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【韓国求人】韓国就職したい日本人向けの求人サイトまとめ!韓国での働き方や暮らしの関連情報も

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韓国就職の求人サイト

私は韓国生活9年目を迎えますが、そのうち7年間は会社勤めをしていました。7年間1つの会社に勤めていたわけではなく、正社員や契約社員、アルバイトなどさまざまな形態で仕事をしてきました。

そこでこの記事では、私が実際に韓国で仕事を探したときに参考にしていた求人サイトをご紹介します。

また、韓国就職を考えるにあたって知っておきたい、韓国での働き方や生活についての情報もありますよ。

求人サイトの上手な使い方

  • 転職サイトは複数登録する
  • 日本のサイトだけではなく、韓国系のサイトにも登録する
  • 複数利用し自分に合うサイトを選ぶ

韓国求人も扱う日本の大手求人サイト

まずは日本の大手求人サイトに登録することをおすすめします。業種の幅が広く、海外就職の案件も取り扱っています。気になる求人情報をストックしていきましょう。

【海外求人をチェックしたい方はこちら】

まずは仕事探しから韓国への就職・転職活動が始まります。※JAC Recruitmentは海外勤務・外資系で働きたい方向けのため、海外移住希望者にはおすすめしません。

それでは、韓国の求人を扱っている転職サイトを詳しくご紹介します。

未経験から韓国求人を探すならリクルートエージェント

リクルート

  • おすすめ度:★★★★★
  • どんな人向け?:20代・30代・未経験・広い選択肢からマレーシアの求人を探したい
  • ポイント:業界最大手で登録すると全体の80%を占める非公開求人を見られる
  • 組み合せ:リクルートエージェントパソナキャリア

リクルートエージェントは、求人の決定数が業界内で大きなシェアを誇る転職エージェントです。

他の転職エージェントよりも韓国の求人数が多いため、韓国就職を考えている方はまず登録をしてみると良いでしょう。韓国就職に関する疑問や最近の動向などを聞き出し、ベストな転職情報を仕入れてください。

大手のエージェントのため、数多くの転職コンサルタントが在籍しています。担当者によって考え方が異なる部分もあるので、合わなければ担当者を変更したり、他の転職エージェント(パソナキャリア)と併用し比較したりしながら仕事探しをすると良いでしょう。

 

幅広く求人を探すならパソナキャリア

パソナキャリア

パソナキャリアは40,000件以上の求人数を誇る業界でもトップクラスの転職エージェントです。

世界各地にも支店があり、海外の求人数はリクルートエージェントには劣りますが、パソナキャリアしかない求人もあるので、あわせて利用することで希望する求人が見つかる可能性がグッと高まります。

日系企業の韓国駐在員、外資系求人を狙うならJACリクルートメント

jacリクルートメント

韓国の求人を探すなら外すことができないのがJAC Recruitment。

日本国内だけでなく、海外に8拠点を持つ海外転職エージェントです。韓国就職(特に韓国駐在や外資系企業)が希望なら絶対にチェックしてほしい転職エージェントです。韓国での駐在案件はもちろん、現地採用の案件まであり、30代以上でキャリアアップをしたい方は見逃せません。

特に、問い合わせに対してのレスポンスの速さは魅力です。基本的に問い合わせから24時間以内に返信がくるので、情報収集に役立ちます。※JAC Recruitmentは海外勤務・外資系で働きたい方向けのため、海外移住希望者にはおすすめしません。

JACリクルートメントの海外拠点

  • 韓国、イギリス、シンガポール、タイ、マレーシア、インドネシア、中国、香港

 

選択肢を広げるために押さえておきたいリクナビNEXT

リクナビネクスト

求人サイトとしては日本一の会員数のリクナビNEXTは非常に信頼度が高く、自分で求人を選んで申し込めるところがポイントです。

他の求人サイトを利用しながらリクナビNEXTを利用する方が数多くいます。選択肢を増やすために、リクナビNEXTでも求人を探してみましょう。

ただ、海外求人の数はそれほど多くないため、積極的な転職活動は面倒だけどスカウトを待って良い条件の案件だけ見たい場合や、グッドポイント診断などの無料の転職サービスを使ったりしたい場合に上手に利用するのがおすすめです。

リクナビNEXTには、20分程度でできる無料の強み診断「グッドポイント診断」機能があります。この機会に自分の強みを再確認しておくといいでしょう。

 

韓国人も利用する韓国の求人サイト

韓国は未だかつてない就職難を迎えているといわれていますが、それでも現地に住んでいれば就職活動を行わないわけにはいきません。

韓国の人たちは職探しの際、どこで情報を得ているのでしょうか?最も多く利用されている代表的な求人サイト3つを見てみましょう。韓国語が堪能な方はあわせて確認してみてください。

韓国のハローワーク「ワークネット」

韓国の求人サイト「ワークネット」

http://www.work.go.kr/

「ワークネット」は、韓国・雇用労働部が運営しているサイト。

韓国で雇用保険をもらうことになった場合、「積極的な就職活動」の一環として登録が義務付けられているサイトでもあります。日本でいう「ハローワーク」のような位置づけです。

2大民間求人サイト「サラミン」「ジョブコリア」

韓国の求人サイト「サラミン」

サラミン:http://www.saramin.co.kr/

韓国の求人サイト「ジョブコリア」

ジョブコリア:http://www.jobkorea.co.kr/

「サラミン」と「ジョブコリア」は、民間企業が運営する韓国の2大求人サイトです。毎年行われる大企業の公開採用情報の閲覧も可能で、これらのサイトを通してのみ応募できる企業などもあります。

日本語が必要とされる求人の広告も検索可能です。

両サイトとも、他の求人サイトに比べて求人登録数が群を抜いて多いので、さまざまな業種への応募が可能です。しかしその反面、登録者も多く、競争率はおのずと高くなります。

日本語を強みとして韓国の求人を探せるサイト

筆者は過去9年間、日韓両国にて就職活動や会社員生活をしてきました。その経験から、日本で韓国語が必要なポジションに比べて、韓国で日本語が必要なポジションの方が比較的多いという印象を受けました。

ここでは、日本語が必須条件となっている、日本関連事業を行う企業の求人広告のみを集めたサイトを3つご紹介します。

韓国で正社員就業を狙うならジェイブレイン

韓国の求人サイト「ジェイブレイン」

http://www.jbrain.co.kr/main/index.html

派遣やアルバイトなどの求人も一部ありますが、貿易会社や秘書など日本語が必要なポジションの正社員求人情報が集まっています。

韓国にも支社がある人材紹介会社JACリクルートメント

韓国の求人サイト「JACリクルートメント」

http://www.jac-recruitment ※日本語サイト

イギリスに本社を持つ人材紹介サービス会社。日本語可能なコーディネーターが条件に合わせて一緒に仕事を探し、面接などのコーディネートをしてくれます。

派遣会社インテリジェンスコリア

韓国の人材紹介「インテリジェンスコリア」

日本でもお馴染みの、人材派遣サービスを提供している株式会社インテリジェンスの韓国現地法人。日韓連携もあるようで、もし日本で登録しているなら、韓国の求人情報を問い合わせてみるのもありかもしれません。

インテリジェンスが運営するサービス

一般ユーザーが利用する求人サイトの書き込みをチェック

韓国旅行をしたことがある人なら一度は見たことがあるであろう、日本人向け韓国情報サイト「コネスト」(http://www.konest.com/)と「ソウルナビ」(http://www.seoulnavi.com/)。

どちらのサイトも旅行者向け情報サイトではありますが、ユーザーたちが情報を交換し合う掲示板には在韓日本人向け求人情報の書き込みもよくあるので、まめにチェックしておくと良いかもしれません。

韓国求人を探す前知識

実際に韓国で生活してみて「こんなはずじゃなかった」ということがないようにするためには、事前の情報収集が肝心です。

以下の記事を読めば、韓国での働き方、生活費、税金、ビザなどについて知ることができます。ぜひ参考にしてみてください!

韓国で働くメリット・デメリット

韓国で働くことに興味がある人は、韓国就職にどんなメリット・デメリットがあるのか気になるのではないでしょうか。「韓国の貿易機関へ転職!韓国で働くメリットとデメリットとは」を読んで、実際に韓国で働く人の感想をチェックしましょう。

韓国で働くメリット

  • 日本語の需要がある
  • 昼食が提供される
  • 昇給や昇進のチャンスが多い

韓国では食事が非常に重要なものとして考えられています。そのため、たくさんの会社が入居しているビルの共同食堂では無料でビュッフェスタイルの昼食を提供しているところが多いです。これは韓国ならではのメリットですね。

韓国で働くデメリット

  • 学歴社会である
  • 就職氷河期である
  • 長時間労働である

学歴は、外国人はそれほど厳しく出身大学まで問われませんが、大学学部卒よりも大学院卒が望ましいとされています。

韓国・ソウルでの生活費はいくら?

物価が高いと言われる韓国・ソウル。生活するのに必要な金額はいくらなのでしょう?「韓国ソウルの物価ってどうなの?1ヶ月の生活費シミュレーション」では、ワンルームで一人暮らしをした場合の生活費を解説しています。

  • 家賃:50万ウォン(約4万6,000円)
  • 光熱費:8万ウォン(約7,300円)
  • 携帯代:6万ウォン(約5,500円)
  • インターネット代:2万ウォン(約1,800円)
  • 交通費:6万ウォン(約5,500円)

1ヶ月の生活費合計:72万ウォン(約6万6,000円)

その他、雑費、食費、交際費などがかかりますが、これは個人差が大きいところ。かなり節約して合計100万ウォン(約9万2,000円)前後、友達と遊びに行ったり趣味にお金を使ったりしたいと思うなら、150万ウォン(約13万8,000円)くらいが必要でしょう。

韓国の勤務時間・休暇事情

労働時間が長いと言われている韓国ですが、残念なことに休日も日本より少ないのです……。実際にどのような環境で働いているのか、「韓国の貿易会社で働くなら知っておきたい!勤務時間と休暇事情」で確認してみましょう。

勤務時間

韓国では、午前9時から午後6時までが一般的な勤務時間。お昼休み1時間を除くと、実質8時間勤務となります。しかし、韓国は長時間労働が当たり前の国。さらに、残業しても残業代が出ない会社は多いのです。

ただ、前述したように韓国では食事を大事にしているので、お昼休みはどれだけ忙しくても確保されます。これは韓国の良いところですね。

休暇

韓国では最近、週休2日制が取り入れられ、大企業や官公庁は週に2日休むようになりました。それまでは基本的に週休1日で、月〜土まで多くの人が働いていたのです。中小企業はまだ週休2日制を導入段階のところが多く、午前中勤務や隔週土曜が休みというところも多くあります。

有給は大企業や官公庁の場合、年間15日。しかし、小さな企業では1年間で3日という例もあります。

韓国で働く人の1日のタイムスケジュール

韓国で働く人は、朝起きてから寝るまで、どんなタイムスケジュールで過ごしているのでしょうか?「韓国の研究所で働くワーキングマザーの1日のタイムスケジュール」で、韓国の気象研究所にウェブ開発として勤務する日本人の様子を見てみましょう。

起床〜出勤

  • 6時:身支度、朝食の準備、紅茶を飲みながらNHKを見る
  • 7時半:子どもたち起床、朝ごはん
  • 8時半:子供を送りながら出勤

仕事中

  • 9時:仕事開始、朝からバリバリ、プログラミング
  • 10時:会議

退勤、帰宅後

  • 13時:退勤・買い物
  • 14時:帰宅・昼食
  • 15〜16時:子どもたち帰宅
  • 18時半:夕食
  • 23時:就寝

お子さんがいるため時間契約社員として働いている方のタイムスケジュールです。韓国では、ベビーシッターやお手伝いさんを気軽に雇えるのが魅力なんだとか!

韓国の税金と保険料について

世界中どんなところに行ってもついて回るのが税金と保険料の問題。「韓国で働くと必ず納める税金と保険料について知っておこう」では、韓国の税金や保険にはどのようなものがあるのかを詳しく解説しています。

税金の種類

代表的な税金には以下のようなものがあります。

  • 消費税

一般的には10%。ものによって、税率が細かく定められています。値段は消費税を含んだ総額表示となっているので、税率の違いをあまり意識することはありません。

  • 所得税

住民登録している、または韓国に1年以上住んでいる人は納付義務があります。韓国の会社で働く場合は「勤労所得」を納めることになりますが、これは個人が確定申告する必要はありません。

保険の種類

韓国での就職に関してよく耳にする「4大保険」。国家保険とも呼ばれており、韓国政府が管理・運営する保険です。

  • 国民年金保険
  • 雇用保険
  • 健康保険
  • 労災保険

これら4大保険は、韓国で会社に勤める場合、加入義務があります。各保険料は毎月の給与から天引きされます。

韓国のビザ取得体験記

韓国で暮らし、働くためにはビザが必要です。韓国ではビザの種類が多く、職業ごとに与えられるビザが異なります。「私のビザ取得体験記! 韓国の居住(F-2)ビザ取得方法とは」では、居住ビザについて詳しく説明しています。

居住(F-2)ビザとは

韓国で新しくできたビザ。韓国では通常、職種によってビザが変わるため、仕事が変わるたびにビザを取り直さなければなりません。しかし、居住ビザは職業の制限がないので、あらためて取得する必要がないのです。

居住(F-2)ビザ取得条件

韓国に1年以上居住した外国人であること、というのが第一条件です。

他の条件は点数制で、100点満点中80点を超えれば居住ビザが発行されます。点数の項目は年齢、学歴、年俸、韓国語能力、犯罪歴などです。さらに社会統合プログラムという、韓国語や韓国の文化、歴史に関する授業を受けると、ビザ取得の際に加点されます。

居住(F-2)ビザ取得に必要な書類

  • 申請書(出入国管理事務所に置いてあります)
  • パスポート
  • 外国人登録証(すでにビザを持っている場合)
  • 300万ウォン(30万円)以上の残高証明書(銀行で発行してもらいます)

その他、点数制の項目によって、それらを証明するもの(韓国語能力試験の合格証や学歴を証明するための卒業証明書など)が必要になります。

まとめ

どこの国でも同じですが、いくら距離的に、また心理的に近くても、外国である韓国で日本人が仕事を見つけるのは簡単ではありません。

日本語が求められる求人を載せたサイトも紹介しましたが、求人情報の約半数は日本人向けではなく、日本語可能な韓国人が応募してくることを想定したものといえます。

しかし、だからといって「外国人不可」というわけではもちろんありません。気になる求人情報があれば、まずは勇気を出して応募してみましょう!

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torumocoライター

投稿者プロフィール

8年間ソウルに在住した後、現在は地方都市での生活に挑戦中。韓国で大企業からベンチャー企業の立ち上げまで様々な形態で会社生活を経験。
現在は、フリーランスで韓国の社会、芸能などに関する記事の執筆や翻訳活動を行っています。昨年からちょっと足が短めのトイプーを家族に迎え入れ、悠々自適な韓国生活を満喫中。

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