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アメリカで日本人が働きやすい仕事とは?経験、語学、スキル別に紹介します!

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チャンスがあればアメリカで働いてみたいと思うものの、どれだけの経験や専門知識、英語力が必要なのか分からずなかなか踏みだせない人もいるかと思います。

経験が豊富で英語力もあったほうが望ましいですが、最初は誰も経験がないのは致し方ありません。しかし、経験・スキルや語学がなくてもアメリカで働けるチャンスがあることは確かです。

今回はアメリカのサンフランシスコやハワイなどで働いた経験から、日本人がアメリカで就職しやすい仕事を経験・スキル、語学別でご紹介しします。(1ドル=109円※2019年3月時点)

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アメリカで経験、スキル、語学も不要な仕事は?

パソコン

初めてアメリカで仕事をしたいと思って最初にぶつかる壁は、アメリカに入国して働く権利をもらうビザの取得になります。まず、仕事の経験が少なくても簡単に発行してもらえるビザを考える必要があります。

簡単にビザが取得でき仕事ができるビザはJ1ビザ、通称インターンシップビザです。このビザは、社会人経験のある人は「トレーニー」として18ヶ月、学生は「インターン」として12ヶ月、特定の分野で働けます。

残念なことにこのビザは更新ができませんが、この期間内に実力をつけて違うビザを取得することは可能です。

近年はアメリカ人の労働機会を失わせないようにJ1ビザの発行も厳しくなっていて、飲食店のサーバーやスーパー店員のようなアルバイト的で技能が不要な業務にはJ1ビザを発行しない傾向にあります。

日本人を顧客にしている日本企業で働くのがベター

このように限られた分野で、経験、スキル、語学が不要で働ける仕事というと、1番おすすめはアメリカ国内に住んでいる日本人向けに航空券やホテル、ツアーを販売している旅行代理店です。

この仕事は電話で仕事をすることがほとんどですが、電話をかけてくる人はほとんどが日本人ですので、英語力は不要になります。もし英語でかかってきても、社内に英語専用の人を通常雇っていますのでその人に対応してもらえば問題ありません。

また、航空券検索や発行業務もそれほど複雑な業務ではないので、経験やスキルがなくても対応は可能です。

仕事が見つけやすい州

日本人が多く住んでいる州には日本人向けの旅行代理店も多く存在します。ニューヨーク州、カリフォルニア州、ハワイ州は言葉の壁が低く仕事が見つけやすい州になります。

給与

旅行代理店は働きやすいために給与設定も低めになっています。仕事内容にもよりますが、電話対応やエントリーレベルの仕事ですと、年収で3万〜4万ドル(320万円〜430万円)が1つの目安になります。

家族構成にもよりますが、物価の高い州ですと生活が厳しい収入レベルでしょう。

アメリカで経験とスキルは不要。でも語学は必要な仕事は?

アメリカのお金

次に経験、スキルは不要なものの、語学が必要な仕事を紹介します。日系企業事務所内でのアシスタントもしくは秘書が該当します。

これは指示を受けたものに取り組むということで、通常、外部からの電話対応や支社長や役員のスケジュール管理になります。外部からの電話対応がメインになり、電話をかけてくるのは米国人も多いため語学力は必要になります。

一方で支社長や役員のスケジュール管理や事務業務は、それほど複雑なものを要求されないので、経験がなくても対応可能です。

語学レベルと給与

電話での英語対応は、ある程度のビジネスレベルの英語、TOEICですと800〜900点以上は必要になります。

給与は、経験・スキルを求められない仕事内容であれば年収4万ドル前後(430万円前後)が1つの目安になるでしょう。

アメリカで経験とスキルは必要。でも語学が不要な仕事は?

VISA

語学は不要なものの、経験やスキルが必要な仕事としては、日本人向けの営業になります。多くの人が働いている分野としては不動産エージェントのアシスタントは語学不要で働くことができます。

各州での不動産資格をパスしないとエージェントとしての契約行為はできませんが、アシスタントとして日本人向けに賃貸物件を紹介したりすることはできます。

経験および給与

不動産知識がゼロでの就職は難しいので、日本でも不動産会社や建設会社などで働いていた人の方が仕事は見つけやすいでしょう。実務経験は2〜3年あるとベターです。

アメリカは日本と異なる不動産の法律があるので、そちらも事前に勉強をしておくとさらに良いでしょう。

資格がない場合のポジションでの給与は、年収4万ドル程度(約430万円)が1つの目安になります。資格を取って実際の契約行為ができるようになると給与は上がります。不動産業界は実績社会なので、契約数に応じて報酬が上がります。

アメリカで経験とスキルが必要、そして語学も必要な仕事は?

会議室

経験やスキル、そして語学も必要な仕事は数多くあり、米国人も同様に探しています。

日本人の強みである日本語を利用できる環境の仕事が日本人にとっては決まりやすいです。日系企業の経理部門は、日本語も駆使しながら米国基準の会計処理を行い、請求書や関係書類はほとんどが英語になります。

経験および給与

専門職に近いので最低でも2〜3年の実務経験は必要になります。米国の会計士資格であるCPAを持っていると仕事が決まりやすくなります。給与は経験や資格にもよりますが、年収4万〜4万5千ドル(430万円〜490万円)は確保できるでしょう。

特定分野で優れた日本人がアメリカで働きやすい仕事

事務所

経験、スキル、語学などではなく、運や才能など別の要素が必要な仕事としては、スポーツ関連や美術、音楽関連が該当します。

一方でこれらの人の就業許可にあたっては、アメリカ政府が特定分野での表彰や資格を求めてきますので、世界である程度知られている大会や展示会での優秀な順位が必要になります。

アメリカの仕事は資格や経験があったほうがより好条件

アメリカでは、経験やスキル、語学力がなくても働ける仕事は多くありますが、資格や経験があったほうがより好条件にて働くことができます。

出来るだけ好条件で働けるように、日本にいる時からアメリカで働くことを前提にして、資格取得や経験を積んでおくようにしましょう。

また英語力をつけるように英会話学校に通ったり、英語のニュースや映画を意識して見ていると、自然に英語力は上がります。

アメリカで働くためのおすすめ転職エージェント3選

アメリカで理想の仕事を見つけるには、転職サイトを使い、気になる求人をストックしておくことが大事です。アメリカを目指す方におすすめの転職エージェントをご紹介します。以下のエージェントは待遇がしっかりとした求人が多いので、不安の多いアメリカ転職でも安心して利用できます。登録は3分程度、利用はすべて無料です。

アメリカを狙うなら、「リクルートエージェント」には必ず登録しましょう。アメリカを含む海外で幅広く探すなら「Spring転職エージェント(アデコ)」、海外勤務・外資系を狙う年収600万円以上の方は「JAC Recruitment」にもあわせて登録することをおすすめします。

転職エージェント利用のポイント

アメリカの求人状況は絶えず変化しているため、時期により求人数や条件が異なります。

いざ、就職しようと思ったときに「興味のある求人」が見つからないこともあるので、希望の求人に出会う可能性を高めるためにもおすすめの転職エージェントに登録し、自分に合う求人を見逃さないようにしましょう。

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投稿者プロフィール

アメリカ在住。米国カリフォルニア州サンフランシスコ、英国ロンドン、米国ハワイ州にて経理、財務、総務の仕事経験あり。

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