フィリピンで就職が決まったら?現地採用のあれこれ(給与・待遇)

フィリピンで現地採用就職

初めてのフィリピン就職が決まったら、次はお給料や待遇面が気になりますよね。フィリピンでの現地採用はどのような待遇でしょうか。

実はフィリピンにはユニークな待遇があるんです。

今回はフィリピンで現地採用として就職したときのお給料や福利厚生についてご紹介します。

フィリピンでの現地採用に必要なビザ

現地採用されると、フィリピン国内の会社での就職を許可される就労ビザ(working viza)を取得しなければいけません。通常、内定を受けた会社がその準備をします。

必要な書類についても、人事担当が準備する書類にサインをしていくだけですので安心です。ちなみにこの就労ビザは、退職と同時に会社へ返還しなければなりません。返還手続きも人事が対応してくれます。

返還後は観光ビザにDown Gradeされ、滞在を延長するにはその都度イミグレーションに行き、手続きに費用と時間を費やすこととなりますので注意してくださいね。

フィリピンで入社最初の6ヶ月

フィリピンで現地採用就職

現地採用として入社すると、通常は6ヶ月の試用期間が設けられます。

これはフィリピン人も現地採用日本人も同じ条件です。この6ヶ月間に就いた仕事への適正、仕事への姿勢を評価され、正社員として採用できる人材かを判断されます。

フィリピンでの給与体系

給与体系は、基本給(Basic salary)に様々な手当てがつきます。

給料日は月2回(15日と月末)に分けられるのが一般的です。現地採用では、日本語スピーカーとして採用されますので、多くの会社では、この基本給に言語手当て(Language Allowance)を加えます。

日本のような健康保険はありません。各社が民間の保険会社に加入し、病院で使用できる保険証を社員に提供します。各社保険内容は異なるので、自分の持っている保険証が使えない病院、医者がいます。掛かる前に調べましょう。

その他、手術費、出産費、年金を兼ねたSSS(Social Security System)、住宅ローンPag-ibigへの掛け金が、給与より天引きされます。

ボーナスは、毎年クリスマス前に基本給1ヶ月分が支給されるのが一般的です。

フィリピンのユニークな福利厚生!

入社後7ヶ月目、晴れて試用期間が終了しレギュラー社員となれば、様々な手当てを受け取ることができます。各社ユニークな福利厚生を準備しています。

フィリピンで実際にあるユニークな福利厚生を紹介します。

 

米が現物支給される。

大家族を支える大黒柱として働く若者も多いため、主食のお米を現物で支給している会社もあるようです。

現物を支給することで、家族が飢えることなくご飯を食べることができるように工夫しているのかもしれません。

 

衣類代、医薬品代のレシートを提出すると補助が出る。

一定金額を上限としますが、それぞれのレシートを提出すると翌月の給与に追加される仕組みです。

 

朝食、昼食を無料で提供。

時間管理の苦手なフィリピン人スタッフを何とか遅刻をさせないようにする工夫です。出社時間1分前でも、遅刻せずに出社できたら朝食を無料で食べることができます。

おなかも満たされ、時間通りに勤務できるフィリピンでは大変有効な福利厚生です。

まとめ

いかがでしたか?

フィリピン就職では、日本での就職とは少し違った給与体系、福利厚生があります。お米が現物支給されたり、衣服代が支給されたりとユニークなものも多いです。

日本とは違った環境で仕事をするのってなんかワクワクしますよね!

もちろん待遇は会社によってさまざまですので、求人情報をよく調べ、応募前に担当者へしっかり確認してくださいね!

海外求人

採用担当者の方へ!海外就職希望者への新しい求人広告(無料キャンペーン中)

あなたの挑戦を待っている!あこがれの海外企業へ就職しよう(海外求人)

 

海外で新しい働き方をしよう

海外での仕事に挑戦しよう!海外就職を成功に導くための13の能力

中国とか東南アジアで海外就職をするとメリットもデメリットもあるけど総じて面白い

 

おすすめ記事

これが基本!フィリピン人と距離を縮める簡単フィリピン語(初級)

安全?危ない?セブ島とかマクタン島の治安とトラブルを避ける対応策

失敗しない!セブ島の交通機関の料金と利用方法(タクシー、トライシクルとジプシー)

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

Twitter で
Guanxi [グアンシー] 編集部

Guanxi [グアンシー] 編集部ブログの編集部員

投稿者プロフィール

Guanxi [グアンシー] ブログの編集部員
海外就職・海外求人マッチングサービスGuanxiを運営しているIT企業。
世界各地をお仕事で飛び回っています。
1%でも人の役に立つことが2016年の目標。

この著者の最新の記事

Guanxi [グアンシー]

記事カテゴリ

本日の最新記事

  1. スーパーマーケット
  2. イギリスのキッチン
  3. バス
  4. ソウル
  5. お金
  6. フランス人

おすすめ記事

  1. オーストラリアでワーホリ
  2. ピンクドルフィン
  3. 人生は一度
  4. フィリピンでのチップ
  5. タイのスーパーマーケットMAKRO(マクロ)
ページ上部へ戻る