から午後6時までとなっていますが、企業によっては、午前8時から午後5時までの勤務時間もあるようです。

定時時間を超えての勤務は残業(Over Time)となり、残業代が加算されますが、対象者は一般職のノン・エグゼンプトで、所定勤務時間などの時間管理の規定が適用される勤務者のみとなります。

マネージャー以上の管理職や専門職の人はエグゼンプトとなり、時間管理の規定が適用されない勤務者と見なされるため残業代は加算されません。

フレキシブルに働くことはできるのか?

アメリカではワーク・ライフ・バランスの取り組みが進んでいて、一日当たり8時間、一週間で40時間勤務していれば、自由に時間設定をすることができます

もちろん、時間設定をする際は部署のマネージャーの承認が必要となります。

アメリカ人は基本的に朝が早い傾向があり、早い人で午前6時に出社し、午後3時に退社する人もいます。午後3時もしくは4時に退社すれば、家族との時間も確保できバランスのとれた生活ができます。

まとめ

私も以前はアメリカ人は仕事をあまりしないで良く休むというイメージがありましたが、実際に一緒に働いて感じるのは、非常に勤勉で成果をとことん追求する国民性だということです。

バケーションで長期休暇を取りやすい環境であるというのも、生活の質を高めることで仕事の効率を上げ、自身の目標に向かって精一杯努力をするためと言えるでしょう。

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