ヨーロッパ就職・転職

スペインで働く

コロンビアで就職体験談!キャリアスタートのスペインで仕事を得るまで〈前編〉

私は現在、南米のコロンビアで働いています。しかし、私の海外就職はスペインで始まりました。 スペインから、いろいろな縁や経緯があって南米3ヶ国への旅へと続き、海外でキャリアを築いていくことになります。これからそのキャリアアップの過程を2編に渡...
イギリスで働く

イギリスで働くならカフェをおすすめする6つの理由

ワーキングホリデーはもちろん、留学などの現地で働けるビザを持ってイギリスに渡る人も多いと思います。ワーホリや留学だと、オフィスなどで働くよりも、カフェやレストランなどでいわゆるアルバイトのような仕事をする人が多いのではないでしょうか。 私も...
フランスで働く

フランス人の仕事に対する考え方とは?バカンス優先、最短で成果を出すメリハリのある仕事術

グローバル化が進み、国それぞれに持つ価値観の差を理解し合う機会が増えてきたように思います。 日本には外国人がトップを務める企業や外資系企業が多数参入し、いわゆる欧米の働き方というのも浸透し始めているのではないでしょうか。 それでも、その国に...
イギリスで働く

イギリスのカバーレターの書き方!テンプレート付き

イギリスで求人に応募したい場合、日本と同じように履歴書「CV(Curriculum Vitae)」に加え、「カバーレター」と呼ばれる自己紹介書が必要です。 しかし、書かなければいけないことをきちんと把握し、しかも相手に伝わるように工夫しなが...
イギリスで働く

イギリスで仕事と育児を両立する日本語教師の1日をご紹介

私がイギリスに来て早10年が過ぎました。イギリスに移住したのは夫がこちらで就職したからなのですが、幸いなことに私もこちらに来てから日本でのキャリア「日本語教師」を続けることができています。 4年前に娘が誕生しましたが、わずか半年ほど休んで職...
ベルギーで働く

ベルギーで働くメリット・デメリットとは?ベルギーで働きたい人必見!

オーストラリア、マレーシア、ベルギー、ドイツ。さまざまな国で働いた私ですが、どこの国で働くことが一番好きかと尋ねられれば「ベルギー」と即答します。いいことばかりではありませんが、ベルギーで働いている時が一番充実し、成長できたことを実感してい...
イタリアで働く

イタリアのインテリアデザイナー事務所で働く!夢のイタリア就職は思い込みから始まった

「今の仕事に満足していますか?」 日本で働いていた頃、電車の吊り革広告にあったそんなキャッチコピーを見た私は、うなずける人なんてほんの数パーセントしかいないだろうと気にも留めませんでした。ところが、そんな自分が数年後、なんとイタリアで実際に...
ドイツで働く

ドイツでクラシック音楽家になれば夢のような待遇で働ける?環境の整った国ならではの5つのメリット

日本でも、コンサートホールや劇場でクオリティの高い生演奏を聴ける機会がずいぶん増えてきました。しかし、やはりヨーロッパと比べると、日本でクラシック音楽家としてプロになるのはとても難しいのが現状です。 ヨーロッパでも特に、芸術関連の施設が国か...
ベルギーで働く

ベルギーでの生活費はどのくらい?貯金はできる?現地採用社員の1ヶ月の生活費

お給料の半分近くが税金として取られ、消費税は最大21%と、とにかく税金が高いベルギー。そんなベルギーで生活する上での費用は一体どのくらいなのでしょうか。現地採用社員のお給料でちゃんと生活できるのか?貯金もできるのか?とても気になりますよね。...
ベルギーで働く

ベルギーでIT営業として働く。とある一日のタイムスケジュール

私はベルギーの日系IT企業で営業として働いています。担当は製造系のシステムで、トルコやロシア、そしてヨーロッパ全域のお客様が対象です。 肩書はIT営業ですが、日本人が少ないベルギーのオフィスでは営業だけをやるわけではありません。日系企業のシ...
ベルギーで働く

ベルギーは働く人にやさしい!ベルギー就職してわかった働き方・お休み・子育て事情

ベルギーで働いたら、もう日本では働けないかも......と思ってしまうほど、ベルギーは働く人にやさしい国です。 男女が平等であることが社会のすみずみに行き渡り、共働きが多いベルギーでは、働く人たちを助ける制度が整っています。そして、仕事とプ...
ベルギーで働く

ベルギーはお給料の半分が税金!払うからには知っておきたいベルギーの税金事情

ヨーロッパは「税金が高い」というイメージがありませんか?ベルギーも例外ではありません。 消費税、所得税、法人税。 ベルギーに住んでベルギーで働くとなると、どのくらいの税金を支払うのでしょうか?日本人である私たちは払い損となってしまうのでしょ...
フランスで働く

フランスで現地採用面接!4カ月履歴書を送り続けた末に意表を突く面接を乗り切った就活成功体験談

フランスで深刻な社会問題になっているのが、高い失業率。2019年1月現在、フランスの失業率は8.8%、日本は2.5%。その差は一目瞭然です。 私は南フランスで就活し、失業率の高さを強く感じました。20〜30代の友人にも無職の人はたくさんいま...
イギリスで働く

ロンドンの日本食レストランでアルバイト!仕事の探し方、バイトのメリット・デメリットをご紹介!

ワーキングホリデーを予定している方はもちろん、留学でイギリスに行く方も現地でアルバイトをしたいと考えているのではないでしょうか。日本人にとって定番の職場といえば、日本食レストランですよね。 私もロンドン留学中に日本食レストランでホールスタッ...
フランスで働く

南フランスの会社で翻訳者として働くとある日の私のタイムスケジュール

私は南フランスのニースにあるフランス企業で、翻訳者兼事務員として働いていました。 日本でOLとして働いていた時は残業が多く、週60時間労働(5日×12時間)が普通。しかし、フランスでは基本的に週35時間労働で、残業という概念はないようです。...
フランスで働く

フランスで働きたい!専門職以外のフランス就職活動で知っておきたいこと

フランスで働く日本人と聞くと、どんな職種を思い浮かべますか? 料理人、パティシエ、板前や寿司職人、旅行関係、それに大企業の駐在員、研究者、スポーツ選手、政府関係者……。実際、私がフランスで会った現地で働く日本人たちは、このような専門性の高い...
イギリスで働く

イギリスで就職した会社と給与トラブルでブラック企業を訴えた話

サービス残業は当たり前、有休などあるようでないもの……そんなブラック企業の存在は日本ではよく聞きますよね。 日本での激務に疲れ果て、ヨーロッパでののんびりした働き方に憧れて海外就職を夢見る人も少なくないでしょう。 けれど国が変わっても仕事や...
フランスで働く

フランス人の働き方とは?衣装アトリエに就職してわかったフランスの労働環境の特徴5つ

フランスは何といっても、料理、ファッション、芸術の本場。これらの業界に携わっているなら、一度はフランスで働いてみたいと思っている方も多いのではないでしょうか? でも、労働環境やフランス人の働き方など、実際に仕事をするとなると色々気になります...
イギリスで働く

イギリスでの現地採用は甘くなかった!夢の海外就職で直面した”ビザ奴隷”の現実

海外就職を夢見る人はたくさんいて、その理由も千差万別でしょう。 やみくもに求人情報を見るだけでなく、海外での生活についての情報収集も怠らない計画性のある方々が、こちらのサイトを訪問されているのだと思います。 それとは逆に、行き当たりばったり...
フランスで働く

フランスで働くには?フランスでの就職方法や仕事・求人の探し方

憧れのフランス生活。 料理や芸術、ファッションに携わる方はもちろん、旅行して気に入った方、留学で滞在経験がある方など、ぜひフランスで働いて暮らしてみたい!と考えている人は多いのではないでしょうか? でも、求人の探し方や働くためのビザなど、分...