就職・転職

アメリカで働く

英語力0でアメリカのエンタメ業界に就職した体験記

自由と可能性があふれる国、アメリカ。多くの人にとって憧れの場所であるアメリカで活躍している人たちは、きっと学歴も高く英語もペラペラに違いない!と思って夢をあきらめかけている人がいるかもしれません。 しかし、私はズバリ、基本の学習程度の英語力...
ワーキングホリデー

海外では誰もがホームシック予備軍!ワーホリ経験者が教える、辛い時期を乗り越えるための5つの方法

私は23歳の時、ワーキングホリデーのためオーストラリアのゴールドコーストへ渡りました。出発前は、まさか自分がホームシックにはならないだろうと思っていました。しかし、そんな私でもやはり辛くなる時がありました。 これから海外へ出発する多くの方の...
ラオスでの働き方

ラオスで就職・転職しよう!ラオスで働くために知っておきたいこと

ニューヨーク・タイムズ紙で「世界で一番行きたい国」第1位に選ばれたこともあるラオス。後発開発途上国からの脱却を目指し、様々な経済改革を進めています。 そんなラオスで働きたいと思う人にとって、どんな仕事があるのかや、給与・休暇などはとても気に...
オーストラリアの働き方

オーストラリアのバックパッカー用の宿での仕事とは?

私は現在、オーストラリアのワーキング・バックパッカー用の宿で働いています。ここで働き始めて約3年が経ちます。 公務員のように決まった勤務時間があり、土日祝日が休み、というような働きやすい環境では決してありません。それでも充実した毎日を送って...
オーストラリアの働き方

オーストラリアで働くための就労ビザを取るには?8カ月かかった私の就労ビザ取得体験

私がオーストラリアで働き始めて約4年が経ちました。現在は会社からサポートしてもらい、就労ビザを取得してバックパッカー用の宿で働いています。 オーストラリアはビザの法律がよく変わります。そのため、ビザを取ろうと思って頑張っていても、途中で法律...
香港での働き方

香港に転職して感じた、香港で働くことで得られるアドバンテージとは

海外で働くことに興味はあるけれど、実際に行動に移せないという方は多いのではないでしょうか。 理由は大小さまざまだと思いますが、大きな理由の一つに「海外で働くことによって今後に役立つスキルやアドバンテージを得られるのか?」という不安があると思...
マレーシアでの働き方

マレーシア人の働き方の特徴とは?外資系企業勤務者が教える、民族別マレーシア人との協働のコツ

のんびり働く国もあれば、定時に仕事を終わらせて決して残業はしない国など、働くスタイルは各国様々です。もちろん、社風や業界、個人の性格によっても異なると思います。 しかしながら、国民性がその国全体の仕事の成果に結びついていることは否定できませ...
アメリカで働く

アメリカで働くには?働く方法から事前準備・何をしたら良いのかを具体的に伝授

自由の国アメリカ。金融、製造、医療、学問、スポーツ、エンターテイメントなどさまざまな分野で世界を牽引する存在です。気候も文化も人種も多様なこの国に、住んでみたい!と思ったことがある人も多いのではないでしょうか。 漠然とアメリカで働いてみたい...
韓国での働き方

韓国語の翻訳家になるには?現役翻訳家が翻訳家になる方法を解説

私が韓国で働き始めて7年が過ぎました。 最初は韓国アイドルのファンになり、韓国の文化や韓国語に興味を持ったのがきっかけで、今では翻訳の仕事をしています。実際に韓国に住み、働いてみると、旅行だけでは見えない魅力を発見することができました。 そ...
香港での働き方

香港の日系アパレル企業で働いて遭遇した驚きのトラブル&ハプニング!

わたしは香港にある某日系アパレル企業で働いていました。 香港内でのビジネスにおいては、大きなトラブルというのはそんなになかったのですが、商品を生産するためには多くの取引先や工場とのかかわりがあります。中でも工場は中国や東南アジアにあることが...
アメリカで働く

アメリカ系航空会社の客室乗務員の生活費とは?日本からアメリカへ通勤するって本当?

私は現在、アメリカ系航空会社のCA=客室乗務員として勤務しています。というと、どんな風にイメージされるでしょうか? 免税店でブランド品を爆買い、全身をそのブランド品で包み時計はダイヤの入ったROLEX、リムジンで通勤……さすがに今では、そん...
就職・転職

ラオスの桃源郷バンビエン!元バックパッカーの聖地バンビエンの紹介

※桃源郷に例えられるバンビエンの景色はため息が出るほど美しいものです。 ラオスの首都ビエンチャンから北に約150キロ、古都ルアン・パバーンからも南に約170キロという中間地点に位置するのがバンビエンです。 ベトナム戦争時代には米軍の基地「リ...
ニュージーランドの働き方

オークランドの日本食レストランでアルバイトして分かったこと

私は2015年、ニュージーランド最大の都市オークランドに留学生としてやって来ました。 2017年までオークランド中心部にあるホスピタリティー専門学校で、海外のレストランやカフェ、ホテルでマネージャーとして働くための知識などを学び、その間約2...
ラオスでの働き方

海外で生き残れるのは少数派!海外就職・海外移住した日本人の撤退原因とは?

※メコン川に沈む夕日は一見の価値あり!の美しい風景です。 華やかなイメージが強いのか、海外への就職や移住を希望する人は後を絶ちません。ただ、それらが手軽にできる時代になったとはいえ、数ヶ月や数年で日本へ帰国してしまう人が少なくないのも現実で...
イタリアで働く

イタリア人と円滑に仕事を進めるためには?癖のあるイタリア人との上手な付き合い方

10人いれば10通りの個性があるのは、日本でもイタリアでも同じことだと思います。私はイタリアで何年も働き、たくさんのイタリア人に出会いました。日本人がそうであるように、同僚であるイタリア人も皆、それぞれに長所や短所を含めた個性を持っています...
フランスで働く

フランスのスナックでアルバイト!大変なこともあったけど働いて良かった

「スナックでアルバイト」というタイトルを読んで、きっとびっくりした方もいるでしょう。フランスの「スナック」は、日本で言うような夜のお店ではありません。飲み物だけでなく、軽食を出すお店のことです。 フランスの街では「SNACK」の看板を数多く...
オーストラリアの働き方

オーストラリア就職のきっかけは幸運な出会い!夢が叶いやりがいを感じながら働く毎日

私がオーストラリアで働き始めて約4年が経ちます。就労ビザを持ち、バックパッカー用の宿でスタッフとして仕事をしています。 もともと海外に興味があったこと、そして高校の修学旅行で訪れたオーストラリアがとても印象的で「絶対にもう一度来よう」と強く...
ドイツで働く

ドイツ建設現場での難解な意思疎通!働いて分かったドイツ人の考え方とユニークな建設現場用語

私はドイツのさまざまな建設現場でドイツ人チームの一員として仕事をしていました。 国籍の違いだけで一概に性格を判断してはいけないと思いながらも、一緒に働いている同僚を見て、お国柄が表れるなと思ってしまうこともしばしば。また、こちらの日本人的な...
ドイツで働く

ドイツへ移住し7年目。移住当初の悪戦苦闘の日々を思い返し【体験談】

ヨーロッパの中でも割と親日家の多いドイツへ移住して、いつの間にか7年目。移住当初の悪戦苦闘の日々を思い返してみました。 私の場合、言語の壁が一番高かったです。ドイツ語はまだ幼稚園児レベル、それでも、この地で生活するなら働いてみたい!という気...
アメリカで働く

海外での仕事・職場で使える!英語での丁寧な頼み方とは

上司や同僚に仕事を頼まれた時、丁寧にお願いされると快く引き受けられますよね。頼まれた人が快く引き受けられるかどうかのポイントは「丁寧な言葉づかい」だと思います。 それは日本に限ったことではなく、アメリカでも同じです。ビジネスシーンではきちん...