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台湾の休日はいつ?台湾人の休日・祝日の過ごし方

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祝日

日本人と一緒で台湾人にとっても休日は嬉しい日です。

台湾人も連休の日はみんなで旅行に行ったり、友達とご飯を食べに行ったりします。台湾にはどんな休日があるのか、どのような過ごし方をするのかご紹介したいと思います。

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台湾の基本的な休み

台湾

台湾の休みは基本的に土日の週休2日制です。

連休を作るために、たまに土曜日や日曜日が出勤日になっていて平日が休みになる場合もあります。台湾の休みは最近法改正され、「一例一暇」と呼ばれています。

法律の第36条で「労働者は7日ごとに休息を持つべきで、そのうち1日を例暇とし、1日を休息日とする」と規定されています。「例暇」というのは天災や突発事態を除き、雇用者が労働者を休ませなければならないという休みです。

「休息日」というのは労働者の休息日で、出勤しても良い。しかし、規定の残業代を支給しなければならないという休みです。(だいたい労働賃金の2割5分以上5割以下の賃金)

以前の法律では、この休息日というものが定められていませんでした。

この休息日を設けることで、急な出勤をお願いする場合は企業側にも賃金を多く早うリスクがあるので基本的に週に2日休むことができているようです。ちなみに2017年の法定年間休日は全部で116日となっています。

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台湾の祝日

台湾の祝日は日本とは違います。

  • 1月1日:中華民国開国記念日

日本みたいにカウントダウンなどもあるみたいですが、台湾には旧正月があるので、割と普段の休日といった感じがしました。

  • 1月28日〜2月1日:旧正月(春節)

1月28日が旧正月です。大晦日の27日から1日までの休みです。

この期間はいろいろな店が閉まっていて、みんな海外に旅行にいったり実家に帰ってゆっくり過ごしたりします。気分的には日本の正月の気分です。台湾の3大連休の一つです。

関連:台湾の旧正月体験!旧正月の過ごし方

  • 2月27日:特別休日

連休を作るための休日です。

  • 2月28日:和平記念日

1947年のこの日、台北市で228事件という事件が発生しました。この影響は台湾全土に広がり、多くの犠牲者を出しました。その事件を忘れないために平和を祈るための祝日です。

  • 4月4日:児童節

各地で子供が喜びそうなイベントが開催されています。2011年からこの休日が制定されました。

  • 5月29日:特別休日

連休を作るための休日です。

  • 5月30日:端午節

5月30日が新暦の端午にあたります。台湾でもちまきを食べる風習があります。他にも門に菖蒲(しょうぶ)やよもぎを飾ったりします。台湾の3大連休の一つです。

  • 10月4日:中秋節

名月を賞する中秋節。

台湾では月餅を食べたり肉を食べる風習があります。焼肉屋や焼き鳥屋などに行って食べたり、外で自分達で肉を買ってきて焼いたりする光景が見ることができます。

僕の働いているお店でも肉を扱っているのでとても忙しかったです。この連休は台湾の3大連休の一つです。

  • 10月9日:特別休日

これも連休を作るための休日です。

  • 10月10日:国慶日

1911年10月10日に辛亥革命の幕開けとなった武昌蜂起を記念した日で休日です。

台湾の有給休暇について

台湾の法律では在職期間が半年以上の場合、3日以上付与しなければならないとされています。

台湾の1番長い連休

2017年の1番連休は旧暦大晦日1月27日から2月2日までの6連休です。

基本的な出勤時間

時間

もちろん、仕事によって出勤時間はバラバラです。

僕は居酒屋勤務なので、夕方4時から深夜2時まであります。一般の公務員の方は9時から6時までで、休憩が1時間半らしいです。

ちなみに台湾人は休憩時間に昼寝をする人が多いみたいです。

台湾人の休み

僕の周りの台湾人は、休みの日にほとんど彼氏彼女と一緒に過ごしているように感じます。

一緒にご飯を食べたり旅行に出かけたりと、時間があれば一緒に過ごしています。友達との約束より彼氏彼女の約束を優先する人がほとんどです。

また、仕事で残業なども極力しません。なぜなら彼氏彼女といる時間が減るからです。僕が働いているようなレストランでは、休みの日に彼氏の店でご飯を食べて、仕事が終わるのを待つという人もいるくらいです。

つまり休みは自分の好きな異性に使うというのが多くの台湾人のあり方のように感じました。わざわざ休みの日に彼女の仕事終わりに迎えに行くのもよくあるらしいです。

僕が台湾の人と一日過ごした休み

台湾

たまたまお店で仲良くなった人に旅行へ誘っていただき、ついていくことになりました。

僕を誘ってくれた30歳くらいの男の友達と彼女、その友達、僕の4人で台湾にある離島、小琉球というところに1泊2日で行きました。

台中から電車に乗り、高雄についてさらにバスに乗って船に乗ってと、長距離を移動しました。

泊まったのは海が見えるホテル。みんなでシュノーケリングの体験に参加したり、島のツアーに参加したりしてとても楽しかったです。

このときまだ中国語があまり喋れなかったのですが、言葉は通じなくても台湾の方はとても優しいので全く問題がなく楽しめました。

日本人だったら旅先でお酒は欠かさないようなイメージがありますが、台湾の人はそうでもないようです。台湾人も日本人と一緒で休みの日は、仕事のことは忘れてその日を楽しんでいました。

台湾人と家族の休み

台湾人

台湾人も長い連休には、家族と一緒に過ごすことが多いようです。日本人と違うと思うところは、彼氏彼女も相手方の実家に一緒に行くことが多いという点です。

日本の場合、付き合ってしばらくして結婚などが見えてきたりした時に初めて相手方家に伺います。しかし、台湾人は付き合ってすぐでも相手の実家の帰省についていくことが多々あります。

実家の両親も普通にそれを受け入れて一緒にご飯を食べたりします。あまり彼氏を連れてきて怒る親はいないようです。

まとめ

このような感じで休みの日は限られていますが、台湾人は彼女だったり家族だったりと親しい人と一緒に過ごしています。

日本と一緒でみんな休日をいかに充実して過ごせるのか考えているようですね。

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